父親から譲り受けたカスタム好きのDNAを子供の頃から培ってきたゆっぴさん。オーディに目覚めてからはインストールを担当した広島県のWarpsでカスタムのレベルアップや、新たに知り合ったオーディオ仲間との交流で充実の日々を送っているという。
カーオーディオ製品の、選び方の“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「パワーアンプ」にスポットを当て、その選び方の勘どころを紹介している。第4回目となる今回は、「機能」について考察していく。
これまで、ありそうでなかった、軽トラの荷台に載せた軽量のユーティリティ・カーゴボックス。そんな、ちょっと面白い車を農業ワールド2017に展示していたのが、岐阜県高山市で自動車販売・カスタム製作を行っているランプスだ。
カーオーディオにおいてのさまざまなシステムタイプについて、どのようなものがあるのか、それぞれの楽しみ方のコツは何なのかを、1つ1つ解説している。連載4回目となる今回は、外部パワーアンプを用いて構築する、「パッシブシステム」をクローズアップする。
カーオーディオシステムにはさまざまなタイプが存在している。スピーカーを交換するにとどめる手軽なタイプから、大量のユニットを投入するようなヘヴィなタイプまで、楽しみ方の幅は広い。
カーオーディオ製品の“取り付け”に関するさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、「ユニットサブウーファー」のインストールに関する事柄にフォーカスしている。
カーオーディオを楽しもうとするのなら、製品選びから楽しみたい。そこのところをさらに満喫していただくために当コーナーでは、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「Part 2」として「パワーアンプ」についての考察をお贈りしている。
ブリッドが発売している「STREAMS(ストリームス)」シリーズは、まさにロングドライブでの疲労度軽減に注目し、運転時の身体の負担を軽減するべく開発されたモデルだ。今回は最新作、新しい表皮素材を採用した「タフレザー」のモデルをトヨタ『C-HR』に装着して試乗した。
イース・コーポレーションは、英VIBE AUDIO(ヴァイブオーディオ)の「SLICKシリーズ」2ウェイコンポーネントスピーカー1機種と、2ウェイ及び3ウェイコアキシャルスピーカー2機種の計3機種を新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。
8月21日に発表され、愛好家の間で大きな話題を呼んでいる、「BEWITH」の次世代スタンダードスピーカー『Reference AM』シリーズ。その、プロショップ向けの新製品発表会が、9月13日、千葉県木更津市の「フォーカル プラグ&プレイ本店」にて開催された。
ハイレベルなラゲッジインストールを作り上げたゆっぴさん、23歳以下のユーザーを取り上げる企画の今回の主役は彼女だ。広島県のWarpsでカスタムインストールはもちろん仲間との交流を深めていったゆっぴさん。その充実のカスタムライフに迫ってみた。
パイオニアは、2種類の重低音モードを搭載し、クラスDアンプ搭載による高効率な重低音再生を実現する、20cm×13cmパワードサブウーファー「TS-WX130DA」を10月より発売する。
カーオーディオユニットの“取り付け”におけるノウハウの1つ1つを、毎回テーマを絞って解説している当連載。現在は、「ユニットサブウーファー」を導入する際のさまざまなセオリー等々を解説している。今週は先週に引き続いて、「バスレフボックス」について考えていく。
パイオニアは、ハイレゾ音源の再生に対応し、臨場感のある音場を実現するハイグレードコアキシャルスピーカー「Cシリーズ」2機種を順次発売する。
これまで、仕事で使うクルマというと「走ればいい」とか「道具が積みきれる広さが大事」といった、快適性は二の次の「実用性」の高さが何よりも求められていた。
データシステムは、純正ハロゲンバルブを手軽にLEDバルブにアップグレードできる「LEDバルブ<輝 KAGAYAKI>」を発売した。
カーオーディオ製品は、クルマに取り付けられて初めて、機能を果たせるようになる。当コーナーでは、そこにあるさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げて解説している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄にスポットを当てている。
