23歳以下のカーオーディオ愛好家たちのライフスタイルを紹介している当連載。今週と来週の2回にわたっては、この秋に21歳になったばかりの若き“86”オーナーである林輝(ひかる)さんをフィーチャーする。林さんにとってカーオーディオとは…。
カーオーディオライフをさらに充実したものにしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は「パワーアンプ」について検証している。今週は前回に引き続いて、「パアーアンプ」に搭載されている「クロスオーバー」機能について考えていく。
カーオーディオを組もうとするとき、やり方(システム)はさまざま考えられる。スピーカーを市販品に換え、それを純正メインユニットで鳴らすというようなライトなシステムから、外部パワーアンプを複数投入する大がかりなシステムまで、アプローチの仕方が多様にある。
製品選びから楽しみ尽くしていただくために、その“傾向と対策” を解説している。今週は前回に引き続き、「パワーアンプ」に搭載されている“クロスオーバー”機能について考察していく。前回は主に概要を紹介した。今回からはタイプ解説に踏み込んでいく。
かつて一部のアニメ好きが施していたカスタム「痛車(いたしゃ)」が、一つのクルマ文化として根づき市民権を得ている。アニメのキャラクターが描かれたラッピングが目を引く痛車だが、タクシーにラッピングを施した「痛タクシー」が登場し話題となっている。
試聴を繰り返して厳選したお気に入りのスピーカーへの交換で驚きの音質アップを体験するオーナー。インストールをお願いした鳥取県のウェイブ トゥ ポートで他のオーナーと知り合う中で次なるステップアップのヒントを得て豊かなオーディオの世界がはじまった。
カーラッピングを教育の一環に―
10月末。新潟にある自動車整備士養成学校で、全国初となる試みが行われた。それが、整備士養成学校でのカーラッピング授業だ。
昨今のエアロパーツのトレンドは、「いかにも」なカスタムよりも「さりげなく」車高を落としたりして高級感を出しつつ「主張しすぎない」カスタムが主流のようだ。
純正オーディオの音に不満を感じているドライバーは少なくないはずだ。しかし、スピーカー交換は大変そうだし…、と思っているのなら、装着が簡単で、しかも音の良い市販スピーカーを検討してはいかがだろうか。
カーオーディオの取り付け工程に存在するさまざまなノウハウを解説している当コーナー。今週からは新章に突入する。テーマは「ワイヤリング」だ。つまりは、ケーブル類の引き回し作業におけるあれこれを、1つ1つ解説していく。
ラッピングフィルム事業を展開するワイエムジーワン(山家一繁社長、東京都墨田区)の事業の一つ「LAPPS(ラップス)」と、カーラッピングのプロ集団「WRAP-TECH(ラップテック)」が、実演を通じてカーラッピングの技術や知識の習得が図るイベントを主催した。
友人の影響から高校生の頃からオーディオに興味を持ちはじめたというオーナーの本池さん。自分のクルマを持つようになるとすぐさま友人が働く鳥取県のウェイブ トゥ ポートでインストールを開始。現在は音に対する要求が日に日に高まり進化を続けている。
カーオーディオユニットの取り付け工程には、さまざまなノウハウが存在してる。その1つ1つを解説すべく、当コーナーを連載している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄について、順を追って解説している。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日、SEMAショー2017の開幕を前に、新型『シビック・タイプR』用のエンジンを販売すると発表した。
10月20日に発表され、早速各所で話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』の2017年モデル、および新型車載用DIATONEスピーカー『DS-G300』。その音をいち早く、搭載デモカーで確認する機会に恵まれた。今回はそのリポートを、詳細にお伝えしていく。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちが、どのようにこれを楽しんでいるのかを紹介している。今週は前回に引き続いて、スカイラインに乗る林さん(愛知県在住)をフィーチャーする。今回は、林さんが選択したシステムの詳細と、楽しみ方のポイントをお伝えしていく。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、さまざまなノウハウが存在している。それらを1つ1つ掘り下げて解説している当コーナー。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄を、順を追って解説している。
