車内で良い音を楽しもうと思ったときの要となる「フロントスピーカー」について、その選び方、取り付け方、そしてコントロールの仕方までを、カーオーディオ・プロショップの指南を受けながら、横断的に解説していこうと試みている。
カーオーディオの楽しむべき重要項目の1つ、「サウンドチューニング」のノウハウをご紹介している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」について解説している。今回はその最終回として、“これを行う中で何を目指すべきか”を考察していく。
クルマの中で良い音を楽しもうと思ったとき、キーとなるのは「フロントスピーカー」だ。何を選び、どのように取り付け、どのようにコントロールするか、それらによって、得られる結果が変わってくる。そのすべてについて、毎回テーマを絞り、1つ1つ解説していこうと思う。
徐々に浸透しつつある“ハイレゾ音源”を、車内で楽しむ方法について考察している当短期集中連載も、いよいよ今回で最終回だ。当回では、“CDよりも音が良い”というメリットを十二分に引き出すべく、「良い音で聴く方法」を、じっくりと解説していく。
カーオーディオ製品の選び方のコツをじっくりと解説している当コーナー。現在は、「パワーアンプ」にスポットを当て、話を進めている。その3回目となる今回は、音質性能の見定め方をご紹介していこうと思う。
“ハイレゾ音源”をカーオーディオで楽しむ方法を解説している。ここまでは、“ハイレゾ音源”とは何なのか、そして、これを聴くためのスピーカーはどうあるべきかについて考察してきた。それに引き続き今回からは、プレーヤーには何を使うべきか、を考えていく。
カーオーディオのインストールにおける雑学を多角的にご紹介している当コーナー。現在は、ルックスを強化する取り付け手法である、“カスタム・スタイル”に関するあれこれを解説している。今回は、“ペイントフィニッシュ”について考えていく。
CDを超える高音質な音源である“ハイレゾ音源”。これが何であり、そしてカーオーディオではこれをどのように楽しめば良いのかを、短期集中連載でご紹介していこうと試みている。今回はその第2回目として、スピーカーはどうするべきか、について考えてみたい。
カーオーディオのサウンドクオリティの善し悪しに影響が多大な“音調整”について、そのノウハウをマルチに解説している当コーナー。現在は、ハイエンドシステムにおける「クロスオーバー調整」の勘どころをご紹介している。今回はその5回目をお届けする。
PIAAは、鋳造1ピースアルミホイールの新製品「ユーロスポルト S10R」を3月より発売する。
カーオーディオにおいてもいよいよ、本格的な“ハイレゾ”時代が到来しようとしている。とはいいつつも、まだまだこれが何なのか、どのように楽しむべきなのか、ピンと来ていない方も少なくないのではないだろうか。そのあたりについての、改めての解説を試みる。
『サブウーファー』についてのモヤモヤを解消していただくための短期集中連載も、いよいよ今回が最終回だ。最後をきっちり締めるべく、「ボックス」と「パワーアンプ」をテーマに掲げ、これらにまつわる基礎知識を、じっくりと解説していこうと思う。
カーオーディオにおいて、『サブウーファー』はなくてはならない存在である。その理由は、ドアのスピーカーにはサイズ的なカベがあり十分な低域再生を望みにくいこと、ロードノイズで低音がかき消されること、以上の2点だ。
カーオーディオの製品選びにおける勘どころを、多角的に解説している当コーナー。先週からは、本格システムを組もうとするときのキーユニット、「パワーアンプ」についての解説に突入している。第2週目となる今回は、「ch数」についての考察をお届けしていく。
カーオーディオの「カスタムインストール」では、どのような「フィニッシュ」を施すかで、ルックスの方向性をコントロールすることが可能となる。
革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。デジタルの音楽信号を一度もアナログ信号に戻すことなくスピーカーを駆動させるという、この世界初のカーオーディオシステムの可能性を改めて探るべく、とあるプロショップを取材した。
