タイムズモビリティネットワークスは、京都市が2016年8月から実施している燃料電池自動車(FCV)の有料カーシェアリング事業を2017年度も引き続き受託し、4月7日より料金を引き下げて開始すると発表した。
年度末の慌ただしさが一段落して、いよいよ新年度が始まったという人が多いと思います。クルマの業界も4月から新年度に切り替わります。
欧州委員会は4月3日、ブリュッセルにおいて、「第1回コネクテッドカーと自動運転車会議」を開催した。
“もっと手軽にカーオーディオの楽しさを分かち合おう!” をテーマに、ミーティング的要素を重視したショップ主導型イベント、ACM(オーディオカーミーティング)の群馬大会となる『ACM in GUNMA 2017』が、今年も4月9日(日)に群馬サファリパーク第2駐車場で開催される。
警視庁は、4月1日からスピード違反の取締り実施場所などをホームページ上で公開した。
1月より販売を開始した新型スズキ『スイフト』。デザインは先代からのキープコンセプトながら、新プラットフォームの採用や、スイフトとして初となるハイブリッドの搭載、先進安全装備など見どころは多い。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4月3日に発表した2016年度の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年度比2.8%増の507万7904台だった。増加は3年ぶりであり、500万台乗せは2年ぶりとなった。
カーオーディオを良い音で聴くためには、「サウンドチューニング機能」を活用する必要がある。その操作方法に関するノウハウを、多角的に解説している当コーナー。現在は「ハイエンドシステム」においての各機能について、それぞれの使い方の詳細をご紹介している。
国内外約390社が集う、日本最大規模のペットイベント「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」。7回目となる今回も会場の東京ビッグサイトは、ペット同伴のファミリーが多数来場し賑わいをみせた。
カーナビがもつエンタメ機能として注目されているのが、パイオニア『サイバーナビ』の「ミュージック クルーズ チャンネル(MCC)」。これは、ナビが培ってきた正確な自車位置情報とスマホの通信機能を生かした、いわば”新しい音楽の楽しみかた”とも呼べるサービス。
GfKジャパンは、全国のドライバー1万0689名に対し、自動車タイヤのパンクに関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。
デジタル機器の世界の開発スピードはとても速い。それは身の回りのアレコレで感じることができるけれど、ちょっと目を離した隙にカーナビが驚くほど進化していることを最新のパイオニア サイバーナビに触れて思い知らされた。
先代より全長+195mm、全幅+30mm、全高+45mmそれぞれ拡大。“ミニ史上最大のサイズ”とメーカーの資料にも謳われるほど。ブランド名はそのままに、新型『クロスオーバー』はひとクラス上のビッグなクルマに生まれ変わった。
佐賀の名店ケンテックがお隣り福岡の久留米に本拠地を移し、楽しさをより全面に押し出した新店舗をオープンさせた。
自動車の点火プラグ。その名前は聞いたことがあるけれど、深く考えたことはないという人が多いかもしれない。しかし、点火プラグはエンジンのコンディション、たとえば加速や燃費にも直結する重要なパーツだと言われている。その理由をトップブランドであるNGKに聞いてみた。
国内タイヤメーカーに続き、輸入タイヤブランドのミシュラン(含むBFグッドリッチ)とピレリも国内市販タイヤのメーカー出荷価格引き上げを発表した。
ソフト99は、給油やカーメンテナンスの情報管理ができる無料アプリ「どらあぷ」をバージョンアップ(ver.3.0)、3月31日からiPhone版、Android版をそれぞれ配信開始した。
ブリヂストンは、国内市販用タイヤなどのメーカー出荷価格を改定し、6月1日から6~10%引き上げる発表した。
エレコムは、180度のワイドアングルで、前方だけでなく横からの映像も記録できる超広角ドライブレコーダー3製品を4月中旬より発売する。
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