カーオーディオを楽しもうとするとき、システムレイアウトの選択肢は多岐にわたる。ライト仕様でカジュアルに楽しむのも良いし、ヘヴィなシステムを構築しても良い。というわけで当連載では、各システムの特徴と、それぞれの楽しみ方のコツを紹介している。
カーオーディオを趣味としている方に向けて、製品選びから楽しんでいただくべく、当連載をお届けしている。現在は「パワーアンプ」選びの“傾向と対策”を紹介している。今週は先週に引き続いて、「パワーアンプ」に搭載されている機能についての考察をお届けする。
カーオーディオでは、製品の取り付け方の善し悪しがサウンドの仕上がりの善し悪しに大きく影響する。そこにはさまざまなノウハウがあり、プロはそれを駆使して、良い音を得るために的確に製品を取り付けていく。当コーナーでは、そのノウハウの1つ1つを解説している。
オートエクゼは、ロードスター(ND)用に「タワーブレースセット」を追加設定し、販売を開始する。
父親から譲り受けたカスタム好きのDNAを子供の頃から培ってきたゆっぴさん。オーディに目覚めてからはインストールを担当した広島県のWarpsでカスタムのレベルアップや、新たに知り合ったオーディオ仲間との交流で充実の日々を送っているという。
カーオーディオ製品の、選び方の“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「パワーアンプ」にスポットを当て、その選び方の勘どころを紹介している。第4回目となる今回は、「機能」について考察していく。
これまで、ありそうでなかった、軽トラの荷台に載せた軽量のユーティリティ・カーゴボックス。そんな、ちょっと面白い車を農業ワールド2017に展示していたのが、岐阜県高山市で自動車販売・カスタム製作を行っているランプスだ。
カーオーディオにおいてのさまざまなシステムタイプについて、どのようなものがあるのか、それぞれの楽しみ方のコツは何なのかを、1つ1つ解説している。連載4回目となる今回は、外部パワーアンプを用いて構築する、「パッシブシステム」をクローズアップする。
カーオーディオシステムにはさまざまなタイプが存在している。スピーカーを交換するにとどめる手軽なタイプから、大量のユニットを投入するようなヘヴィなタイプまで、楽しみ方の幅は広い。
カーオーディオ製品の“取り付け”に関するさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、「ユニットサブウーファー」のインストールに関する事柄にフォーカスしている。
カーオーディオを楽しもうとするのなら、製品選びから楽しみたい。そこのところをさらに満喫していただくために当コーナーでは、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「Part 2」として「パワーアンプ」についての考察をお贈りしている。
ブリッドが発売している「STREAMS(ストリームス)」シリーズは、まさにロングドライブでの疲労度軽減に注目し、運転時の身体の負担を軽減するべく開発されたモデルだ。今回は最新作、新しい表皮素材を採用した「タフレザー」のモデルをトヨタ『C-HR』に装着して試乗した。
イース・コーポレーションは、英VIBE AUDIO(ヴァイブオーディオ)の「SLICKシリーズ」2ウェイコンポーネントスピーカー1機種と、2ウェイ及び3ウェイコアキシャルスピーカー2機種の計3機種を新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。
8月21日に発表され、愛好家の間で大きな話題を呼んでいる、「BEWITH」の次世代スタンダードスピーカー『Reference AM』シリーズ。その、プロショップ向けの新製品発表会が、9月13日、千葉県木更津市の「フォーカル プラグ&プレイ本店」にて開催された。
ハイレベルなラゲッジインストールを作り上げたゆっぴさん、23歳以下のユーザーを取り上げる企画の今回の主役は彼女だ。広島県のWarpsでカスタムインストールはもちろん仲間との交流を深めていったゆっぴさん。その充実のカスタムライフに迫ってみた。
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