一時期よりは減ったとはいえ、まだまだコピー車が横行している中国。その中国において、コピー車と「本家」が事故を起こすという皮肉な出来事があった。これは8月上旬、中国重慶市で起きた事故。英国の高級SUVメーカー、ランドローバーのレンジローバー『イヴォーク』と、中国の中堅自動車メーカー、長安汽車のランドウィンド(陸風)『X7』が、接触事故を起こしている。長安汽車のランドウィンドX7といえば、レンジローバー イヴォークのコピー車として知られる存在。イヴォークの特徴のクーペスタイルをはじめ、前後マスクやボンネットの文字の配置に至るまで、模倣したと受け取れる1台。このランドウィンドX7に関しては、ジャガー・ランドローバーの再三に渡る警告にも関わらず、生産と販売を継続しているため、ジャガー・ランドローバーが同社を6月、意匠権の侵害で提訴したばかり。そんな中、中国重慶市で、2台が接触事故を起こした。現地メディア『IT之家』が報じた現場の画像では、2台のボディカラーが赤で同じということもあり、一瞬見分けがつかない両車の姿が見て取れる。
パテ埋め不要でボディの“えくぼ”を直す「セノキ流 総合外板修正術」は効率的かつ低コストで環境にも優しい…御殿場市での研修を取材 2025.4.4 Fri 13:34 クルマの鈑金塗装を行う車体整備事業者を対象にした、新しい外…