BMWグループのMINIは3月27日、クラシックMiniをEV化したワンオフモデル、「Miniエレクトリック」の概要を明らかにした。実車は3月28日(日本時間3月28日夜)、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される。
オートエクゼは、吸入効率を高める「フレッシュエアガイド」に、マツダ デミオ(DJ)およびアクセラ(BM)用を追加設定し、販売を開始する。
「SUBARU・WRX S4/STI」と「SUBARU・レヴォーグ」用ディーラーオプションのナビゲーション&オーディオに新たな選択肢が加わった。その名は『Quad View(TM) ナビ』&『Full Digital Sound SPIRIT』(Clarion)。これらの"新しさ"と"利点"とは…。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズにトヨタ『アルファード/ヴェルファイア(30系・マイナーチェンジ前)』用を追加し、4月10日より発売する。
モデリスタは、トヨタ『アクア』の一部改良に伴い、同モデルをベースとした女性向けコンプリートカー「リルヴィー」を4月3日に発売した。
車内で音楽を楽しもうとするときの、音楽を再生する機器“ソースユニット”について研究している。豊富にある選択肢のその1つ1つについて、メリットや楽しみ方のコツを紹介していく。第2回目となる今回は、市販の『スタンダードメインユニット』について解説する。
車内で音楽を楽しむのに、“ソースユニット”は何をお使いだろうか。かつてはカーオーディオにおいての“ソースユニット”と言えば、“CDプレーヤー”が定番だったが、最近は選択肢がいろいろと増えている。
レイズの大きな魅力のひとつが自社工場での製造にある。
IAAE2018、EXEDYブースの注目は、この夏発売予定の静粛性にすぐれたカーボンクラッチと、販売未定の低踏力クラッチだろう。
YMG1はLAPPSというブランドで特殊フィルムによるカーラッピングを手掛ける会社。もとはバスやトラックのラッピングを専門とする会社だが、近年はオーナーカーのドレスアップのためのラッピングも多く手掛けている。
ドイツのチューニングメーカー、「Wheelsandmore」社が、新たなカスタムカーを発表した。今年始めに、日産『GT-R』に5段階過激プログラムを与えたあのチューナーが、今度はフェラーリに手を掛けた。
「BEWITH」より2017年10月から発売開始されている『Reference AM』シリーズ。新開発のAM(アルミ-マグネシウム)ダイヤフラムが採用された完全新設計となるこのスピーカーが搭載された最新デモカー、「ホンダ・フィット」の音を聴く機会が得られた。
オートエクゼは、マツダ『CX-8』用チューニングキット「KG-06」を新設し、販売を開始した。
クルマの中で良い音が聴きたいと思いながらも、どうすれば良いか分からない、という方々に向けて、『カーオーディオ・プロショップ』に行くことを強力にプッシュする短期集中連載をお届けしている。今回はその第4回目として、専門店の取り付け技術について考察していく。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、『カーオーディオ・プロショップ』に行くのが一番だ。その理由や、そこに行くことで得られるメリット、そして、その活用方法までを解説する短期集中連載をお届けしている。
痛車の祭典「痛車天国2018」が4月8日、お台場野外特設会場にて開催される。
NISMO、STI、無限、TRDの4社で構成するワークスチューニンググループは、ユーザーとともに「楽しくサーキットを走る」をテーマとした、「ワークスチューニング・サーキットデイ2018」を開催する。
カーオーディオの音を今より良くしたいと思いながらも、どうすればいいのかよく分からない、という方々に向けて『カーオーディオ・プロショップ』の門を叩くことを強力におすすめする短期集中連載をお届けしている。
「スピーカー交換」を実行した後に、そのスピーカーの実力をさらに引き出すための方法として、「外部パワーアンプ」の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしてきた。今回はその最終回として、「スーパーハイエンド・パワーアンプ」をクローズアップする。
「スピーカー交換」をした後のステップアッププランとして、「外部パワーアンプ」の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。第8回目となる今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」の製品に焦点を当て、その特長や楽しみ方を解説していく。
カーオーディオをより深く楽しんでいただくために、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「ユニットサブウーファー」について話を進めている。今週からは国産ブランドの製品傾向について考察していく。
「スピーカー交換」を実施した後に、その良さをさらに引き出すための有効なプランとして、「外部パワーアンプ」の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。第7回目となる今回は少々趣向を変えて、「パワーアンプ」を必要としないシステムがあることを紹介していく。
カーオーディオを良い音で楽しむためのキモとなる「サウンドチューニング」について、各機能の意味合いや使い方のコツを解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。
カーオーディオの音を良くしたいと思ったときの、もっともスタンダードなアプローチは「スピーカー交換」だ。そしてその次のステップアップ法としておすすめなのがこの、「外部パワーアンプ」の導入である。
カーオーディオ製品の取り付け作業にまつわるノウハウやセオリーを解説している当コーナー。先週からは「メインユニット編」に突入した。まずは、純正メインユニットを交換せずにシステムを発展させる方法について考察している。今回はその続編をお届けする。
もしも「スピーカー交換」をしたのなら、次には「外部パワーアンプ」の導入を検討しよう。それを実行することで、システムのサウンドクオリティは、1グレードも2グレードも向上していく。当特集では、その具体的な楽しみ方を1つ1つ紹介している。
「スピーカー交換」をした後に、その効果をさらに上げようと思ったら、「外部パワーアンプ」の導入を検討してみよう。これを実行することで、サウンドクオリティをもう1ランクアップさせることが可能となる。その方法論解説を、当短期集中連載で展開している。
クルマの性能を大きく左右するエンジン、ブレーキ、そして足まわりのうち、ペダルによりその加減を調整できるのはエンジンとブレーキだ。そしてフロントタイヤの向きはステアリングによって調整できる。しかし多くの場合、ショックアブソーバーの減衰力は一定のまま。
カーオーディオの奥深さを知っていただくべく、製品の取り付けにまつわるあれこれを解説している当コーナー。今週からは新たな章に突入する。お題は「メインユニット」。この取り付けにはどのようなやり方やセオリーがあるのかを、1つ1つ考察していく。
イタリアのミラノを拠点とする名門チューニングメーカー「ロメオ フェラーリス」は、フィアット『アバルト500』をベースにした豪華モデル『Cinquone Qatar』(チンクオーネ・カタール)を初公開した。
カーオーディオ製品の選び方のコツについて解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」をテーマにお贈りしている。今週は、“ボイスコイル”について考えていく。
独特の使い心地が味わえる"Quad View(クワッドビュー)"が搭載された、Clarionの9型大画面ナビゲーション『NXV977D』。この大注目の最新鋭機を装着したいと思いつつも、「愛車は"装着可能車種"ではない…」と、涙を飲んだ方はいないだろうか。
「外部パワーアンプ」の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。ここまではこれを導入する利点と、ch数違いがあることを解説してきたが、第3回目となる今回からはいよいよ、具体的な“使いこなし術”の解説に入って行く。
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