初めてプロショップでインストールを実施したオーナーをピックアップするこのコーナー。オフ会で出会ったオーディオカーに影響を受けてインストールを開始したオーナー。インストールを手がけた千葉県のアークライドでオーディオの知識も急速に蓄え中だ。
レヴォーグのオフ会で出会ったオーディオカーに影響を受けてオーディオカスタムをはじめた鈴木さん。千葉県のアークライドでさまざまなアドバイスを受けてシステムアップを進めた。インストールの計画中にすっかり低音の魅力にはまったのは想定外だったとか。
クルマの使い勝手をスポイルすることなく、ハイレベルなオーディオを組むことを目指したオナーの濱田さん。兵庫県のサウンドステーション AVカンサイ宝塚店がプロショップならではのワザで純正ダクトなどを交わす取り付けを施した点が見どころとなった。
スノーボード仕様として買ったセレナにカッコ良くて高音質なオーディオをインストールすることを目指した濱田さん。兵庫県のサウンドステーション AVカンサイ宝塚店がプロショップならではの細部まで気を配ったインストールを施し、高い満足度を引き出した。
群馬自動車大学校の協力のもと、「整備学校の今」を追うレポートの最終回は、「自動車業界に目を向けてもらうための学校の取り組み」に注目した。
2017年、ロールスロイスの日本市場での登録台数は225台で、2016年の223台とほぼ同数を記録。しかし、昨年はファントムの販売がなかったことから、他モデルが増加したことになる。そこでこういった要因や、同社の日本市場への取り組みなどについて話を聞いた。
はじめての愛車にクラリオンのFDSをインストールすることを決意した西川さん。広島県のWarpsとの出会いからサブウーファーの2発組みなど、自分流のサウンドの好みも反映させてクルマ作りを進めた。インストールが完成してサウンドを聴いたときの印象は?
群馬自動車大学校の協力のもと、「整備学校の今」を追うレポートの2回目。 前回、学校という立場から見た“昔と今の学生気質の違い”についてお届けした。
東京オートサロン2018のトヨタブースには、『ハイエース』のコンプリートカーが2台展示されていた。1台はTRDが手を加えた『ハイエース フィールドモンスター』。そしてもう1台が今回紹介する、トヨタモデリスタ『ハイエース “リラクベース”』だ。
23歳以下のカーオーディオユーザーを紹介するこの企画、今回は初めてのマイカーにクラリオンのFDSを組んだ西川さんが登場。インスト-ルしたのは広島県のWarps。しっかりサブウーファーを2発インストールして厚みのある低音を再現するシステムとした。
若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあて、カーオーディオのある暮らしをどう楽しんでいるのかを紹介している。今週は先週に引き続き、広島県在住の猪木雄太さんをクローズアップする。現在のシステムレイアウトの詳細等々をじっくりと紹介していく。
国内レーシングシーンのトップブランドであるVOLK RACING。東京オートサロン2018で展示していた新製品「TE037 G16」には設計時から同社のレーシングテクノロジーが投入されている。メーカーであるレイズ 営業本部 執行役員 山口浩司氏にブースで話を聞くことができた。
KYBブースでは「ショックアブソーバーで走りはもっと楽しくなる」をテーマに、競技用パーツやストリートチューンパーツを展示していた。その狙いや製品について、担当者に会場インタビューを行った。
オートサロンのNGK(日本特殊陶業)ブースは、モータースポーツとスパークプラグを前面に打ち出している。デモカ―としてSUPER GTの参戦車両(GT-R)が展示され、そのうしろにイリジウムプラグなど同社の主力製品が並ぶ。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあてている当コーナー。今週からは、広島県在住の猪木雄太さんをフィーチャーする。現在は愛車に3ウェイシステムを搭載し、本格的にこれを楽しんでいる猪木さんが、ここまでに至ることとなったストーリーとは…。
昨年ホンダ『N360』は生誕50周年を迎え、年末にはHONDA N360 ENJOY CLUB主催によるホンダウェルカムプラザなどでお祝いのイベントが開催された。そこでは、当時のデザイナーによるトークショーが行われ、デザイン秘話などが語られた。