カーオーディオのサウンドクオリティの向上に重要な役割を担う「サウンドチューニング」について、そのノウハウを横断的にご紹介している。現在は、ハイエンドシステムで用いられている調整機能の使い方のコツを解説している。
2016年に、ブランド誕生70周年、車載用スピーカー発売10周年を迎えた“DIATONE”。そんなメモリアルイヤーに満を持して放たれた、車載スピーカーの新フラッグシップ機『DS-SA1000』。この話題のニューモデルを搭載した、注目すべきプロショップデモカーが、2台ある。
今週末となる3月4日(土)~5日(日)の2日間、茨城県のプロショップであるクァンタムにてダイヤトーン試聴会が開催される。
圧倒的な情報量と抜群の制動力、そして類い稀なる音楽表現力を誇るモノブロックパワーアンプの傑作・RSオーディの『RS Master T Mono』が、装いも新たにリニューアルを果たした。
クルマはもちろんモーターサイクルやマリンユースにも完全対応するハイグレードアンプとして人気を誇るJLオーディオのHXシリーズがモデルチェンジを果たした。
ドアのスピーカーが出す音よりも低い音の再生を担当するユニット『サブウーファー』。カーオーディオにはなくてはならない重要アイテムであるのだが、種類が多く、使い方にもいろいろな考え方があるので、いまいちよくわからない…、なんて部分もあるはずだ。
エクステリアもインテリアもサウンドもこだわったオーディオカーが数多く集結する優良イベント『ACG(オーディオカーギャラリー)』。
カーオーディオを趣味とするとき、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つとなる。何をチョイスするかで音の方向性も変わってくるし、システム構成も変化する。それらについてあれこれと思いを巡らせることで、わくわく感が味わえるのだ。
昨年11月に新登場しカーオーディオ愛好家の間で大きな話題となった、国産ハイエンドカーオーディオブランド“DIATONE”のニューフラッグシップスピーカー、『DS-SA1000』。これを搭載するプロショップデモカーの注目作2台を、試聴する機会に恵まれた。
世界遺産となった名峰・富士山の麓にあり、緑豊かな自然を満喫できる御殿場市。登山や温泉、アウトレットでのショッピングなどを目的に遠方から訪れる車と、近隣にある陸上自衛隊の駐屯地や演習場に向かう大型の特殊車両が行き交う独特なエリアだ。
カーオーディオの取り付けにおけるウンチクのいろいろを解説している当コーナー。今週からは新章に突入する。これまでは基本的な取り付けにおけるノウハウのいろいろをご紹介してきたが、今回からは、「カスタム・インストール」におけるあれこれを深堀していく。
カーオーディオに興味をお持ちの方々に、「カーオーディオ・イベント」なるものの存在をご紹介している。前回は、まずはこれにギャラリー参加することで得られる面白さを解説した。後編となる今回は、エントリーする楽しさと、近々の開催情報をお伝えしていく。
カーオーディオのサウンドクオリティの善し悪しに大きな影響を与える項目のひとつ、「サウンドチューニング」について、そのノウハウをご紹介している当コーナー。現在は上級編に突入し、ハイエンドシステムにおける「クロスオーバー調整」についての解説を試みている。
カーオーディオになんとなく興味を抱いている方々に、「カーオーディオ・イベント」というものがあることをご紹介してみたい。さまざまなタイプのイベントがあるのだが、基本的にそれぞれは、ヘビーユーザーのためだけのものではなく、広く一般にも解放されている。
イエローハットは、中古タイヤ・ホイール販売&買取の「トレッド 港区十一屋店」を2月24日、名古屋市港区に新規オープンする。
国産にこだわりながら高品質な製品を数多く生み出して高い評価を受けているM&Mデザインから、国内外スピーカー100種類以上に対応する、アルミバッフル「PCD-1」が発売された。
カーオーディオの音を良くするための「スタートプラン」をご紹介してきた。さまざまなプランが考えられる中で今特集では、“純正ナビはそのまま”で、“低予算”なプランを厳選して取り上げた。最終回となる当回は、「楽しさと便利さの追加」をテーマにお贈りする。
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