ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日、SEMAショー2017の開幕を前に、新型『シビック・タイプR』用のエンジンを販売すると発表した。
東京ビックサイトで開幕した「東京モーターショー2017」。一般公開は28日から始まり、今年も多くの来場者で各ブースとも賑わっている。
カーオーディオの仕上がりの音の善し悪しに大きな影響を与える「サウンドチューニング」について、そのメカニズムや運用方法を1つ1つ解説しようと、当新連載をスタートさせた。今回はその第2回目として、「イコライザー」の役割解説の続編をお届けする。
秋本番といった雰囲気になった。山梨県韮崎市「武田乃里白山の湯」は、これからのドライブシーズンに立ち寄りたい温泉だ。
今年もフランス車の祭典「フレンチブルーミーティング」が10月28~29日の2日間、長野県の車山高原で開催された。
日本を代表する工具メーカー、KTC(京都機械工具)は、東京モーターショー2017に出展。これまでと少し異なる趣向の展示を行っている。
イース・コーポレーションから紹介されている数々のスーパーハイエンドブランドの中で、一時期いわば“幻”の存在となっていたスピーカーブランドが1つあった。それがこの、「Micro-Precision(マイクロ・プレシジョン)」。
2017年9月に台湾を訪問し中古車流通を調査した。ネットワーク化された中古車ディーラーブランドが多く存在する。日本に比べるとまだ遅れているが、アセアン各国に比べると中古車流通が発展している市場だ。
JAF(日本自動車連盟)は、全国の「信号機のない横断歩道」における歩行者優先についての実態調査を実施し、その集計結果をまとめた。
横浜ゴムは、ヒストリックカー向けタイヤ、ADVAN『HF タイプD』の販売を「ADVANスタイリッシュコレクション オンラインショップ」限定で、10月26日より開始した。
DIATONEから、最新機種が登場する。1つは『DIATONE SOUND.NAVI』の2017年モデル、もう1つが、新型車載用DIATONEスピーカーだ。これらがどのような特長を持っているのかを、どこよりも早くお伝えしていく。
三脚にカメラを載せてナンバーを読み取り、無車検車を特定する可搬式「ナンバー読取装置」の試行が、全国に先駆けて札幌市で実施された。
J.D.パワー アジア・パシフィックは、2017年ナビゲーションシステム顧客満足度調査「市販ナビカテゴリー」の結果を発表。アルパイン・ビッグXシリーズが6年連続トップを獲得した。
2017年10月16日に、福山通運が車両長が25mにもなる連結トラックの実験走行を開始した。物流業界の人手不足、年間1億個の勢いで増え続ける荷物取扱量の増加への対応策のひとつとして行われているものだ。
10月20日に発表され、早速各所で話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』の2017年モデル、および新型車載用DIATONEスピーカー『DS-G300』。その音をいち早く、搭載デモカーで確認する機会に恵まれた。今回はそのリポートを、詳細にお伝えしていく。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちが、どのようにこれを楽しんでいるのかを紹介している。今週は前回に引き続いて、スカイラインに乗る林さん(愛知県在住)をフィーチャーする。今回は、林さんが選択したシステムの詳細と、楽しみ方のポイントをお伝えしていく。
ホンダ 新型『N-BOX』は「家族のしあわせのために」をコンセプトとし、次世代ファミリーカーとして、初代を上回る技術を満載させ登場した。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、さまざまなノウハウが存在している。それらを1つ1つ掘り下げて解説している当コーナー。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄を、順を追って解説している。
ヤマハ発動機は、公式サイト内で「ペーパークラフト20周年特別企画 スペシャルプレゼント」を公開した。
25日、東京モーターショーが開幕した。会場は東京ビッグサイト(東京都江東区)、第45回となる今回のモーターショーのテーマは「世界を、ここから動かそう BEYOND THE MOTOR」となる。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」が大活躍する。今回から新たにスタートする当コーナーでは、これについてのすべてを、1つ1つ順を追って解説していく。まずは、中心的機能の1つである「イコライザー」について考察していく。
『カーセンサー』12月号 発行:リクルートホールディングス 発売日:10月20日 定価:100~205円(税込。地方版によって異なる)
タイムズ24は、10月27日から11月5日に東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」の期間中、会場周辺の「タイムズ駐車場」の混雑状況をTwitterで配信する。
地球上を、遊びつくそう---。パワードスポーツの楽しみを様々なスタイルで提供するBRPジャパンが、第45回東京モーターショー2017に出展する。3輪モーターサイクル、スノーモービル、ウォータークラフトの3種類の乗り物を展開する予定だ。
三菱電機は、高音質を追求した「DIATONEサウンドナビ」シリーズの新モデル「NR-MZ300PREMI」を11月9日に、「NR-MZ200PREMI-2」を12月5日に、それぞれ発売する。
カーナビの熟成は機能のみなならず、“質”を上げることで新型としての価値が大きく飛躍する。
モビリティ向けデジタルラジオ放送局「Amanekチャンネル」は、自動車雑誌『モーターファン』(三栄書房)と連携し、クルマ好きのための“音にこだわるデジタルラジオマガジン”「ラジオ モーターファン」の放送を11月4日より開始する。
カーオーディオを楽しもうとするとき、システムレイアウトの選択肢は多岐にわたる。ライト仕様でカジュアルに楽しむのも良いし、ヘヴィなシステムを構築しても良い。というわけで当連載では、各システムの特徴と、それぞれの楽しみ方のコツを紹介している。
ホンダは、『スーパーカブ』シリーズ(49~125cc)世界生産累計1億台達成の記念式典を10月19日、日本における生産工場である熊本製作所にて開催した。
豊田合成は、クルマ側面のスタイリッシュな外観の実現に寄与するとともに、車室内の静粛性を高める「新構造ガラスラン」を開発、トヨタ自動車の新型レクサス『LS』に採用されたと発表した。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちを紹介している当コーナー。今回ご登場いただくのは、スカイラインに乗る林さんだ(愛知県在住)。まず今週は、弱冠20歳(1997年1月生まれ)の林さんがカーオーディオを搭載することとなったいきさつ等々を紹介していく。
2017年9月12日、アメリカのNHTSA(National Highway Traffic Safety。アメリカ運輸省道路交通安全局)が、自動運転のガイドラインを改定した。前年の9月に策定したものを、現在の開発状況などを鑑みて修正を加えたものである。
ホンダは『スーパーカブ』シリーズを5年ぶりに全面改良し、11月10日発売する。丸型ヘッドランプを復活させるとともに、排ガス規制強化でガラパゴス化が進む50ccクラスも規制をクリアし存続する。
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