ソフト99コーポレーションが新スタイルのセルフ洗車場「ALAUDAY(アラウデイ)東大阪店」を11月20日にグランドオープン。所在地は東大阪市加納で、営業時間は7時~21時(最終受付20時)となっている。
トイファクトリーが、グループ企業ビーンズが手がけるクラフトプラスブランドとのコラボ企画で、愛犬家や子育て世代に向けた新タイプの「車用シートカバー」を新発売。
愛車を洗車したいけど、マンションの駐車場で水栓の設備が無かったり月極の駐車場で洗車できないなど困っているユーザー多い。そこでどこでもできるお手軽クリーニングを実践してみることにした。
今年も猛暑が予想される日本において、しっかりメンテナンスをしておかないと取り返しがつかないことになりかねないのがカーエアコンだ。 そこで今回は、カーエアコンの不調の症状別にそれぞれのメンテナンス方法を取り上げる。
家族や仲間とドライブに出かけた後は、次のお出かけまでに各部のクリーニングを施しておこう。中でもついつい忘れがちなのがシートのクリーニング、快適ドライブのキーワードなので要注目だ。
季節の変わり目にエアコンを起動させると嫌な臭いを経験したことがあるユーザーもいるだろう。原因のひとつがエバポレーターの汚れだ。そこでエバポレーターの清掃&消臭をDIYで実施しよう。
クルマの中が汚れる原因のひとつが靴の裏に付着して車内に持ち込む土や泥など。そこで今回は車内を常にクリーンに保つためのキーアイテムとなるフロアマットについて紹介して行くこととした。
3月5日から7日まで、東京ビッグサイトで開催される「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)にて、三洋貿易は、スウェーデンのCabinAir社が開発した車室内空気清浄システムを出展する。
愛犬家向けイベント「Sippo Festa 2023 秋」(しっぽフェスタ)が11月25日・26日に昭和記念公園(東京都立川市/昭島市)で開催された。このイベントには、クルマに関連した企業も出展。ケミカル製品を扱うイチネンケミカルズがブースを構えていた。
国内唯一の鉄道技術に関する専門展『第8回鉄道技術展2023』に、カーディテイリング業界でお馴染みの企業が出展していたので、ピックアップして紹介する。
長く1台のクルマに乗り続けるなら、ボディや内装の定期的なDIYケアは重要。今回は白パッケージと赤のロゴが印象的なオートグリムの『スーパー レジン ポリッシュ』と『レザー・クリーナー』を実際に使って効果のほどをレビューしたい。
走行中の前方視界がクリアじゃ無い、その原因のひとつがフロントウインドウ内側の汚れがある。比較的意識が行き渡りにくいウインドウ内側だが、実は結構汚れているので要メンテナンスなのだ。
たっぷり遊んで汚れてしまった愛車、ボディの洗車と合わせて室内クリーニングも忘れずに。見た目では判断しにくいが意外に内装は汚れている、消臭処理を実施してクリーンなドライブを心がけよう。
『クリンビュー』ブランドを展開するイチネンケミカルズは、八ヶ岳富士見高原リゾートで開催された「アウトドアドッグフェスタ」にブースを出展。ペット関連グッズを紹介した。
エアコンを使い始める瞬間に、ちょっと“臭う”ことはないだろうか? 少し稼動させると臭いが緩和して(慣れて)気にならなくなる程度の症状なら放置の場合も多い。しかし原因はエアコンのフィルターの汚れにある場合もあるのでメンテナンスを実施しよう。
見えない汚れを“見える化”する衛生管理キット「ルミテスター Smart(キッコーマンバイオケミファ株式会社)」を活用した抗菌効果保証を付帯させたサービス「ナノゾーンコート モビリティ(株式会社alto)」に注目が集まる
湿気の多い季節が到来している。そしてこの時期には、車内で“におい”が気になりがちだ。その原因と対処法について解説している。まず前回は「エアコン臭」について説明したが、今回はそれ以外の“におい”について考察する。
クルマのシートは比較的汚れにくく臭いも付きにくい設計なのだが、行楽シーズン前にはリフレッシュしてクリーンな気分でドライブに出かけたいもの。今回は布シートのクリーニングを実践してみよう。
