【速報】カーディテイリング関連出展が70以上! PPFや洗車用純水など出品予定商材を一挙公開…2/12-14開催「IAAE 2026」
26年2月12日から東京ビッグサイトで開催される『第23回 国際オートアフターマーケットEXPO 2026(IAAE 2026)』には、70を超える事業者がカーディテイリング関連商材の出展を予定。25年12月25日時点におけるカーディテイリング関連の出展者名および出品予定商材を一挙公開する。
ヤマハの認定二輪整備士の世界一を決める「WORLD TECHNICIAN GRAND PRIX 2025(WTGP 2025)」が、7年ぶりに本社YTA(ヤマハモーターテクニカルアカデミー)グローバルトレーニングセンターで開催された。
初日の出に一年の幸せを願おう! モーターサイクルで行きやすく、走る楽しさ+初日の出の達成感を両立できる、初日の出をピックアップした。合わせて、往復時の注意点も整理するので参考にしてほしい。
中国自動車道の安富パーキングエリア上下線フードコートは、柚子塩ラーメンと追い茶漬けを組み合わせた新商品「柚子塩ラーメン追い茶漬けセット」を発売した。
カーオーディオシステムのアップグレードに関心のあるドライバー諸氏に向けて、機材選びのガイドとなる情報を多角的に開示している当連載。まずは音の出口となる重要パーツ、「スピーカー」の選択法を解説している。今回は“セットプラン”について説明していく。
電動モビリティのシェアサービスを展開するLime(ライム)は12月18日、警視庁および首都高速道路の協力のもと、首都高速道路の出入口39か所にジオフェンシングを導入したと発表した。電動モビリティの首都高速道路への誤進入防止を目的とする。
ブリッツの車種別コアタイプ・エアクリーナーシリーズ4製品にトヨタ『ヴェルファイア』(TAHA40W, TAHA45W 2023年6月~)の適合が追加された。
栃木県宇都宮市大谷町のレジャー施設「Cobble(カブル)」は、12月20日に新アクティビティ「発掘ショベル!」をオープンした。
パワーエックスは12月25日、カルチュア・コンビニエンス・クラブが運営する「軽井沢書店」において、超急速充電に対応したEV充電ステーションを開設したと発表した。
エンジンの性能をきちんと発揮するには「よい空気・よい圧縮・よい点火」が基本。その中でも点火は消耗品の影響を受けやすく、スパークプラグで体感を取り戻しやすい。
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』(発行:リクルート)の2026年2月号は、「空冷の鼓動」をテーマに、空冷ポルシェ『911』の魅力を掘り下げている。
コベルコ建機は、「Fun!Fan!KOBELCO杯 ぬりえコンテスト2025」を開催している。子どもから大人まで参加できるぬりえコンテストで、応募締切は2026年1月5日23時59分だ。
LAC RVセンターは12月26日、持ち運び可能な無水トイレ「フロイキャンプ スマート無水トイレ コンフォート」の販売を開始すると発表した。
東京・立川の国営昭和記念公園で12月6~7日に開催されたSippo Festaで、Honda Dogが犬連れドライブ向け純正アクセサリーを体験展示した。
EVolity、みずほリース、みずほオートリースは12月25日、EVolityのEV向け「フリートマネジメントサービス(FMS)」とみずほオートリースの「オートリース」を一体化した新パッケージプランの提供を開始すると発表した。
農福コンソーシアムひろしまは、山陽自動車道・小谷サービスエリア下り(東広島市高屋町小谷)に農福連携の商品を取り扱うショップ「minoruru」をオープンした。
DataHaxは12月26日、AI/IoTスマートパーキングシステム「電脳パーク」において、利用者の利便性向上を目的に、au PAY、d払い、楽天ペイの決済手段を追加すると発表した。
洗車時に気が付いたボディの小さなキズ、しかし板金修理に出すほどでも無いと思っている場合次の休日を利用してDIYのリペアにチャレンジしてみよう。軽度の補修ならハードルは実は高くない。
