趣味に生きる人のための出版社スタジオタッククリエイティブは、2017年8月25日に、児童書「世界のくるま図鑑 2500」を発売予定です。
カーオーディオの音を今よりも良くしたいと考えるなら、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めしたい。スピーカー交換をしたり、“ハイレゾ音源”を聴けるようにしていたとしても、「チューニング機能」が未導入であるならば、音を良くする余力はかなり残っている。
株式会社イーバランス(東京都中央区、 代表取締役:小原理仁)「ブランド名:ROOMMATE(ルームメイト)」は、涼風&温熱の年中使える車用シート「ROOMMATE クール&ウォーム カーシートファン EB-RM23K」を発売いたしました。
安全装備のパッケージ化、標準装備化を進めるマツダ。なかでもこのところ、とくに意欲的に感じられるのが、アクティブハイビーム(またはアダプティブハイビーム)の標準装備化だ。
CBcloud株式会社は、8月9日に個人向けの配送プラットフォーム「PickGo for Personal」のサービスを開始した。
テュフ ラインランド ジャパンは、日免オートシステム株式会社(本社:札幌市、代表取締役:安部雅夫)の鈑金塗装工場である「BRC札幌西」を認証した。
富士スピードウェイは、レーシングコース走行体験イベント「オールスタイルミーティング」を8月28日に開催。参加者を募集している。
オートバックスセブンは8月8日、ドイツの検査機関、テュフ ラインランド グループの日本法人、テュフ ラインランド ジャパンと業務提携を結ぶと発表した。
ジャガー・ランドローバー(本社:英国・コベントリー、CEO:ラルフ・スペッツ)は、英国中部コベントリーに、ジャガーとランドローバーのクラシックカーのオーナーや愛好家向けに幅広いプロダクトやサービスを提供する施設として「クラシック・ワークス」を新設した。
アマネク・テレマティクスデザインは、道の駅の情報発信・活性化を支援する未知倶楽部と連携し、新番組「せりかなの道の駅ソングブック」をデジタルラジオ放送 Amanekチャンネルにて8月6日より開始した。
オートバックスセブンとFINE TRADING JAPAN(FTJ)は、 FTJの運営するブランドであるglafitのハイブリッドバイク『GFR-01』を、全国のスーパーオートバックスで先行販売する。
ダイハツ工業は今年3月から、東京支社ショールーム(中央区日本橋本町)で、創立110周年記念展示を実施している。展示車両は『コンパーノ・スパイダー』。このほど展示内容の一部をリニューアルした。
オリジナルコーティング剤「ULGO(ウルゴ)」ブランドを展開する大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)は、プロショップ向けの商品「ULGO カラードマスキングテープ」を発売した。
8月4日から6日まで、千葉県の幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2017」。
アシェット・コレクションズ・ジャパンは8月4日、ジープブランドの原点ウイリス「MB」のスケールモデルを組み立てるパートワークマガジン、週刊『ウイリスMB ジープをつくる』の先行予約の受付を開始した。書店では8月23日に販売を開始予定だ。
自動車に関わる技術やデザインを小学生に知ってもらい、未来のエンジニア候補を育てる「キッズエンジニア2017」が8月4、5日にポートメッセなごや(愛知県)で開催された。
ミニカー製造販売のオートアートは、漫画『頭文字D』(しげの秀一作)に登場する「スプリンタートレノ(AE86)プロジェクトD ファイナルバージョン」を再現した1/18スケールモデルを12月に発売する。
テュフラインランドジャパンは8月4日、マツダのレストアサービス準備開始に伴い、日本でクラシックカーガレージ認証を開始すると発表した。
群馬県伊勢崎市で8月5日、夏の風物詩「いせさきまつり」が始まり、県内外から集まった9台のスバル『360』がオープニングパレードを行った。
もしもの際の必須アイテム、エマージェンシーグッズ。
普段使いするUSBチャージャーだからこそ、いざという時に役に立つもの。
学研プラスは、アルパインのリアビジョンで子どもの知育を家族で楽しめる「クルマで学ぼうDVDシリーズ」3製品を全国のアルパイン製品取扱店とアルパインのウェブサイトで発売した。
日産はオートモビルカウンシル2017に出展した。テーマは「時代の最先端デザイン」。ダットサン 『14型ロードスター』、プリンス 『スカイラインスポーツクーペ』、『シルビア』、『Vmotion 2.0』が展示されている。
日本において、アルファロメオのレーシングヒストリーを記した本は1960年代を中心にしたものがほとんどだった。このたび、戦前から戦後直後までのヒストリーをまとめた本が出版された。
自動ブレーキに代表される先進安全技術が急速に普及しつつあり、自動車ユーザーの安全や安心に対する意識や考え方にも変化が起きているようだ。
カッコいいオーディオカーに魅了され、愛車へのインストールをはじめた千葉さん。栃木県のlc sound factoryが作り上げたコペンは満足度100%のクルマとなった。しかしイベントに出るようになるとリメイクの欲求もわき上がってきている昨今だ。
BASFジャパンは7月28日、横浜市・戸塚工場内のグランドを開放して「第42回夏祭り」を開催した。
マツダは8月4日、初代『ロードスター』(NA型)を対象としたレストアサービス開始を正式発表した。
ブリヂストンは、マツダの初代『ロードスター』(NA型)のレストア向けタイヤ「SF325」を2018年1月から日本国内で発売すると発表した。
ヘリテージカーの魅力を紹介し自動車文化を語ることを目的とする自動車展示会「AUTOMOBILE COUNCIL 2017」(オートモビルカウンシル2017)が4日、千葉市の幕張メッセで開幕した。昨年に続いて2回目の開催。
ブロードリーフは、8月4日・5日の2日間、ポートメッセなごやで開催される、クルマの科学にふれながら楽しく学べるイベント「キッズエンジニア2017」に協賛する。
クルマでのお出かけの機会が増えるこの季節、暑さもそうだが、日中の厳しい日差しなどに対応する運転は意外とわずらわしいもの。
前回、一般的にハイレゾとはCD規格の44.1kHz/16bitを超える“デジタル楽曲ファイル”のことだと書いた。この規格については改めて整理してお伝えしたいと考えている。
ひと昔前までは、業務用で使われるのが一般的だった「高圧洗浄機」。ここ最近では、普通の家庭で見かけることも珍しく無くなってきた。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!