トミカで遊び放題!? 家族三世代で楽しめる店舗がオープン | CAR CARE PLUS

トミカで遊び放題!? 家族三世代で楽しめる店舗がオープン

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トミカで遊べる無料の「トミカルーム」
  • トミカで遊べる無料の「トミカルーム」
  • リニューアルしたスーパーオートバックス盛岡南店外観
  • レースのピットをイメージしたオープンピット
  • タイヤ販売は店内へ移動。快適な環境で商談ができる
  • 岩手県内最大規模となる120種類のトミカを販売
  • クルマに触れる楽しさを小さい頃から体感できる
  • 広々としたボールプール
  • サーキットを模した三輪車の遊び場
株式会社オートバックスセブンは、10月19日(金)に「スーパーオートバックス盛岡南」(岩手県盛岡市)をリニューアルオープンした。

今回のリニューアルでは、タカラトミーの「トミカ」で自由に遊べるコーナーや、知育玩具メーカー「ボーネルンド」プロデュースによる子どもの遊び場「わくわくタウンBooBoo」をオートバックスグループとして初導入。

クルマのおもちゃで遊べる環境を提供することで、従来の「クルマ好き」の客層に加え、家族三世代に足を運んでもらえる、これまでなかった魅力的な店舗として生まれ変わった。

同店舗は盛岡市内の国道4号線(奥州街道)沿いに位置し、敷地面積は1,884坪、売場面積は266坪の大型店。作業用の9台のピットは外から作業内容が確認できるようオープンピットとなっている。また、クルマの引き渡し専用スペースが新たに設けられ、落ち着いて作業内容の説明を受けられるようになった。

さらに、今回のリニューアルを機にタイヤ展示は店内のみ、商談もテーブル席で行う形に変更となった。風が強く夏場は気温が上がり、冬場は一気に気温が下がるという地域性を踏まえ、より快適に買い物がしやすいよう配慮された東北の店舗ならではの取り組みと言える。







◆キーワードは「もっとクルマに乗ろう!」

今回のリニューアルで最も大きく変わったのは、“家族三世代”が足を運んでもらえるよう工夫された店内のくつろぎエリアだ。

まず目を引くのは、ずらっと並んだ「トミカ」。

岩手県内では最大級の品揃えとなる120種類が販売され、無料で子どもたちが遊べる「トミカルーム」が新設された。

オートバックスセブン業態開発部の高島然次郎氏は「昨今、小さい子どもさんがクルマに触れる機会自体が少なくなっています。トミカを通じてクルマに触れる楽しさをまずは感じてもらいたいと思い、タカラトミーさんとコラボさせて頂くことになりました」と話す。

小さい頃の記憶は頭に残りやすい。未来のユーザーになり得る子どもたちの笑顔に、今後の期待を感じずにはいられない。





遊びを通じて子どもたちの成長と教育に貢献する「ボーネルンド」がプロデュースする遊び場「わくわくタウンBooBoo」が、オートバックスグループに初めて導入されたのも大きなトピックと言えるだろう。

広いボールプールや、サーキットを模した三輪車遊びコーナーなどクルマを「楽しむ」環境が揃っている。当日は多くの親子連れの姿が見られ、「中心地以外でこういう場所があるのはありがたい」と話す主婦の声も聞かれた。







また、絵本を中心としたクルマに関する児童書を約2,700冊販売するほか、キッズトイレやおむつ交換室、授乳室も設置。さらに、買い物の合間や作業の待ち時間に嬉しいカフェも新設され、カフェやキッズエリアを目的に来店する客層にも楽しめようなエリア展開となっている。





◆クルマ好きも納得の品揃えと展開に

店内の販売エリアは、従来のスーパーオートバックスと同様に充実した商品のラインナップはもちろん、よりスムーズに買い物を楽しんでもらえるよう、受付番号発券機をレジ横に設置。商品の問い合わせや取り付け作業がよりスムーズとなった。



カーオーディオ・カーナビコーナーでは、実際の「体験」を重視。クルマの運転席を模した着座方式を採用し、実際の距離感でカーナビを操作したり、スピーカーを体験できる作りとなっている。

カースポーツコーナーでは、世界的に実績のある自動車用シートメーカー「RECARO」のシートを販売。店内のほぼすべてのシートに座って座り心地を体験できる。こだわり派のクルマ好きにはたまらない売り場展開と言えるだろう。







◆コンセプトは"家族三世代"

同店は1999年に、オートバックス盛岡南店としてオープンして以来、20年近くが経っており、設備の老朽化と新たな顧客層の獲得が課題となっていた。

「盛岡南店はシニア層に強い店舗だったため、この特徴を活かし、幅広いお客様に支持頂ける新しい店舗を作れないかとプロジェクトが立ち上がりました。クルマそのものを楽しむ『クルマ好き』のお客様に加え、週末に家族でレジャーに行くなど、家族みんながクルマと共にある生活を楽しめる店舗にする必要があると考え、今回さまざまなチャレンジをしました。グループとしては初めての試みのため、しばらく経過を見てさまざまなことを判断していきたい」と話したオートバックスセブン業態開発部の高島氏。

今後の展開は未定とのことだが、"子どもたちがクルマのおもちゃで自由に遊べるお店"として認知が広がれば、クルマを軸とした新たな店舗展開のモデルケースになるかもしれない。

クルマ好きの親子が一緒に楽しめる場所が登場することは、愛車を大切にするカーオーナーにとって嬉しい流れだと言えるのではないだろうか。

<店鋪情報>
店舗名:スーパーオートバックス盛岡南
住所 :岩手県盛岡市三本柳23-25-1
入場料;「わくわくタウンBooBoo」はメンテナンス会員の場合、一人100円/終日(1会員につき4人まで)。一般の場合は一人100円/1時間。
《カーケアプラス編集部》

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