GfKジャパンは、全国のドライバー1万0689名に対し、自動車タイヤのパンクに関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。まずパンク経験を尋ねたところ、夏タイヤでは40%、冬タイヤでは9%のドライバーがあると回答。夏タイヤでは、年代が上がるほどパンク経験率が高まり、20代以下では24%だったが、50代では43%に上った。一方、冬タイヤでは年代による大きな違いはなかったが、地域差があり、降雪地域におけるパンク経験率をみると、北海道、東北では20%弱に上った。なお、冬タイヤのパンク経験者では軽自動車ユーザー率が高く、夏タイヤより9ポイント高い49%を占めた。またパンク経験者にタイヤ購入からパンクまでの期間を尋ねたところ、夏タイヤでは平均33.0か月、冬タイヤでは29.8か月となった。冬タイヤはパンク経験率こそ低いが、パンクまでの期間が夏タイヤより短いことがわかった。パンクまでの期間は地域差もみられた。冬タイヤのパンクまでの期間は、降雪地帯である北海道では平均26.5か月、東北では27.2か月で、全体と比較すると約3か月短かった。
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