オートアフターマーケットの展示会「第20回国際オートアフターマーケットEXPO 2023」が3月7日(火)~9日(木)に東京ビッグサイトにて開催。会期中、屋上展示場では次世代モビリティの無料試乗会が開催される。
株式会社エムリットは、エアコンフィルター製造の技術力・素材を活かしたシートクッション「CLING-AIR」を展開。1月31日にはレカロRS-G向けの新製品を発表し、3月7日(火)から開催の第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023でも展示する。
3月7日(火)から開催される自動車アフターマーケットの祭典「第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023(略称:IAAE2023)」。コロナ禍以降、最大規模での開催となる今回の見所の一部をご紹介する。
10年前から「内装コーティング」を打ち出し、輸入車・国産車ディーラーで採用が増えている内装コーティング剤「インテリア・ガード」を開発・展開する、愛知県名古屋市のエヌイーダブリュー株式会社 代表取締役 船井亮利氏に、同社の商材や考えについて話を聞いた。
レザーシートは高級感があり魅力的だが、ファブリックやビニールと比べて、デリケートで痛みやすい。純正レザーシートにこだわる旧車オーナーなどは、張替えではなくリペア(補修)して乗り続けたい意向もあるのではないだろうか。
鈑金塗装向けのバフやパッドなどの製造・卸販売の老舗である、ゆたか磨材株式会社の新ブランド「マルワイケンマギケン」とは? 立ち上げの経緯などを特販部 テクニカルマネージャーの竹内禎氏に話を聞いた。
ゴーストフィルムの主力商品の一つ「IRピュアゴースト」が特許を取得。国土交通省が各地方運輸局に向けて通知した“指定整備工場における着色フィルム等が装着された自動車の指導”の影響を受け、今年の夏は昨年以上の注目が「ゴーストフィルム」に集まることは必至だ。
3月7日(火)から開催されるIAAE2023に出展する企業の中から、クルマの性能回復や機能向上を目的とした「添加剤」を取り扱う企業をピックアップ。EV化が進む中で、車齢が延びる既存車両へのアプローチに改めて注目を浴びる「添加剤」にスポットを当てる。
株式会社グラスウェルドジャパンは、昨年末にフッ素系ウインドコーティングの新製品として「AQUA COAT」を発表。3月7日(火)から開催の第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023でも展示する。
3月7日から開催される「第20回 国際オートアフターマーケットEXPO 2023(IAAE 2023)」は、展示会の入場料が無料になる来場事前登録受付を開始。また出展スペースの満小間・完売も発表。これにともない、今後出展を希望する企業向けにキャンセル待ち申請を設けている。
株式会社マーフィードでは、水道水を純度99.99999%以上に浄水する洗車専用の浄水装置「ハイパーウォーター」を開発。今年4月には同シリーズの新製品も発売となる。
車載電装品、産業用機器、医療機器などの分野で、永年に亘り産業向け設備として超音波製品の開発・設計・製造を行っているASTI株式会社は、これまで培ってきた超音波技術を応用し、新たな清掃アイテムとして活躍できる製品を発売した
運転支援技術と環境技術が進むなか、消耗部品にある変化が起きているという。代表的な部品として挙げられるのは、バッテリーとブレーキのディスクパッドだ。
3年ぶりのリアル開催となった第19回国際オートアフターマーケットEXPO
2022。その幕開けとなったマツダ・山本氏、郷田鈑金・駒場氏、RE雨宮・雨宮氏と豪華な顔ぶれが並んだレストアに関するセミナーの様子をお伝えする。
今後進んでいくと予測されるDX化の波。アフターマーケットビジネス各分野のフロントランナーとも言える3人はこの流れをどう捉えているのか。今後のビジネスのヒントが凝縮された濃密な対談の様子をお届けする。
自動車部品商社の辰巳屋興業のブースではオリジナルブランド「レーシングギア」のアイテムのほか、様々な自動車部品、用品が並べられていた。そんな中で目を引いたのは大きな箱状の塊である。ハイブリッド車用のバッテリーがテーブル上にドンと置かれていたのだ。
IAAE2018、EXEDYブースの注目は、この夏発売予定の静粛性にすぐれたカーボンクラッチと、販売未定の低踏力クラッチだろう。
YMG1はLAPPSというブランドで特殊フィルムによるカーラッピングを手掛ける会社。もとはバスやトラックのラッピングを専門とする会社だが、近年はオーナーカーのドレスアップのためのラッピングも多く手掛けている。
日本特殊陶業(NGK)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO2018(IAAE 2018)で、主力製品であるスパークプラグの予備整備・予備交換の重要性を呼び掛けている。
IAAEといえば街の整備工場や車両・中古車販売店に向けた見本市。そこにモータースポーツ向けのハイスペックオイルで有名なMOTULが今回初出展していた。ブース担当者に話を聞いてみた。
BSサミットは、ボディショップや板金業者などが組織する業界団体。IAAE2018では毎年加盟企業が共同でブースをだしている。スポット溶接機、フレーム修正機・冶具、板金工具など幅広い展示がまとまっている。
日本ワイパーブレード(NWB)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE 2018)に運転支援システム搭載車向け市販用ワイパーブレードをデモンストレーションととともに展示公開している。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第16回 国際オートアフターマーケットEXPO2018(略称・IAAE)」が、3月14日(水)から16日(金)東京ビッグサイト(東京都江東区)西3・4ホールで開催される。
自動車のアフターマーケットに関わるビジネスパーソンのための展示会「第16回 国際オートアフターマーケットEXPO2018(略称・IAAE2018)」が、3月14日(水)~16日(金)に東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)で開催される。
一口にクルマ選びと言っても、幼い頃からの憧れのクルマを選ぶ人、テレビのCMがキッカケの人、人気車種ランキングや雑誌、ネットニュースなどのインプレッション記事を参考にする人と実に様々だ。
3月15日~17日に東京ビッグサイトで行われた、国際オートアフターマーケットEXPO2017。様々な企業や団体が参加し、展示ブースやセミナー会場は多くの人で賑わい盛況のうちに閉幕を迎えた。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」簡単なアンケートに答えていただいたのち、PDF資料をお送りするとともにビデオ画面をお知らせいたします。パソコンやタブレット、スマートフォンでもご視聴になれます。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」が開催されました。2日目第1部講演はインテル株式会社戦略企画室の野辺継男さん。当日の講演ビデオと資料を当日会場に行けなかった読者に対して提供いたします。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」が開催されました。本イベントの取り組みとして、実験的ではありますが、当日の講演ビデオと資料を当日会場に行けなかった読者に対して提供いたします。
17日、ATTT17のセミナー会場では『自動車定額制時代のビジネスモデル』と題した講演が行われ、慶応義塾大学大学院にて政策・メディア研究科の特別招聘教授を務める夏野剛氏と、株式会社IDOM(旧ガリバーインターナショナル)の北島昇執行役員が登壇。
7日の「国際自動車通信技術展」内で行われた「ITがもたらすタクシーの未来」と題したセミナーには、配車アプリの導入などタクシー業界に様々なIT技術を取り込み話題になっている“タクシー王子”こと日本交通の川鍋一朗代表取締役会長が登壇した。
整備工場向けに業務システム、クラウドサービスといったソリューションを提供している「ブロードリーフ」のブースでは、パートナー企業含めて多数の展示を行っていたが、リリースに向けた新機能の参考展示もあった。
ナビタイムジャパンは3月17日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」が第8回国際自動車通信技術展において、ATTTアワード 社会ソリューション部門優秀賞を受賞したと発表した。
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