ベアーズロックは12月26日、冬の積雪や渋滞による長時間車の立ち往生に対応する車載用防災セットを開発したと発表した。
MobiSaviと愛媛日産自動車は12月25日、EVの「性能証明」と「残価保証」などを組み合わせた国内初となるリユースEV「ReNew EV」の提供を開始した。
ネクステージは12月24日、中古車業界を代表する8社(7ブランド)合同で実施されたロールプレイング大会に出場し、販売部門で優勝、買取部門で準優勝を受賞したと発表した。
愛車のオーディオシステムの性能を上げたいと思いつつも、コストがかかることを心配して二の足を踏んではいないだろうか。しかし実をいうと、お金のかかりにくいサウンドアップ法もいくつかある。当連載では、その1つ1つを紹介している。
スズキは、スズキ自販佐賀と共同で12月22日に佐賀県佐賀市と災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結したと発表した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、愛知県豊田市と共同で「交通安全フォーラム"安全安心に、生きる。地域と取り組むジコゼロ大作戦"」を開催したと発表した。
中日本エクシス西関東支店は、中央自動車道・談合坂サービスエリア上り線で、2025年12月27日から2026年1月5日までの10日間、「談合坂祭り2026お正月は談合坂SA(上り)で!」を開催する。
日本ペイントは12月25日、第三者機関SuMPO(一般社団法人サステナブル経営推進機構)の承認に基づくカーボンフットプリント(CFP)算定ルールにより、同社製品の二酸化炭素排出量を高精度で算定し情報提供するサービス「SUSTAINA SYSTEM(サスティナ システム)」を開始した。
KINTOのクルマのサブスクリプションサービスが、GMOリサーチ&AIが発表した「2025年GMO顧客満足度ランキング マイカーリース」カテゴリにおいて、総合ランキング第1位を獲得した。
ホンダは12月25日、製品や技術・デザイン、開発者の思い、環境・安全への取り組み、モータースポーツなど、ホンダの幅広い活動をわかりやすく伝えるキュレーションメディア「Discover Honda(ディスカバー ホンダ)」を企業情報サイト上で公開した。
カー用品の製造販売を手がけるプロスタッフが12月19日、自社ブランド「モンスター」がエヴァンゲリオンレーシング(EVA RACING)チームの2026年度メインスポンサーとなり、年間を通じてレース活動を支援すると発表した。
整備業界の将来が危ぶまれる中で、旧車のハコスカに惹かれて整備・修理に興味をもった中学生たちに“本格的なメカニック”の面白さを伝え、次世代につなげる若手人材育成に注力する事業者がいる。
26年2月12日から東京ビッグサイトで開催される『第23回 国際オートアフターマーケットEXPO 2026(IAAE 2026)』には、70を超える事業者がカーディテイリング関連商材の出展を予定。25年12月25日時点におけるカーディテイリング関連の出展者名および出品予定商材を一挙公開する。
本記事では、車に搭載されるカメラやセンサーなどいわゆる電子制御装置に関わる不具合修理事例を紹介していく。電子制御装置の不具合はドライバーの意思や技量によらず重大な事故を引き起こしかねない非常に危険なものである。それにも関わらず、必要な整備が行われず見落とされている可能性がある。記事を通じ、このような不具合車両が無くなるよう、整備事業者が安全で適切な修理を行うためには自動車の進化について学ぶことの重要性を呼びかけていくと共に、ユーザーにも正しい眼を持って愛車を任せる整備工場選びの重要性を訴求していきたい。
2025年9月5日、日本の損害保険業界にとって転換点となる「損害保険会社による便宜供与適正化ガイドライン」が策定されました。このガイドラインは、一見すると保険会社内部のルールのように見えますが、実は自動車ユーザーが事故に遭った際の「車の修理」に深く関わってきます。
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