フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、愛犬家の意見を参考に専用汎用大型「フラットベッド」を新たに開発。11月22日より販売を開始した。
オートバックスセブンは、製品やサービスに特化したクラウドファンディングサイト「チェッカーフラッグ」を11月よりリニューアル。プロジェクトオーナーがより多くの支援を募れるよう、きめ細かな情報発信ができる仕組みを設けた。
NEXCO東日本の新メニューコンテスト。今年のテーマは「ご当地#フォトジェ肉(にっく)」。大食い女王・もえあずがエントリー121品を“巡回パトロール”しながら食べまくる。
日本自動車殿堂は11月8日、2018年の歴史遺産車として、日野『アンダーフロアーエンヂンバスBD10型』、トヨタ『カローラ』、ホンダ『ドリームCB750 FOUR』の3台を発表した。
ノスタルジックな「名車」にまつわるエピソードが満載で、クルマ好きはたまらない一冊として、立東舎(東京都千代田区 発行人:古森 優)から2018年11月16日に発売された書籍『僕の好きな車(横山剣著)』を紹介したい。
英国の名門ブランド「ランドローバー」と「クラークス」のコラボレーション「Life.Limitless」シリーズの新作シューズが11月15日よりクラークス公式オンラインストアで販売される。
工具のルーツはここにある。「KTC nepros museum360°訪問レポート」~京都機械工具~
東海道を西に向かうと、静岡県浜松市から海沿いのバイパスを走って、愛知県豊橋市に入る。このあたりで食欲を満たす場合、国道42号沿いの「港屋食堂」はオススメだ。
オートバックスセブンは、ダイヤケミカルと共同開発したオートバックス専売のエアコン用クリップ型芳香剤「プレミアムホテルスタイル」3種を10月23日より発売する。
中央道の八ヶ岳パーキングエリアの「八ヶ岳の朝 たまごかけごはん」は、早起きをした人だけが食べることができる見逃すことのできないメニューだ。
10月19日(金)スーパーオートバックス盛岡南店がリニューアルオープン。遊び放題のトミカ、充実のキッズスペースが新設されるなど、家族三世代で楽しめる店舗に
NEXCO東日本北海道支社は、北海道胆振東部地震からの観光復興応援として、北海道内の3エリア内の高速道路が定額で乗り降り自由になるETC車対象のドラ割「北海道観光応援ぱす」を発売する。
愛車を所有するクルマ好きならば、一度は「ガレージをほしい!」と思ったことがあるだろう。すでに愛車のガレージを持っている人はもちろん、これからガレージをほしいと思っている、すべてのクルマ好きに届けたい、秋の夜長にピッタリなコミックを紹介したい。
秋の行楽シーズンはまさにこれから。たまには新しい発見をしよう、と意気込んでみたものの探すのが億劫になり、過去に行ったことのある場所や施設を目的地に選びがちだ。そんな状況でこそ使って便利なドライブお助けコンテンツがある。その名も「おでかけコンシェル」だ。
日本損害保険協会は18日、ホームページ上に、自動運転に関する特設ページを開設した。
日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人に対象に、「温泉・グルメ」についての調査を実施。その結果を発表した。
「その完成度、もはやKの領域ではない。シエラをベースにラダーフレームでも豊かな乗り味は出せる!! という見本」(桂伸一氏)
サーキットで最近、車中泊をして土日を過ごすファンが増えている中、モデリスタは『ハイエース』の特別仕様「MRT Type 2」を展示。モータースポーツファンにアピールした。
ブラザー販売は7月11日、印刷用無料ダウンロードコンテンツの配信サイト「プリふれ」上で、NEXCO中日本全面協力によるペーパークラフトコンテンツ「まちとまちをつなぐ みちづくりキット」を公開した。
Clarionの最新カーナビゲーション『NXV987D』が、7月1日より発売開始されている。当機の最大の見どころは、"Door to Door ナビゲーション"に対応したこと。他にはない先進の機能を携えたセンセーショナルなこのニューモデルの、凄さの真髄とは…。
夢のエンジンともいわれたロータリー。マツダが量産化に成功したが、そこに至るまでには様々な困難が待ち構えていた。本書はその開発の経緯、そして、技術面での問題点とその克服を視点に、その基礎から記された良書である。
1995年に閉鎖された日産自動車座間工場。今日では日産座間事業所となっているが、その一角に日産のヒストリックモデルを集めた「日産ヘリテージコレクション」がある。
22日、ヤナセ横浜ニューデポ―にて「ヤナセクラシックカーセンター」の開所式が行われた。セレモニーの挨拶でヤナセ代表取締役社長 井出健義氏は、クラシックカーセンター設立の4つの目的を語った。
ポルシェが誕生して今年で70周年。それを記念してポルシェを代表する『911』をテーマに、ドイツ本国のポルシェアーカイブから発掘した日本未公開写真を多数収録し、変遷を紹介した本が刊行された。
ブランド体験型施設「LEXUS MEETS...(レクサスミーツ)」は、特別試乗体験プロジェクト第2弾として「レクサスで行き、レストラン列車で帰る秩父“至福の旅”」を7月21日より計4回開催。参加者を募集している。
もう間もなく正式発表・発売される「新型 ジムニー」のような4WDモデルに目がないクルマ好きの中には、軍用トラックや戦車といったミリタリーなプラモデル作りにハマっていたり、コレクションとして大切にしている人も少なくないだろう。
ホンダアクセスは、主に女性ドライバーに向けてトータルコーディネートを提案するコレクションの第5弾として、N-BOX用に発売した「バーバパパ コレクション」について、フリード/フリード+、ステップワゴンに適用機種を拡大し、5月31日より全国のホンダカーズで発売する。
やっかいな「梅雨」が訪れる前に、可能な限り愛車でのドライブを満喫しようと計画を立てている人は少なくないはず。そこで質問です。事前登録をすることで、特定エリアの高速道路が「乗り放題」になるETC割引があるのをご存知でしょうか?
明治維新150周年にあたる今年、各地で記念イベントが行われている。薩長土肥(薩摩・長州・土佐・肥前)の一角を占める佐賀で来年1月14日まで開催されている「肥前さが幕末維新博覧会」に、ゴールデンウィークのツーリングの道すがら立ち寄ってみた。
“510”と呼ばれた3代目日産『ブルーバード』、ロングノーズ、ショートデッキで日本のみならず海外でも一世を風靡した初代日産『フェアレディZ』。そのどちらもサファリラリーをはじめとした海外ラリーで大活躍した。本書はその開発史とラリー参戦をまとめたものである。
STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。
京セラインダストリアルツールズが3月下旬より発売した、「リョービ」ブランドの電子ギヤアクションポリッシャー「PEG-132」が話題だ。
豊田章男社長のもと、モータースポーツにも積極的に参戦しているトヨタ。本書はその黎明期にフォーカスし、当時の関係者、資料を基に克明にまとめられたものである。
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