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ニュース ビジネスニュース記事一覧(45 ページ目)

高速道路やサービスエリアに「新たな価値」、NEXCO東日本がパートナー募集 画像
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高速道路やサービスエリアに「新たな価値」、NEXCO東日本がパートナー募集

NEXCO東日本はアクセラレータープログラム「ドラぷらイノベーションラボ」の第2期パートナー企業を8月1日から募集開始したと発表した。

自動走行ロボットで移動販売、実証実験中…京セラコミュニケーションシステム 画像
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自動走行ロボットで移動販売、実証実験中…京セラコミュニケーションシステム

京セラグループで情報システム企業として事業を展開する京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、7月27日から8月10日まで千葉市幕張新都心地区において無人自動走行ロボットによる移動販売サービスの実証実験を実施中だ。

「ワンストップ」でEV導入できる…公用車・営業車向けに出光興産が支援 画像
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「ワンストップ」でEV導入できる…公用車・営業車向けに出光興産が支援

出光興産は8月5日から、公用車や営業車の電気自動車(EV)導入を検討している自治体、企業向けに、ワンストップで導入できる「カーボンニュートラル支援サービス」を提供する。子会社のソーラーフロンティアとエネルギーマネジメントシステム(EMS)を活用する。

BMWやアウディの苦戦長期化、輸入車販売は11か月連続マイナス 7月実績 画像
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BMWやアウディの苦戦長期化、輸入車販売は11か月連続マイナス 7月実績

日本自動車輸入組合は8月4日、2022年7月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比24.6%減の1万5815台で11か月連続のマイナスとなった。

ランボルギーニ、営業利益は7割増 2022年上半期決算 画像
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ランボルギーニ、営業利益は7割増 2022年上半期決算

ランボルギーニ(Lamborghini)は8月2日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。営業利益は7割増えている。

予防安全機能が好評、ダイハツ「スマアシ」搭載車両の累計販売400万台突破 画像
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予防安全機能が好評、ダイハツ「スマアシ」搭載車両の累計販売400万台突破

ダイハツは、予防安全機能「スマートアシスト」搭載車両の国内累計販売台数が2022年7月末時点で400万台を突破したと発表した。

EV用急速充電器のコストダウン、伊藤忠がパワーエックスに出資 画像
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EV用急速充電器のコストダウン、伊藤忠がパワーエックスに出資

伊藤忠商事は8月3日、リチウムイオン蓄電池の国内生産を目指すパワーエックスに出資したと発表した。出資を機に、

次世代AIドラレコサービス「ドライブチャート」をファミマとローソンの社有車に導入 画像
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次世代AIドラレコサービス「ドライブチャート」をファミマとローソンの社有車に導入

モビリティテクノロジーズ(MoT)は8月1日、次世代AIドラレコサービス「ドライブチャート」がファミリーマートおよびローソンの社有車に採用されたと発表した。

トヨタ、販売台数減少や資材高騰で営業益42.0%減 2022年4-6月期決算 画像
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トヨタ、販売台数減少や資材高騰で営業益42.0%減 2022年4-6月期決算

トヨタ自動車は8月4日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。半導体不足などによる販売台数減少や資材高騰により、営業利益は42%の大幅減少となった。

系統電力を使わないオフグリッドEV充電…太陽光発電の実証実験 日置電機 画像
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系統電力を使わないオフグリッドEV充電…太陽光発電の実証実験 日置電機

次世代型EV充放電プラットフォームを開発するYanekaraは7月25日、日置電機の本社で電気自動車(EV)を充電するオフグリッドEV充電システムの実証を実施すると発表した。

ピレリジャパンが「タイヤ値上げ」、平均5% 10月から 画像
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ピレリジャパンが「タイヤ値上げ」、平均5% 10月から

ピレリジャパンは、10月1日から国内市販用タイヤの卸売価格を引き上げると発表した。ブリヂストンやミシュランなど、タイヤ各社は2022年に2度目の値上げを相次いで発表しており、ピレリも追随する。

次世代モビリティの「バーチャルシミュレーション拠点」、国内初のレンタル型スタジオとして登場 画像
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次世代モビリティの「バーチャルシミュレーション拠点」、国内初のレンタル型スタジオとして登場

電通国際情報サービス(ISID)とグループ会社のエステックは、次世代モビリティのバーチャルシミュレーション拠点「VDX Studio」を9月1日、エステック技術開発センター音響実験棟内(横浜市金沢区)に開設すると発表した。

