GSユアサは10月31日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。それによると、売上高は1588億9900万円(前年同期比-7.2%)、営業利益は71億7300万円(+5.3%)、経常利益は66億5000万円(-5.7%)、純利益は41億1100万円(+13.7%)だった。売上高は、小型無停電電源装置や車載用リチウムイオン電池の販売は増加したものの、国内自動車用電池や太陽光発電用電源装置の販売減少や円高の影響により、7.2%の減収となった。収益は、鉛相場の下落による原価低減や車載用リチウムイオン電池事業で引き続き合理化等の生産性向上を図ったことにより、営業利益は5.3%の増益。経常利益は持分法による投資利益が減少したことで5.7%の減益となったが、純利益は、海外の関係会社の留保利益に対する繰延税金負債の取崩に伴い、税金費用が減少したことで、13.7%の増益となった。通期連結業績見通しは、減収増益とした前回予測を据え置いた。
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