これがVW 『ザ・ビートル』に新設定された「Rライン」である。従来Rラインは2リットルターボエンジンを積んだモデルがそう呼ばれていたが、このクルマが誕生したことによって従来のモデルは「2.0Rライン」と呼ばれるようになった。
年末年始、ボルボのCセグメントツーリングモデル『V40クロスカントリー』で東京~鹿児島ドライブを行った帰路、画家・竹久夢二のふるさと、岡山東部の邑久(おく)を通過した折、寄り道をして瀬戸内の恵み、焼き牡蠣を食してみた。
今回のレスポンスVR試乗動画は、日産自動車が開催した女神湖・雪上/氷上試乗会からお届け。570psの『GT-R 2017年モデル』を氷上で走らせたらどうなるのか…!? ドライバー桂伸一氏のテクニック、そしてGT-Rの挙動に注目だ。
近年、工場見学がひそかに流行っているという。なかでも食品・酒造は誰にとっても身近な分野なだけに、人気もひとしおだ。ホンダ『シャトルハイブリッド』で600kmツーリングをおこなったさい、山梨西部、国道20号線沿いにあるシャトレーゼ白州工場を訪れてみた。
自動車ユーザーにとって、愛車は長く大切に乗っていきたいもの。ところが、そんな気持ちとは裏腹に、どれだけ大事に使っていても、実際には経年や使用頻度によって修理が必要になる機会が増えていきます。
今年の4月以降、9年ぶりに自賠責保険が値下がりとなることがニュースになりましたがご存知でしょうか?一般的な普通車の車検の場合ですと、27,840円から25,830円になるので、2,010円の値下げとなります。
ボルボ『V40クロスカントリー』ターボディーゼルで薩摩半島南部を正月ツーリング中、菜の花が咲き乱れる池田湖に立ち寄った。
九州東岸を走る国道10号線。延岡から宮崎-大分県境の山岳路に向かってしばらく北上したところで、西郷隆盛宿陣資料館という案内板が目に入った。最寄りのJR日豊本線の駅は日向長井だ…ということは、このあたりが明治期の長井村か。
ウインドウリペアの世界で「ガラス・ソムリエ」「ガラスのドクター」「ガラスの魔術師」など、数々の異名で呼ばれる男がいる。
日産のEV『リーフ』で会津若松から山形の米沢に向かうべく、会津縦貫道を走行。終点の猪苗代インターチェンジの表示を見て「ちょっとお腹もすいてきたことだし、喜多方ラーメンでも食べてみるか」と思い、街道を外れて喜多方市内に入った。
「あー…運命って何だろうなー…」
とある休日の昼下がり。誰もが生きているなかで幾度となく考えるであろう、そんな思いに耽ることになった。
クルマを所有しているほとんどの人が加入する「任意保険」。専門の知識がないとわからないことだらけなのが保険ですが、一般ユーザーが最も気になるのは「保険料」ではないでしょうか?
全4回に分けて連載してきた、BMW木場サービス・センターの潜入レポートもいよいよ最終回を迎える。今回は、1Fの整備専用フロアからお客さま受付・待合スペースと、巨大な部品庫を紹介! まだまだ盛り沢山の内容をぎゅぎゅっとまとめて報告したい。
愛車のフロントガラスにヒビが…。こんな時、どのように対処していますか?
自動車を所有しようとすると、必ず耳にするのが「保険」という言葉。なんとなく知っているようだけど、実はよく分からないという人が多いのではないでしょうか? 今回は車の保険について分かりやすく説明します。
ヴァリアントのR-Line同士で見ると、以前の1.4と新しい2.0では外観上はホイールサイズが異なる。19インチ(1.4の標準は18インチだった)にサイズアップした2.0は、静かに凄みを効かす…そんな雰囲気だ。
全4回のシリーズでお伝えしているBMW木場サービス・センターの現場レポート。3回目となる今回は、国内で唯一のカーボン・フレーム、アルミ・ボディ修理に対応した鈑金専用フロアと、駐車棟について報告する。
大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)は、コーティング剤「Ceramic Pro」の日本総代理店として広く知られているが、今回注目するのはレザーリペア・メンテナンスの技術。
エンジンで発電し、電気で走るe-POWER。だったらそのまま、エンジンで走ればいいのではと思うけれど、そういう問題ではない。なんたって、モーターで走る電気自動車の、ぐいぐい走る力強さとなめらかな加速は、エンジン車の比ではないからだ。
BMWの新サービス拠点である木場サービス・センターの現場レポートの第2回目。今回からは、いよいよ気になる工場内部の報告になる。
ディスるわけではありません。ユーザーや関係者の期待は大きかった。しかし、しかし……。“がっかりな”モデルを紹介していきます。健筆振るうはおなじみ岩貞るみこさん。年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ、好調。
◆米国でのプレゼンスをスマートに発信
好調、年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。いい素質を持っているのになあ……。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、“がっかり”モデルを紹介しています。今回の筆者は井元康一郎さん。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズも最終回。歴代はいい素質を持っていたのになあ……。モデルチェンジにみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、“がっかり”モデルを紹介しています。筆者は井元康一郎さん。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。関係者の期待を背負って登場したものの市場は反応してくれなかった、いわば隠れた名車、悲運のモデルを紹介していきます。
小さなボディに骨太な意志。ぐっとくる面構え。クーペゆえの大きめなドアを開けるとずしりと重く、乗り込んで締めると完全に下界と空気が遮断される。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。その車が誕生した時、ユーザーや関係者の期待は大きかったものの、名車になれなかった“惜しい”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。
奥只見ダムから裏尾瀬、南会津方面へと抜ける国道352号線、通称「樹海ロード」は、太平洋側と日本海側を隔てる山脈の核心部の景観を楽しみながら走れる素晴らしいルートだ。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。
ディスるわけではありません。ユーザーや関係者の期待は大きかった。しかし、しかし……。“残念な”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ、好調。
景気の良い時代には新車を買って初めての車検である3年が買い換えの目安だった時期もある。今でもそういったユーザーはいるのだが、昨今クルマ一台当たりの所有年数が延びている。一般的には5年、7年と伸び続けて税金が上がる13年まで乗り続ける人も増えている。
BMWが東京都江東区に、新たなサービス拠点として「木場サービス・センター」(塩浜2-4-7)をオープンさせたのは2016年4月15日。
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