車の運転から解放されたシームレスな旅行体験を提供、タクシーアプリ「DiDi」が「沖縄MaaS」と連携 画像
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車の運転から解放されたシームレスな旅行体験を提供、タクシーアプリ「DiDi」が「沖縄MaaS」と連携

DiDiモビリティジャパン株式会社が提供するタクシーアプリ「DiDi」は、沖縄MaaS事業連携体が運営する「沖縄MaaS」と連携を始めた。

折りたたみ電動バイクシェアリング 「Shaero」のステーション数が拡大、沖縄・宮古島に初のリゾート型ステーション 画像
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折りたたみ電動バイクシェアリング 「Shaero」のステーション数が拡大、沖縄・宮古島に初のリゾート型ステーション

シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社が展開する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」のステーション設置数が300に到達した。

電気バスのエネルギーマネジメントシステム…みちのりHDと東電HDがを開発・実証へ 画像
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電気バスのエネルギーマネジメントシステム…みちのりHDと東電HDがを開発・実証へ

みちのりホールディングスと東京電力ホールディングスは7月19日、みちのりHDがバス運行管理最適化のノウハウ提供とシステム、東電HDがエネルギー需給調整マネジメントシステムを担い、両社で一体となった電気バス向けエネルギーマネジメントシステムを開発すると発表した。

整備業界の支援を目的に…トヨタ自動車が整備設備・工具を売買できるプラットフォーム「メカコミ」を立ち上げ 画像
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整備業界の支援を目的に…トヨタ自動車が整備設備・工具を売買できるプラットフォーム「メカコミ」を立ち上げ

トヨタ自動車は、整備業界の支援とカーボンニュートラル推進を目的に、全国の整備工場で使用されず眠っている設備・工具を専門業者が査定して買い取る、および工場間で直接売り買いできるプラットフォーム「メカコミ」を正式リリースすることを発表

エアバッグ端材のリサイクル事業をベトナムで開始…豊田通商 画像
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エアバッグ端材のリサイクル事業をベトナムで開始…豊田通商

豊田通商は7月22日、再生素材メーカーであるリファインバースより、エアバッグのリサイクル技術のライセンス供与を受け、ベトナムにてエアバッグの製造時に発生するナイロン端材のリサイクル事業を開始すると発表した。

EV、FC大型トラックの導入とエネルギー利用最適化…ヤマト運輸 画像
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EV、FC大型トラックの導入とエネルギー利用最適化…ヤマト運輸

ヤマト運輸は7月19日、群馬県内で電気自動車(EV)による集配とエネルギー利用を最適化するプロジェクトを推進すると発表した。他社と共同で燃料電池(FC)大型トラック導入とエネルギーマネジメントシステムの活用にも取り組む。

『アイオニック5』タクシーが京都を走る、MKが50台導入へ 画像
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『アイオニック5』タクシーが京都を走る、MKが50台導入へ

ヒョンデモビリティジャパンとエムケー(MK)は7月20日、環境モデル都市・京都市にてヒョンデ『アイオニック5』をタクシーとして導入すると発表。2022年夏から順次導入を開始し、合計50台の納車を予定している。

EV活用でカーボンニュートラル、NTT西日本とREXEVが提携 画像
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EV活用でカーボンニュートラル、NTT西日本とREXEVが提携

NTT西日本グループは7月20日、REXEVと資本・業務提携し、電気自動車(EV)の普及に向けた課題解決しカーボンニュートラルの実現へ貢献する事業の開発で協力すると発表した。

民間6社、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合を設立…バイオエタノール燃料製造の研究開始 画像
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民間6社、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合を設立…バイオエタノール燃料製造の研究開始

トヨタ自動車、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、豊田通商の6社は、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究するため「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を7月1日に設立した。

トヨタと福島県、未来のまちづくりに向けた水素の社会実装を開始 画像
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トヨタと福島県、未来のまちづくりに向けた水素の社会実装を開始

トヨタ自動車と福島県は、「福島発」の水素・技術を活用した新たな未来のまちづくりに向けて、スーパーマーケット・コンビニエンスストア等での配送を中心とした水素の社会実装を本格展開すると発表した。

半導体増産へ、ボッシュが2026年までに30億ユーロ投資 画像
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半導体増産へ、ボッシュが2026年までに30億ユーロ投資

