ヤマハ発動機は11月1日、車両用車体制振装置「ヤマハパフォーマンスダンパー」の2004年からの生産累計が100万本を達成したと発表した。ヤマハパフォーマンスダンパーは、車体への減衰要素の付加により、車体の変形エネルギーを吸収し、熱エネルギーとして発散。これにより車体の過大な変形速度が抑制され、比較的大きな車体変形を伴う高速走行時において高い運動性と安定性を両立させ、操縦安定性を向上させるほか、快適性の向上にも寄与する。2000年に基本概念を発案後、2004年4月に日、欧、北米向けトヨタ『カローラ』のスポーツグレード車に量産品として初採用。以降、レクサス『CT200h』『HS250h』『NX F SPORT』など、さまざまな車種において操縦安定性や快適性の向上に寄与している。
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