イベントで見かけたオーディオカーに強く影響を受けて広島県のWarpsでカスタムインストールをはじめた佐々木さん。ラゲッジのデザインに徹底してこだわり、完成してきたカスタムに大興奮。いよいよイベントに愛車を持ち込んでデビューすることになった。
23歳以下の若いユーザーがカーオーディオを楽しむスタイルを紹介しているこのコーナー。今回は広島県のWarpsで渾身のラゲッジカスタムを作り上げた佐々木さんが登場。オーディオに魅了されながらも予算組みに苦労しインストールを実施するまでを紹介した。
2017年の秋に登場した新型サイバーナビはエンターテインメントの新境地を開拓しているという。
ヤマハはモトクロス競技向けのトップエンドモデル『YZ450F』の2018年モデルを2017年6月に発表、8月30日に発売した。
若きカーオーディオ愛好家たちの、そのカーオーディオライフにフォーカスしている当コーナー。今回は先週に引き続いて、岡山県在住の妹尾尚子さんをフィーチャーし、搭載しているシステムの詳細から、これの楽しみ方、そして次に向けてのプラン等々を紹介していく。
自動運転の実現に向けたAI技術を読み解くため、業界のキーパーソンに各社の取り組みについて話を聞いた。第3回目となる今回は、Nauto Japan 日本代表の井田哲郎氏。
若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあてている当コーナー。今週から2回にわたってフィーチャーするのは、岡山県在住の妹尾さん。彼女がいかにしてカーオーディオと出会い、それをどう楽しんでいるのかを、じっくりと紹介していく
今、もっとも注目を集めているカーオーディオ製品の1つである、「DIATONE」の新型車載用スピーカー『DS-G300』。この開発を担当した技術者から話を訊く機会が得られた。当機は、何を目指し、どのような技術で、どんな思いが込められて作られているのか…。
2012年に初代モデルが誕生してから6世代目となる『DIATONE SOUND.NAVI』の新作、『NR-MZ300PREMI』がいよいよ発売開始と相成った(『NR-MZ200PREMI-2』は12月5日発売予定)。さて、当シリーズは世代が新しくなる度に、常に音を“深化”させてきた。
GT-Rで走りを楽しんでいたオーナーの岡本さんだったが、父親や先輩の影響を受けてカスタムオーディオに目覚めインストールを開始。広島県のWarpsで作り上げたカスタムインストールによって仲間の幅も広がり新しいカーライフを楽しんでいるという。
23歳以下の若いオーディオユーザーをフォーカスをあてるこの企画。今回は広島県のWarpsで自慢のGT-Rにパワフルサウンドのオーディオを組んだ岡本さんに注目してみた。走り屋だったオーナーがオーディオに魅了されていったきっかけもうかがった。
若きカーオーディオ愛好家たちのカーオーディオライフを紹介している当コーナー。年齢のラインは23歳。免許取得可能年齢に達して5年以内の方々にご登場いただいている、という次第だ。今回は先週に引き続き、“トヨタ・86”に乗る林さんをクローズアップする。
2017年11月17日時点で、1134駅---。この数字、なにかわかる?
23歳以下のカーオーディオ愛好家たちのライフスタイルを紹介している当連載。今週と来週の2回にわたっては、この秋に21歳になったばかりの若き“86”オーナーである林輝(ひかる)さんをフィーチャーする。林さんにとってカーオーディオとは…。
自動車産業に変革をもたらすカーシェア、ライドシェア。シェアリングエコノミーの現状を見極めるべく、キーパーソンにインタビューを実施した。第3回となる今回は、ライドシェアサービスのトップランナーである株式会社nottecoの代表取締役社長、東祐太朗氏。
自動車産業に変革をもたらすカーシェア、ライドシェア。シェアリングエコノミーの現状を見極めるべく、キーパーソンにインタビューを実施した。第2回は、NTTドコモ モビリティ事業担当部長の小笠原史氏。
試聴を繰り返して厳選したお気に入りのスピーカーへの交換で驚きの音質アップを体験するオーナー。インストールをお願いした鳥取県のウェイブ トゥ ポートで他のオーナーと知り合う中で次なるステップアップのヒントを得て豊かなオーディオの世界がはじまった。
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