ボッシュは7月13日、2026年までに半導体チップ事業に30億ユーロ(約4200億円)を投資すると発表した。自動車業界の半導体不足による減産が続いており、生産能力を増強して、需要に対応していく。

南紀白浜空港で自動運転走行の実証実験開始、省人化と事故リスク軽減 画像
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南紀白浜空港で自動運転走行の実証実験開始、省人化と事故リスク軽減

南紀白浜エアポート、日本電気(NEC)、マクニカの3社は、南紀白浜空港の制限エリア内で自動運転車両『EVO(エヴォ・NAVYA社)』を使用した実証実験を7月19日より開始する。

欧州新車販売13%減、日本メーカーではホンダが2年連続で増加 2022年上半期 画像
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欧州新車販売13%減、日本メーカーではホンダが2年連続で増加 2022年上半期

◆ポルシェは13%増と好調
◆DSとアルピーヌは2桁増
◆トヨタの市場シェアは0.7ポイント伸びて7.1%に
◆ホンダは11.4%増の3万7113台

商用電動車580台を導入、福島・東京でエネルギーマネジメントシステムの構築・社会実装を開始 画像
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商用電動車580台を導入、福島・東京でエネルギーマネジメントシステムの構築・社会実装を開始

コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は35のパートナーとともに、福島県・東京都で、電動車普及に向けたエネルギーマネジメントシステムの構築・社会実装を2023年1月より開始する。

トヨタが、アフターサービス領域に注力…クルマの価値を高め続ける「KINTO FACTORY」 画像
インタビュー

トヨタが、アフターサービス領域に注力…クルマの価値を高め続ける「KINTO FACTORY」

1台のクルマに長く乗り続けるユーザーが増えている。その背景の中、トヨタ自動車とKINTOの両社が、クルマのオーナーに向けた愛車カスタム・機能向上サービスとして開始した「KINTO FACTORY」について、両社担当者に話を聞いた。

ロケーションテック市場は数年で倍増…ジオテクノロジーズ第二創業期 画像
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ロケーションテック市場は数年で倍増…ジオテクノロジーズ第二創業期

ジオテクノロジーズは、パイオニアから独立し第二創業期として、2022年6月で2年目を迎えた。今後は地図メジャーとして、Auto・GIS事業を基軸に、メタバースを中心に据えた組織変更も実施した。同社は7月8日、東京都内で「経営戦略発表会」を開催、新事業を発表した。

EV分散充電制御サービスを提供、ピークカットや電気代上昇を抑制…オムロン子会社 画像
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EV分散充電制御サービスを提供、ピークカットや電気代上昇を抑制…オムロン子会社

オムロン・ソーシアルソリューションズは7月14日、普及拡大が見込まれる電気自動車(EV)市場に向けて、分散充電制御サービスなどのエネルギーソリューション事業に新規参入すると発表した。

ブリヂストン、国連交通安全基金へ総額100万ドルの支援を決定 画像
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ブリヂストン、国連交通安全基金へ総額100万ドルの支援を決定

ブリヂストンは7月13日、グローバルでの交通安全活動に貢献するため、国連交通安全基金(UNRSF)へ2022年から2025年の4年間で総額100万米ドル(約1億3000万円)の寄付を行うと発表した。

EV化は2024年に競争激化、2035年に過半数…アリックスパートナーズ見通し 画像
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EV化は2024年に競争激化、2035年に過半数…アリックスパートナーズ見通し

アリックスパートナーズが発表したEV化の動向・将来見通しによると、2024年までに主要自動車メーカーが全タイプのEVを市場投入し、競争が激しくなる。そして2035年までに世界の主要販売地域の全てでBEVが過半数を占めるという。

中古車登録台数、減産影響で過去最低…2022年上半期 画像
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中古車登録台数、減産影響で過去最低…2022年上半期

日本自動車販売協会連合会が7月12日に発表した2022年上半期(1-6月)の中古車登録台数は前年同期比7.0%減の182万2896台となり、1978年の統計開始以来、過去最低の台数となった。

農作物の集荷と配送を効率化するAIツール…NTT東日本と調和技研が開発 画像
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農作物の集荷と配送を効率化するAIツール…NTT東日本と調和技研が開発

NTT東日本と調和技研は7月4日、農作物(馬鈴薯)の集荷配送作業におけるトラックとタイヤショベルの配車ルートを最適化するAIツールを共同開発したと発表した。今秋の収穫時期から農業協同組合(JA)士幌町でフィールド実証する。

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