化成品メーカーのアイオン株式会社から、「プラスセーヌ 内窓ハンディモップ」に取り付けて使用する専用の「拡張アタッチメント」が新発売。実勢価格は税込605円。購入はカー用品専門店、ホームセンター、バラエティショップなどから。
家族や仲間が乗るクルマには色々な臭いが付着しがち。ペットやタバコ、食べこぼしや湿気などが車内に嫌な臭いを充満させる要因だ。そこで手軽&効果的な消臭方法を実践してみると良いだろう。
カーメイトは、ウェットシートがはずれにくい新構造を採用した内・外兼用窓ワイパー「エクスクリア プレミアム ウェットシート専用ワイパー」2種を発売した。
コロナ禍を機にクルマの内装ケア関連サービスに注目が集まっている。3月7日から開催された「IAAE2023」では、SPK株式会社が“車内快適空間”をキーワードに商材提案を行っており、同社子会社の株式会社カービューティープロの「車内コーティング」が展示されていた。
関東では現在、スギ花粉の飛散のピークを迎えている。そしてそのあとにはヒノキ花粉のピークが来る…。というわけで今回は、改めて車内の“花粉&菌”対策をおさらいしたい。キーとなるのはズバリ、「エアコンフィルター」だ。その心を詳細にリポートする。
海外製のプロ向け清掃機器・洗剤などの輸入販売や清掃サービスを長年展開し、2019年からは「車内シート・内装洗浄システム」の提供も行っている、東京都北区の株式会社フォンシュレーダージャパン代表取締役の岡本英男氏に、同社が取り扱う商材や考えについて話を聞いた。
10年前から「内装コーティング」を打ち出し、輸入車・国産車ディーラーで採用が増えている内装コーティング剤「インテリア・ガード」を開発・展開する、愛知県名古屋市のエヌイーダブリュー株式会社 代表取締役 船井亮利氏に、同社の商材や考えについて話を聞いた。
レザーシートは高級感があり魅力的だが、ファブリックやビニールと比べて、デリケートで痛みやすい。純正レザーシートにこだわる旧車オーナーなどは、張替えではなくリペア(補修)して乗り続けたい意向もあるのではないだろうか。
立春を過ぎて徐々に気温が上がってくると花粉症の方々には憂鬱な季節の到来だ。車内は花粉による影響をもろに受けるので対策を施して過ごしやすい環境を作ると良いだろう。今回は花粉対策に効果があるいくつかの方法を紹介してみることにした。
コロナ禍をキッカケに、手洗い洗車用品や出張洗車サービスが好調な一方で、洗車場の減少が止まらない。そんな厳しい背景の中、デジタルマーケティングを多用したWeb集客を行い、洗車場ビジネスで成果を上げている事業者がいる。
多くの人が洗車で利用していたガソリンスタンドが減少していることで洗車難民が増えている。これを好機と捉え新たな洗車文化の創造を目指す事業者が増えている。パワートレインの変化の影響を受けず、今後も高いニーズを維持し続ける洗車ビジネスに訪れている変化を見る
車載電装品、産業用機器、医療機器などの分野で、永年に亘り産業向け設備として超音波製品の開発・設計・製造を行っているASTI株式会社は、これまで培ってきた超音波技術を応用し、新たな清掃アイテムとして活躍できる製品を発売した
GORDON MILLER(ゴードンミラー)は東京オートサロン2023に出展し、主力製品「フォールディングコンテナ」や「スタッキングトランクカーゴ」、「フォールディングステップ」など大量のアイテムを展示。
4月28日を“洗車の日”として、手洗い洗車の啓蒙活動や各種提案を行うオートアフターマーケット活性化連合(AAAL)が「東京オートサロン2023」にブース出展。洗車でクルマをキレイにすることで、クルマへの愛着が増し、安全運転につながることをアピールした。。
クルマの外観の美しさのポイントになるホイール。足もとが汚れているとクルマ全体が薄汚れて見えてしまう。そこでボディ洗車に加えてホイールクリーニングを実施して愛車をリフレッシュしよう。
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