えっ、そこを通る? 制限超えてるんじゃない? 今回紹介する低いガードは東京都品川区にある、横須賀線をくぐる「北三ツ木ガード」だ。桁下の高さは1.8m。ガードの東側が西品川1丁目、西側が西品川2丁目になる。駅だと品川~西大井間だ。
ナビタイムが4月18日より、道路交通情報に特化したWebサイト「渋滞情報マップ by NAVITIME」の提供を開始した。全国の高速道路や一般道のリアルタイム渋滞情報、未来の渋滞予測、ライブカメラ動画などを1枚の地図上で一覧できるのが特徴となっている。
電動モビリティのシェアリングサービスを展開するLimeは、国内で初めて首都高速道路への誤進入をジオフェンシング技術で防止する取り組みを開始した。この取り組みは、電動モビリティの安全性向上を目指すものだ。
鉄道線路の下に道路を通す、立体交差のガード。その気で探すと桁下がけっこう低いものがあり、今回紹介するのは東京都大田区の東海道本線にある作尻架道橋、通称「作尻ガード」だ。駅でいうと京浜東北線・大森~蒲田のほぼ中間、やや大森寄りになる。
東武伊勢崎線にある桁下の低いガード、牛田駅近くの“行灯クラッシャー”に続いて紹介するのは、東向島~鐘ヶ淵の中間付近、やや鐘ヶ淵寄りにある「第2墨田通り架道橋」。防護ゲートには「注意桁下2.1M」と書かれているが、交通標識は「2.0m」となっている。
NEXCO東日本、ネクスコ東日本エリアトラクト、TOUCH TO GO(TTG)、ファミリーマートは4月11日、常磐自動車道 日立中央パーキングエリア(上り線)のファミリーマートを、無人決済エリアを併設したハイブリッド店舗としてリニューアルオープンする。
東京都心の東京高速道路(KK線)は4月5日をもって廃止され、歩行者中心の空間として再生される。東京都と東京高速道路株式会社は、「東京高速道路(KK線)再生に向けた利活用方針」を策定し、4月4日に発表した。
東京都心を通る高速道路上で、フェスやウォーキングや開催される。自動車専用の高架に人が立ち入ることのできる機会だ。東京都と東京高速道路株式会社(KK線)は4月18・19日に、銀座周辺のKK線の高架高速道路上で「Roof Park Fes & Walk」を開催する。
NEXCO東日本は3月27日10時、東北自動車道の蓮田サービスエリア(上り線)に、省スペース型の無人販売店「蓮田GO」をオープンする。
近江鉄道は、3月22日~4月6日の間、新名神高速道路土山サービスエリア(上下集約)において「サービスエリアのお仕事体験」を開催する。
ETCソリューションズは、ETC多目的利用サービス「ETCX」(イーティーシーエックス)が、静岡県の「清水マリンパーキング(県営 日の出駐車場)」で利用可能になったと発表した。
LINEヤフーは11月13日、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」において、新たに開通した道路情報を地図面とルート検索に即日反映する「新規道路の開通対応」機能の提供を開始したと発表した。
ネクスコ東日本エリアトラクトとTOUCH TO GO(TTG)は10月30日、高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)における店舗の省人化に向けた戦略的パートナーシップを締結した、と発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のレーザー&レーダー探知機製品「Touch-LASER(タッチレーザー)」シリーズ新モデル、3.1インチディスプレイ搭載の「TL314R」が8月28日より販売開始された。価格はオープン。
これから車でお出かけのシーズンだ。もし高速道路上で事故や故障のため車が止まってしまった場合、どうするか……。NEXCO各社は、高速道路上で事故や故障が発生した際の安全対策について、ユーザーに向け説明しているので、以下にまとめた。
夏のドライブシーズン。ふだん走らない高速道路で、うっかり逆走してしまうかもしれない。出口を通り過ぎてしまったり、行き先を間違えてしまったりしても、高速道路は一方通行。Uターン、バックは厳禁。NEXCO各社が逆走について注意を喚起しているので下記にまとめた。
高速道路を走っていたら、前方で大きな赤い旗を振っている人がいた! 旗が振られていたら「そこで何か危険がある」という知らせだ。夏のドライブで目にしてあわてないように心の準備をしておこう。NEXCO各社による解説をまとめた。
Luupは7月22日、池袋エリアプラットフォームと連携協定を締結したことを発表した。目的は池袋エリアの活性化と区民及び来街者の利便性向上である。両者は、電動マイクロモビリティのインフラ整備や他の移動手段とのシームレスな移動の実現を目指す。
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