日本グッドイヤーは、ハイグリップラジアル「イーグルRSスポーツ V2-スペック」を10月16日より発売する。
カーオーディオ製品の“取り付け”に関するさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、「ユニットサブウーファー」のインストールに関する事柄にフォーカスしている。
カーオーディオを楽しもうとするのなら、製品選びから楽しみたい。そこのところをさらに満喫していただくために当コーナーでは、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「Part 2」として「パワーアンプ」についての考察をお贈りしている。
ブリッドが発売している「STREAMS(ストリームス)」シリーズは、まさにロングドライブでの疲労度軽減に注目し、運転時の身体の負担を軽減するべく開発されたモデルだ。今回は最新作、新しい表皮素材を採用した「タフレザー」のモデルをトヨタ『C-HR』に装着して試乗した。
埼玉県羽生市の道の駅はにゅう内にある広場特設会場で10月7日と8日、「NOS缶コーヒーブレイク」が開かれ、両日合わせて200台以上の旧車が集まった。
イース・コーポレーションは、英VIBE AUDIO(ヴァイブオーディオ)の「SLICKシリーズ」2ウェイコンポーネントスピーカー1機種と、2ウェイ及び3ウェイコアキシャルスピーカー2機種の計3機種を新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。
8月21日に発表され、愛好家の間で大きな話題を呼んでいる、「BEWITH」の次世代スタンダードスピーカー『Reference AM』シリーズ。その、プロショップ向けの新製品発表会が、9月13日、千葉県木更津市の「フォーカル プラグ&プレイ本店」にて開催された。
ハイレベルなラゲッジインストールを作り上げたゆっぴさん、23歳以下のユーザーを取り上げる企画の今回の主役は彼女だ。広島県のWarpsでカスタムインストールはもちろん仲間との交流を深めていったゆっぴさん。その充実のカスタムライフに迫ってみた。
パイオニアは、2種類の重低音モードを搭載し、クラスDアンプ搭載による高効率な重低音再生を実現する、20cm×13cmパワードサブウーファー「TS-WX130DA」を10月より発売する。
カーオーディオユニットの“取り付け”におけるノウハウの1つ1つを、毎回テーマを絞って解説している当連載。現在は、「ユニットサブウーファー」を導入する際のさまざまなセオリー等々を解説している。今週は先週に引き続いて、「バスレフボックス」について考えていく。
パイオニアは、コストパフォーマンスに優れたAV一体型メモリーナビゲーション「楽ナビ」8機種を10月より発売する。
NTTドコモは CEATEC JAPAN 2017 にNTTグループとして出展し、下着と一体化した心拍センサーにより、高精度で眠気を感知するウェア『hitoe』をアピールした。
パイオニアは、ハイレゾ音源の再生に対応し、臨場感のある音場を実現するハイグレードコアキシャルスピーカー「Cシリーズ」2機種を順次発売する。
富士通テンは、ドライブレコーダー内蔵「録ナビ」をはじめとする、イクリプスカーナビゲーションシステム「AVN」の2018年モデル、4シリーズ8機種を11月上旬より発売する。
BASFは9月24日、中国で初となる子ども向け塗装体験イベント「R-Mキッズファクトリー」を南京天瑞のマツダボディショップで開催、16人がイベントに参加した。
ケンウッドは、設立70周年記念モデルとして、彩速ナビ「MDV-M805L」「MDV-M705W(200mmワイド)」「MDV-M705」の計3モデルを10月中旬より発売する。
クラシックカーラリーイベント「ラ・フェスタ・ミッレミリア」が10月13日にスタート、原宿・明治神宮を出発した100台を超えるヘリテージカーが代官山 T-SITEにやってくる。
整備や修理の際、大切な顧客のクルマを汚れから守るのが作業用のシートカバーとフロアマットカバーだ。機能性を高めた日本製カバーがマルエムから発売された。
実車を解説しながら、ミニカーの再現度を検証するシリーズ。今回はスーパーカーブームの中心的存在にして幻と言われた車「ランボルギーニ カウンタック ウォルター・ウルフ」を紹介する。モデルカーの前にまずは実車がどのような存在であったか見ていきたい。
スタンレー ブラック・アンド・デッカーは、旗艦ツールブランドの一つである「スタンレー」の電動工具を日本市場に初投入。10月10日より、18Vコードレスシリーズ4機種を「Amazon.co.jp」にて先行発売すると発表した。
今年も10月14~15日の2日間、静岡市のツインメッセ静岡北館で「プレミアムワールド・モーターフェア」が開催される。輸入車を中心に、一部の国産高級車も含め全24ブランドのクルマがツインメッセ静岡に集結する。
GMOインターネットグループのGMOクラウドは、車両コンディションの自動解析・遠隔診断ができるスマホアプリ「LINKDrive(リンクドライブ)byGMO」の提供を開始した。
BASFは、若い世代のスプレーぺインターを支援するため、国際技能競技大会「ワールドスキルズ コンペティション」のグローバルスポンサーを2019年まで務めると発表した。
KYBのモータースポーツというとサスペンションのイメージが強い。パワーステアリング事業とは一体どのようなことを行っているのだろう? オートモーティブコンポーネンツ事業本部 開発実験センター ポンプ・ステアリング実験部の長谷川大樹 専任課長に話を聞いた。
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県は、障害者用駐車場(障害者等用駐車区画)の適正利用を推進するため、昨年度に引き続き、共同で普及啓発活動を実施する。
データシステムは、純正ハロゲンバルブを手軽にLEDバルブにアップグレードできる「LEDバルブ<輝 KAGAYAKI>」を発売した。
ソフト99は、車内の様々な箇所に使用できる、速乾タイプのマルチクリーナー「ルームピア ウォッシュミスト」を10月2日より販売開始した。
トヨタ自動車は、大学生を中心とした若者や地域住民がクルマに触れる機会を創り出すことを目的とした拠点「DRIVE TO GO BY TOYOTA」を10月5日、名古屋駅南に誕生する大型複合施設「グローバルゲート」にオープンする。
カーナビ、カーオーディオブランドとしても確固たる地位を築いているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて、スペシャルな専用ナビおよびスピーカーを用意している。これらを使うことで得られる利点を探るべく、2人のプロへの取材を敢行し、その模様をリポートしている。
ソフト99は、拭くだけで洗車&ワックスがけができる自動車お手軽ボディケア「フクピカ」シリーズの新製品として、プロコーティング車対応の「フクピカトリガー 2.0」および「フクピカトリガー強力タイプ 2.0」を10月2日より発売した。
カーセブンディベロップメントの本社オフィス移転は、IT人材の採用強化が狙いのひとつだという。カーセブンのビジネスに起きている変化について、社長の井上貴之氏に話を聞いた。
オートバックスセブン、P&G、テラサイクルジャパンの3社は、使用済みのクルマ用消臭芳香剤を回収し、新たな製品に再生する「クルマ用消臭芳香剤リサイクルプロジェクト」を10月1日より開始する。
台湾で中古車オークションを開催する大手企業、行将の洪総経理にオークションビジネスの現状について話を聞いた。
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