アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラー関連の新製品として、トヨタ『ハイエース(200系)』専用の車外用リアカメラ取付けキットを発表、11月中旬より販売を開始する。
バンテックは、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー2023に出展する。
中古車販売・買取のビッグモーターが不適切な特定整備などを行なっていたことについて、国土交通省の各地方運輸局は10月24日、ビッグモーターの鈑金工場を併設する34事業場に、事業の取消や停止などの行政処分を申し渡した。
プラゴは10月19日から、プラゴが「PLUGO OPEN CHARGE LAB」上で保有する、EV充電器の所在地、出力電力数および台数、リアルタイムの満空情報、充電予約機能への遷移などの情報を、電気自動車(EV)専用カーナビアプリ『EVカーナビ by NAVITIME』に提供する。
今年2023年はSUBARU創立70周年にあたる年だった。そんな同社にとって1958年発売の軽自動車『スバル360』に次いで、初の市販小型乗用車として誕生したのが『スバル1000』だった。
車内外で便利に使える「カーアクセサリー」を、毎回厳選して紹介している当コーナー。今回は2023年秋に発売される新作「スマホホルダー」を取り上げる。なお今回の3品は、いずれもワイヤレス充電が可能な高機能モデル。ハイエース専用品もピックアップする。
洗車に向いた季節がやってきた。それを踏まえて当コーナーでは、「洗車」における“常識”について考えている。今回は、「シャンプー」にて“やってはいけないこと”を解説していく。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月19日、ソフトウェアのテストセンターをスウェーデンのヨーテボリに開設した、と発表した。この最新鋭のソフトウェアのテストセンターが、あらゆるレベルの車載ソフトウェアのテスト能力を強化するものになるという。
昌騰は、MAXWINブランドの新製品として、後方確認ができる録画機能付デジタルセンターミラー「MoTo MiRRoR(モトミラー)BDVR-C001」の販売を開始した。
「東北のモータースポーツの聖地」を謳うサーキット、スポーツランドSUGOでレース観戦以外でも気軽に楽しめる新たな取り組みがスタートしている。バイク女子として活躍の場を広げる俳優の指出瑞貴さんが体験取材!
愛車の燃費を記録してエコドライブをサポートする『e燃費』(運営:イード)では、ユーザーから各地のガソリンスタンドで販売されているガソリン価格(看板価格)を投稿してもらっている。燃料高騰の昨今、日本一ガソリンが安いスタンドは和歌山県にあった。
カーケア用品メーカーのソフト99コーポレーションから「解氷ガラコトリガー つめかえ用2L」が新発売。
ホンダとヤマト運輸は、交換式バッテリーを用いた軽EV『MEV-VANコンセプト』の集配業務における実証を2023年11月から開始すると発表した。
事故を起こした車の修理代を過大請求していたのは、ビッグモーターなどの中古車販売の業者ばかりではなかったようだ。
カーオーディオという趣味の世界では、専門用語が度々使われる。そしてそれらの存在がビギナーの壁となる……。当連載ではその解消を目指して、難解な用語の意味を解説している。現在は「カーオーディオ・プロショップ」というワードにスポットを当てている。
車高を下げてシャープなハンドリングを手に入れるのはカスタマイズの醍醐味。となると、サスペンション交換は重要な項目になるが、そのサスペンションにも種類がある。それぞれの特徴を解説する。
日本特殊陶業は、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで、東京臨海新都心の東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023(JMS 2023)」に出展する。
新潟県三条市のミズベリング三条(水防学習館)特設会場で10月15日、「20世紀ミーティング2023秋季~クラシックカー&バイクの集い」が開催され、歴代の名車やバイクなど合わせて約130台が集まった。主催は20世紀ミーティング実行委員会。
ゼンリンはEV時代に対応すべく、日本全国の調査網を活用し、EV充電スタンドの詳細なデータを収集している。このたび、これらのデータを活用した当社のEVソリューションや、全国EV充電スタンドの最新口数および詳細情報を確認できる特設サイトを開設した。
日産自動車(Nissan)の米国部門は10月18日、ピックアップトラックの『フロンティア』のカスタマイズモデル「フォルスバーグ・フロンティア・オフロードレーストラック」が10月19~22日、米国カリフォルニア州で開催される砂漠レース「NORRA 500」に参戦すると発表した。
中古車販売大手のビッグモーターによる自動車保険金の不正請求問題で、国土交通省は、道路運送車両法に基づく行政処分の対象となる34店舗について、「聴聞の結果を踏まえ、速やかに確定させる」として、早ければ来週中にも一斉に処分を実施するという。
「横浜キャンピングカーショー2023」が10月21日と22日、パシフィコ横浜(横浜市)において開催される。全国の主要キャンピングカー製造メーカーや販売店から120台を超えるキャンピングカーが展示される。
安心してください、イベントですよ。静岡県小山町の富士スピードウェイP7駐車場で10月14日、「第14回自美研ミーティング&第2回商用車ミーティング関東」が開催され、コスプレも加わるなどしてマニアックな盛り上がりを見せた。
雨天時の走行で快適性をアップさせるひとつの方法がガラスの撥水処理だ。走行風でスルスルと雨粒が流れ落ち、クリアな視界を保てるガラス撥水剤を使ったフロントウインドウの処理を実践しよう。
玩具メーカー米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナルは10月11日、トヨタGAZOOレーシング(TGR)と合同で特別出張授業「カーボンニュートラルワークショップ~未来はどんな乗り物ができるかな~」を名古屋市立東桜小学校にて実施した。
ホンダは10月19日、ゼネラルモーターズ(GM)、GMクルーズホールディングスと共同で自動運転タクシーサービスを2026年初めから日本で開始することで合意したと発表した。サービス提供にあたり3社は合弁会社も設立する。
自動配送ロボットが、日本でも2023年4月から公道走行を開始した。そのデモ走行を幕張メッセで開催中のCEATEC 2023・三菱電機ブースで見ることができる。 2020年から実証実験が行われてきたが、いよいよロボットによる自動配送が当たり前になっていきそうだ。
BMWは10月12日、小型SUVクーペ『X2』新型の高性能なMモデル「M35i xDrive」が10月12~21日、米国で開催される女性だけで競うラリーレイド「Rebelle Rally」に参戦すると発表した。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
ブランドとしてのアバルトが復活したのが2007年。その後2009年になると日本市場での展開が始まり、その第一段となったのが当時のフィアット『グランデプント』および『500』をベースにアバルトの名を冠して仕立てたハイパフォーマンスカーだった。
「洗車」に向いた季節がやってきた。それを踏まえて当回から数回にわたっては、「洗車」に関する考察をお届けする。まず今回は、自ら手で洗うのと洗車機にて洗うのとではどちらがボディに優しいのかを考える。
キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービスを展開するカーステイは、琴平町を体感できる、ペットとの車中泊旅のモニターツアー「With Pet 琴平さんぽ」を実施する。実施日は2023年10月28~29日の1泊、車中泊可能な車両台数は15台を予定、参加費は1500円から。
気の利いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、この秋に新登場した便利収納アイテムを3つ紹介する。買い物帰りにちょっとした荷物を掛けられるフック×2種と、新機軸なティッシュホルダー×1種をお見せする。
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