韓国ヒュンダイのスタイリッシュ「2+1ドア」ハッチバック、『ヴェロスター』の次世代型プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。ダミーのヘッドライトもアジャストされておらず、怪しいプロトタイプだが、次世代型では、大変身を遂げるという情報が飛び込んできた。リポートによると全幅は広げられ、ホイールベースも延長。フロントマスクは大刷新される上、なんと「ヴェロスター」の象徴である、「2+1ドア」(右2、左1)を捨て「2ドアクーペ」スタイルに生まれ変わる可能性があるという。パワートレインは1.4リットル直列4気筒ターボチャージャーをブラッシュアップされ、ハイスペックモデルの「N」モデルには295psを発揮する2リットルエンジンが与えられる。ワールドプレミアは2018年と思われる。
SDSがない商材はNG…カーディテイリングをはじめ自動車アフターマーケット事業者の義務と課題「新たな化学物質規制」への対応 2025.10.28 Tue 12:06 洗車、ヘッドライト磨き、ボディコーティングといった「カーデ…
雹害車両4000台以上を復旧、「ペイントレス・デント・リペア」技術サービスを本格開始…DRS Japan 2025.10.21 Tue 11:16 DRSオートモーティブ・ソリューションズ・ジャパンは、持続可能…