ベントレーモーターズは4月21日(英国現地時間)、ミラノデザインウィーク2026でベントレーホームの新作家具コレクションを発表した。
新作は、テーブル、ソファ、アームチェア、トランクで構成される。触感や耐久性、環境負荷の低減を重視して設計したとしている。
素材には樹脂、シェラックラッカー、ウール、アルパカ、コットン、リネン、モヘアベルベットジャカード、レザーを採用した。天然繊維は地元調達のファブリックとして織り上げた。
仕上げでは、天然樹脂と手作業でブラッシングしたシェラックラッカーを重ね、光と表面が呼応する奥行きのある表情を狙った。
主要アイテムとして、カルロ・コロンボが手がけたソファ「エンブレイス」を紹介した。ラムゼイシリーズのデザインを踏まえ、包み込むようなフォルムに再解釈した。
同じくコロンボの「エンブレイス」アームチェアは、曲線の外殻とレザー、張地のコントラストが特徴だ。
フェデリコ・ペリの「コンティニュアム」チェアは、オープンフレーム構造で軽やかさと強度を両立し、空間と光を取り込む設計だ。
ほかに「ドーブデール」コーヒーテーブル、「ブリムハム」オットマン、「ポーター」トランク、コンパクトな「ネスト」ベッドサイドテーブルも展開する。
ベントレーホームは13年前に設立され、世界60以上の店舗を展開する。ミラノ、ジェッダ、リヤド、ドバイ、石家荘、西安、南京、上海にフラッグシップストアを擁している。


