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車載電装品のA S T I…超音波技術を活かし新たな清掃アイテムを開発

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車載電装品のA S T I…超音波技術を活かし新たな清掃アイテムを開発
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車載電装品、産業用機器、医療機器などの分野で、永年に亘り産業向け設備として超音波製品の開発・設計・製造を行っているASTI株式会社(代表取締役社長 波多野淳彦、本社:静岡県浜松市)は、これまで培ってきた超音波技術を応用し、新たな清掃アイテムとして活躍できる製品開発、製造を行なっている。

同社が昨年6月に発売を開始したのが「ラベラス ウルトラソニック クリーナーノズル」である。同製品には、超音波振動体が組み入れられており業務用クリーナーのみでは落としきれない微細な汚れを集中的に叩き出すという。超音波を吸引ノズルに組み込んだ製品は業界初であり、車両の布製座席の清掃において掃除機だけでは取り切れない生地の中に入り込んだ汚れを叩き出せる新しい清掃ツールとして注目が集まる。乾式(DRY)クリーナー、湿式(WET)クリーナーどちらにも取り付けることができるノズルアタッチメントで、目的に合わせた使い方に対応する。また、充電式バッテリーを取り付けると持ち運びが可能になり、電源を取ることが困難な場所でも作業が行える。

同社担当に話を伺うと「たたき機能のついている掃除機はありますが、本製品は1秒間に2万8000回の振動と叩き出す回数が違います。また、モーターブラシと違い摩擦も少ないため生地を傷めにくいです。さらにWETの使い方では、食べ・飲みこぼしで付いた汚れなどシミ取りにも使用することができます」と、本製品が車両の布製座席の清掃で活躍する可能性について言及された。

ラベラス ウルトラソニック クリーナー製品紹介

なお、同社は今年3月に開催される自動車アフターマーケットの国際展示会「第20回 国際オートアフターマーケットEXPO 2023」に出展をし、同製品を自動車アフターマーケット事業者に向けて訴求していくという。興味のある事業者の方は会場に足を運び実機に触れてみてはいかがだろう。

《カーケアプラス編集部》

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