中古車個人売買マーケットプレイスを展開するAncar(アンカー)は、月額9980円(税抜)で利用できる手洗い洗車サブスクリプションサービス(10月リリース予定)の事前登録を開始した。
あいおいニッセイ同和損保は、ドライブレコーダーで取得した走行データに基づき安全運転で保険料を割り引く、国内初のテレマティクス自動車保険「タフ・見守るクルマの保険プラス」を2020年1月より発売する。
オートバックスセブンは、店舗経営基本方針「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、オートバックス店舗で働く自動車整備士から「オートバックスGUYS」5名を選出した。
カービューが運営する日本最大級のクルマSNSサイト「みんカラ」は、今回で13回目となる「パーツオブザイヤー」の2018年間大賞を発表した。
三井ダイレクト損害保険は、マネーフォワードとの連携で、チャットで自動車保険の見直しができる「自動車保険見直しサービス」の提供を開始する。
ポルシェは8月17日、トップシークレットの旧車プロジェクト「クラシック・プロジェクト・ゴールド」に関して、搭載されるエンジンを発表した。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JCRC)とファインシードは、JCRCオリジナル製作のレンタカー専用車両『ロビンソン771』を開発、8月2日よりレンタル開始すると発表した。
横浜ゴムは、ヒストリックカー向けタイヤ「ADVAN HF Type D」が「日刊自動車新聞用品大賞2018」にてタイヤ部門賞を受賞。表彰式が7月13日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で行われた。
オートバックスセブンは7月18日、グループ2店舗が第三者検査機関テュフラインランドジャパン策定の「自動車用品量販店併設整備工場認証」を日本で初めて取得したと発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、イオンモール幕張新都心(千葉市)にある仕事体験テーマパーク「カンドゥー」の「JAFロードサービス・カンドゥー基地」で、新たなアクティビティを開始した。
「販売数量だけじゃなく、商品を開発するにあたり、そのアイデア性や話題性、業界にどう貢献したかなどを総合的に評価し、販売店へのアンケート結果を加えて各部門のトップを決めた」
ユピテルは6月19日、カーセキュリティシステム「Aguilas VE-S37RS」が、「みんカラ パーツオブザイヤー 2018 上半期大賞」セキュリティシステム部門で1位を獲得したと発表した。
ソニックデザインは、ニッポンレンタカー北海道と提携し、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を搭載したスバル車をレンタカーとして利用できる期間限定企画「SUBARUドライブキャンペーン」を6月18日から10月14日まで開催する。
カーセブンディベロプメントは、中古車販売店「カーセブン 多摩ニュータウン店」を、新コンセプト「みんなにココチよい カフェセブン」のもとリニューアルオープンした。
ロイヤルリムジンは、家事代行サービスのライフサービスと業務提携し、買い物サポートや子どもの送迎も行う富裕層向け配車サービス「おでかけサポートタクシー」を、5月23日よりライフサービス顧客向けに開始した。
三井不動産リアルティは、環境配慮型の駐車場として三井ホーム北海道の本社隣接地に「三井のリパーク」札幌北10西2第2駐車場を新設した.
セゾン自動車火災保険は、保険始期日が2018年7月1日以降の契約を対象に、「おとなの自動車保険」に自動ブレーキ(ASV)割引を新設すると発表した。
クルマ好きなら誰しもが経験する「あるある」のひとつとして挙げられるのが、ホイールの“ガリ傷”。
近年ドライブレコーダーの人気は急上昇中だ。昨年、社会問題にもなったあおり運転が原因の死亡事故などもドライブレコーダーに注目が集まっている一因。
ラリー競技でドライバーの道案内をするという重要な役割を果たすコ・ドライバー。
MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)という新しいプロジェクトから新ホイールブランドである「RMP」「NITRO POWER」が誕生した。
ヤナセオートシステムズは、往年の名車を蘇らせる「ヤナセクラシックカーセンター」を横浜市に新設し、4月5日より営業を開始した。
日本RV協会は、全国の車中泊可能な施設をまとめた「RVパーク公式サイト」を開設した。
オートバックスセブンは、モータースポーツ活動「ARTA」のブランドサイトを3月29日にオープンした。
自動車部品商社の辰巳屋興業のブースではオリジナルブランド「レーシングギア」のアイテムのほか、様々な自動車部品、用品が並べられていた。そんな中で目を引いたのは大きな箱状の塊である。ハイブリッド車用のバッテリーがテーブル上にドンと置かれていたのだ。
Amazonは3月16日、カー用品ストアに車種などを登録し適合するパーツを検索できる新機能「オートパーツファインダー」を追加した。
IAAE2018、EXEDYブースの注目は、この夏発売予定の静粛性にすぐれたカーボンクラッチと、販売未定の低踏力クラッチだろう。
YMG1はLAPPSというブランドで特殊フィルムによるカーラッピングを手掛ける会社。もとはバスやトラックのラッピングを専門とする会社だが、近年はオーナーカーのドレスアップのためのラッピングも多く手掛けている。
日本特殊陶業(NGK)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO2018(IAAE 2018)で、主力製品であるスパークプラグの予備整備・予備交換の重要性を呼び掛けている。
IAAEといえば街の整備工場や車両・中古車販売店に向けた見本市。そこにモータースポーツ向けのハイスペックオイルで有名なMOTULが今回初出展していた。ブース担当者に話を聞いてみた。
BSサミットは、ボディショップや板金業者などが組織する業界団体。IAAE2018では毎年加盟企業が共同でブースをだしている。スポット溶接機、フレーム修正機・冶具、板金工具など幅広い展示がまとまっている。
日本ワイパーブレード(NWB)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE 2018)に運転支援システム搭載車向け市販用ワイパーブレードをデモンストレーションととともに展示公開している。
エディアとSPJは3月12日、ユーザーの行動・会話を人工知能(AI)が学習し、ユーザー毎の趣味・趣向に合わせて進化するメイドカーナビAIの共同開発を開始した。
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