韓国ヒュンダイのスタイリッシュ「2+1ドア」ハッチバック、『ヴェロスター』の次世代型プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。ダミーのヘッドライトもアジャストされておらず、怪しいプロトタイプだが、次世代型では、大変身を遂げるという情報が飛び込んできた。リポートによると全幅は広げられ、ホイールベースも延長。フロントマスクは大刷新される上、なんと「ヴェロスター」の象徴である、「2+1ドア」(右2、左1)を捨て「2ドアクーペ」スタイルに生まれ変わる可能性があるという。パワートレインは1.4リットル直列4気筒ターボチャージャーをブラッシュアップされ、ハイスペックモデルの「N」モデルには295psを発揮する2リットルエンジンが与えられる。ワールドプレミアは2018年と思われる。
スプレーガンのアネスト岩田、初のアフターサービス専門店「オートテックベース湘南」…鈑金塗装からボディコーティングまで対応 2025.10.15 Wed 20:51 スプレーガンやコンプレッサーの老舗メーカー・アネスト岩田株…