オートバックスセブンは、店舗経営基本方針である「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、実際に働く自動車整備士から「オートバックス GUYS」6名を選出した。現在、全国のオートバックス店舗では、合計3741名の自動車整備士が従事し、クルマの点検・整備を行っている。整備士の仕事はユーザーの安心と安全に直接関わる重要なもの。今回、その仕事ぶりにスポットライトを当て、多くのユーザーにオートバックスグループのプロフェッショナルでフレンドリーな一面を見てもらうおうと、オートバックスGUYSというロールモデル(模範となる人)を選出した。今回の選出は2回目となる。オートバックスでは、全国の店舗で働く自動車整備士を対象に、オートバックスGUYSの公募を4月から開始。「プロフェッショナルであること」「フレンドリーであること」「情熱があること」を基準に募集したところ、全国の店舗から50名の応募があった。その後書類選考を行い、通過した14名が面接を受け、最終的には6名を選出した。今回選出されたオートバックスGUYSは、池田高也さん、植田諒さん、渡邊勝英さん、赤嶺寿彦さん、井手剛志さん、冨本諒さんの6名。オートバックスでは今後も、グループで働くスタッフをオートバックスGUYSとして選抜し、「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現する「いい整備士」として、TVCMやWEBサイト、パブリシティ向けのモデルとして採用するなど、ブランドイメージの向上に継続的に取り組んでいく。