カーオーディオに興味を持つ方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。先週からは第2章に突入し、「パワーアンプ」選びについての考察をスタートさせた。今回はその2回目として、「ch数」について考えていく。
23歳以下の若きカーオーディオフリークたちの、そのカーオーディオライフを紹介している当コーナー。今週は前回に引き続き、1996年生まれの岩光紗香さんをクローズアップする。今回は主に、彼女のカーオーディオとの関わり方をリポートしていく。
イース・コーポレーションは、米国JL AUDIOの「C1シリーズ」2ウェイコンポーネントスピーカー2機種と、2ウェイコアキシャルスピーカー4機種の計6機種を新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて9月下旬より販売を開始する。
カーオーディオのある生活を楽しもうとするならば、製品選びも楽しむべき重要ポイントの1つとなる。そこのところを存分に満喫していただくサポートとなるように、当連載をお届けしている。今週からは新たな章に突入する。
カーオーディオユニットの取り付けにはいろいろなノウハウが存在している。それらを踏まえての確実な作業が実行できるか否かで、最終的なサウンドの仕上がりが良くも悪くもなる。当コーナーでは毎回、それらノウハウの1つ1つを、掘り下げて解説している。
カーオーディオの“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。それらについて、毎週1つ1つ掘り下げて解説している当コーナー。今週から新章に突入し、「ユニットサブウーファー」の導入に関連した事項について検証していく。
23歳以下のカーオーディオフリークたちを紹介している当コーナー。今回は、女性オーナーをクローズアップする。1996年生まれでこの10月に21歳となる岩光紗香さんに、カーオーディオとの出会いから関わり方までをじっくりとお訊きしてきた。
父親の影響からカーオーディオ、クルマに強い興味を持った揚妻さん。これまで複数のクルマを乗り継いで行き着いたのがGT-R。このベースに対して茨城県のサウンドステーション クァンタムがインストールを実施。オーディオとの付き合い方についてうかがった。
日本最大のリサイクルショップの運営で知られるコメ兵。その子会社であるタイヤ・ホイール販売のクラフトは、9月23日(土)クラフトナゴヤドーム西店内にユーロコンパクトカー用パーツ専門店「EURO STYLE Craft(ユーロ スタイル クラフト)」をオープンする。
ビーウィズは、「第11回 BEWITH SOUND CUP」および「第2回 FOCAL SOUND CUP」を11月19日、鈴鹿サーキットにて開催する。
カーオーディオの楽しみ方にはいろいろなアプローチがある。ライトなシステムで気軽に楽しむ人もいれば、大がかりなシステムを構築して究極を追求する人もいる。そして、それぞれのアプローチごとで、それぞれに“楽しみ方のコツ”がある…。
カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、頭を悩ませるテーマの1つとなるのがこの、「システム設計をどうするか」。当連載では、どんなパターンが存在しているのかを明らかにしていきながら、それぞれの“攻略法”までを詳細に解説していく。
クルマの中で今よりももっと良い音を楽しみたいと思いながらも、“分かりにくさ”を感じてシステムアップすることを躊躇している方々に向けて、当短期集中連載をお届けしてきた。今回はその最終回として、「エンタメをプラスする」という方法について考えていく。
カーオーディオに興味を持ちつつ、しかしながら、“分かりにくさ”を感じて足を踏み入れられないという方に向けて、それを解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。今回はその7回目として、“デッドニング”をテーマにお届けする。
国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」から、完全なる新設計スピーカーが登場する。その名は『Reference AM』シリーズ。その新しさのポイント、利点、そしてデモカーのサウンドインプレッションまでを、じっくりとご紹介していく。
革新的なカーオーディオシステムClarion『Full Digital Sound』。衝撃のデビューから約1年半が経ち、愛好者の数も増え続けている。だがしかし、一部ではこれを上級なシステムだと捉え、身近なものとして感じられていない向きもあるようだ。
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