NTTドコモと名鉄協商は、電気自動車(EV)を活用したカーシェアの共同運営と事業推進で連携する。ドコモが提供する総合カーシェアプラットフォーム「dカーシェア」からも利用可能な名鉄協商カーシェア「カリテコ」で、2023年5月から利用車種にEVを導入する。
MONET(モネ)テクノロジーズとJTBは、神奈川県鎌倉市で観光客の分散周遊を促進するため、路線バスとデマンド乗合タクシーを活用する取り組みを、3月3日~3月12日に実施する。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、日産のスポーティクーペ『フェアレディZ』(RZ34)用に、スポーツサスペンションの「ハイパーマックスS」と「ハイパーマックスR」、スポーツマフラーの「スーパーターボマフラー」を発売した。
東京オートサロン2023会場で先行販売を行い大好評だったウェアとグッズが販売開始
株式会社エムリットは、エアコンフィルター製造の技術力・素材を活かしたシートクッション「CLING-AIR」を展開。1月31日にはレカロRS-G向けの新製品を発表し、3月7日(火)から開催の第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023でも展示する。
BYDが、電気自動車バス(EVバス)に六価クロムを使用している問題が拡大している。
パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」特別仕様モデルが内閣府の「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」に関するガイドラインに適合する製品として認定を受け、4月から順次出荷を開始すると発表した。
ナビタイムジャパンとあいおいニッセイ同和損保は2月21日、国内初となる電動キックボード専用ナビゲーションシステムの開発に着手すると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス、トヨタ、マツダ、スバル、ホンダ、スズキ、ダイハツ全35車種用の「SUS POWER AIR FILTER LM」「POWER AIR FILTER LMD」が一挙新発売。価格は税込¥4,290~¥9,900。販売開始は2月10日から。
座席の背もたれに荷物をホールド、1周1.5m・10kgの荷物までホールド可能
高級SUVやミニバンにフィットするワイドなサイズで、Mサイズのコンテナボックスが最大8個積載可能、積載時でもクルマの姿を引き立たせる先進的なデザイン採用のルーフラック
MAXWINブランドを展開する昌騰は、カーナビ/カーオーディオ用の反射防止液晶保護フィルム「K-FILM05」4サイズの販売をECサイトにて開始した。
2025年日本国際博覧会協会は2月21日、「空飛ぶクルマ」事業について、その運行業者としてANAホールディングスとジョビー・アビエーション連合、日本航空(JAL)、丸紅、スカイドライブ、また会場内ポート運営企業としてオリックスを選定したと発表した。
タイムズ24は2月24日、会員制ポイントプログラム「タイムズクラブ」のLINE公式アカウントから施設駐車場の精算が可能となるサービスを開始した。
ダムドは2月21日、「大阪オートメッセ2023」で発表したスズキ『ハスラー』のコンプリートカー「CARABINA(カラビナ)」に使用したテールランプガーニッシュとテールゲートガーニッシュの販売を開始した。
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-B.R.A.I.N. LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
タイムズモビリティは、2月24日より国土交通省が期間を延長し実施する「道路空間を活用したカーシェアリング社会実験[車種拡大]」に参加すると発表した。
オートバックスグループは、BYD正規ディーラー「BYDオート宇都宮」の店舗開業準備室を「オートバックス宇都宮南店」と「スーパーオートバックス小山」に設置し、2月25日より電動SUV『ATTO 3』の体験試乗・購入予約受付を開始する。
アイシンは、パワーウェーブと、中部国際空港(セントレア)でパーソナルモビリティ向けワイヤレス給電の実証実験を実施する。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」にTOYOTAスプリンター(AE111)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
テラモーターズは2月21日、伊豆のラグジュアリーホテル「富岳群青」など7施設にEV充電インフラ「テラチャージ」の導入が決定したと発表した。
横浜ゴムは2月17日、拡大するインド市場に対応するため、インドでの乗用車用タイヤの生産能力を年産450万本へ増強すると発表した。
国土交通省は、高速道路を老朽化や国土強靭化に対応して迅速、計画的に更新するとともに、高速道路料金の確実な徴収のための措置の実施、サービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)の機能を高度化する制度を創設する。
警察庁は、道路交通法の改正で自動運転レベル4(限定地域での完全自動運転)である「特定自動運行」の許可制度が創設されることに伴って、特定自動運行に関する審査基準、処分基準のモデルを策定し、全国の警察に通達した。
コンチネンタルタイヤジャパンは、高い静粛性と滑らかな乗り心地を追求した第7世代のサイレントコンフォートタイヤ「コンフォートコンタクトCC7」を3月より順次発売する。価格はオープン。
クラリオンセールスアンドマーケティング(CSM)は2月15日、送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置「AZ-326C/AZ-426C」の販売を開始した。
エイチームグループのエイチームライフデザインは、正規ディーラーへの来店・試乗予約が簡単にできるウェブサービス、「ナビクル新車NET」の本格展開を開始した。2月15日に、トヨタ、ホンダの正規ディーラーとの提携を発表した。
パイオニアは2月13日、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」と、ファミリー向けお出かけ情報サイト「いこーよ」との連携を発表。体験価値向上を目指した取り組みを推進していく。
川崎市と株式会社サンオータスは、次世代自動車の利用機会創出などを目的に、再エネを活用した EVカーシェアリングの実証実験を始めた。
カーメイトはルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」の新製品として、高級SUV・ミニバン向けのハイエンドモデル「INNO エアロラック120」を発売した。価格は8万5800円。
コスモ石油マーケティングは、神奈川県横須賀市と逗子市で電気自動車(EV)を納入するとともに、EVカーシェアサービスを開始した。
スポーツ用品メーカーのミズノが、2月10日から12日まで開催された「大阪オートメッセ2023」に出展。昨年9月にミズノとして初めて発売したドライビングシューズ『BARECLUTCH(ベアクラッチ)』をアピールした。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、国内市販用タイヤを4%から8%値上げすると発表した。適用開始時期は夏タイヤとオールシーズンタイヤが4月1日、冬タイヤが7月1日。
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