CEATEC JAPAN実施協議会は、10月4日から4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催した「CEATEC JAPAN 2016」の来場者が前年同期比9.1%増の14万5180人と前年を上回り、無事に閉幕したと発表した。
ホンダは、10月12日から14日に東京ビッグサイトで開催される「第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016」の出展概要を発表した。
新登場の全方位VR試乗体験「360° VR DOME」に行列ができれば、360度ではなく45度に注目するコーナーもある。最新オフロード試乗コーナーの「最大傾斜45度急坂登坂体験」だ。この45度という角度を行くクルマのなかから、世界の勾配を感じてみた。
東京モーターフェス会場(臨海新都心)のまんなかに出現した半球状のドームに、来場者たちが次々と吸い込まれていく。360°映像で得られるVRによる新しい試乗体験ブース「360° VR DOME」だ。
各メーカーの最新車両を“お台場特別ルート”で回遊試乗できるコーナーは、スポーツカー。会場内特設コースの試乗コーナーでは、次世代モビリティに行列ができた。トヨタ『i-ROAD』に「やっと乗れた」という参加者は、「なんでもっと普及しないのかな?」と首を傾げていた。
富士重工業(スバル)は、10月8日から10日までの3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2016」に出展する。
10月5日にヒルトン東京お台場で開催された、GPU開発者向けカンファレンス「GTC Japan 2016」。自動運転技術の国内向けサービスを手掛けるベンチャー企業SBドライブのセッションが行われ、国内での自動運転車を利用したサービス展開について語った。
鈴鹿サーキットで開催されている2016F1第17戦日本GP。今年も様々なブースが建ち並ぶイベント広場「GPスクエア」の一角に、ホンダの新型『NSX』の専用展示ブースが設けられている。
カーオーディオ・ライフをさらに充実させるために、『イベントに参加する』ことをオススメする短期集中連載企画をお届けしている。前回はどんなイベントがあるのかを解説しながら、“ギャラリー”として参加することの意義をご説明させていただいた。そして今回は…。
10月5日、GPU開発者向けのカンファレンス「GTC Japan 2016」が開催された。Danny Shapiro氏によるパネルセッション「Accelerating the race to self-driving cars」では、NVIDIAの自動運転技術に関する取り組みを日本国内向けにアナウンスした。
レスポンスとオートデスク社は、自動車業界におけるバーチャルマーケティングをテーマとした無料セミナー「IMPRESS3D JAPAN 2016」を10月21日、都心湾岸エリアの複合施設「TABLOID」にて開催する。
マクラーレン・テクノロジー・グループのエグゼクティブチェアマンを務めるロン・デニス氏は10月6日、NTTコミュニケーションズが都内で開催したセミナーに登壇し、自動運転について「自動化というは車の世界を超えて、生活の一様式になる」との認識を示した。
カーオーディオを趣味として楽しもうと思ったとき、楽しみどころはいくつか考えられる。日々のドライブで良い音を聴くこと、システムアップさせること、調整機能をいじること等々…。そしてさらにもう1つある。それは、『イベントに参加する』という楽しみ方だ。
オムロン(京都市)は、米国子会社のオムロンアデプトテクノロジーズが開発した「屋内用モバイルロボットLD」を先行展示。「車種が刻々と変わる自動車生産ラインなどにフレキシブルに対応するロボ」として、2シリーズ4形式を2017年1月20日から世界33か国で発売する。
10月8日(土)と9日(日)の2日間、世界最高峰の高級ユニット達を集めた『Super High-end Car Audio試聴会』が茨城県ひたちなか市の名店「SOUND WAVE」で開催される。
日本自動車車体整備協同組合連合会とプロトコーポレーションのグループ会社であるプロトリオスは、自動車の車体整備技術の日本一を決める「BPグランプリ2016」の決勝大会を10月29日・30日の2日間、幕張メッセで開催する。
代官山蔦屋書店は、モータリングイベント「代官山-THE HERITAGE-」を10月14日・15日の2日間に渡り開催する。
スズキは、10月12日から14日に東京ビッグサイトで開催される「第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016」に、「スペーシア 車いす移動車」をはじめとした福祉車両4台と電動車いす6台を出品する。
ゼンリンは、10月10日から14日まで豪州で開催される「第23回ITS世界会議メルボルン2016」にて、ITSジャパンの展示コーナー「JAPAN PAVILION」内にブースを出展。ダイナミックマップの具現化と、ADAS/自動運転機能へ向けた地図ソリューションの取り組みを紹介する。
富士通は、AIを活用した列車遅延予測と鉄道交通流予測機能を参考出展。運行情報や口コミ、気象データなどから、列車事故や局所的災害などのトラブル発生後の交通状況を予測し、その予測情報を提供するシーンを紹介した。
NPO法人防衛技術博物館を創る会(静岡県御殿場市・小林雅彦代表理事)は、日本で最初に製造された小型四輪駆動車「くろがね四起前期型」の復元に成功。9月25日に「御殿場高原ホテル時之栖」にて、入場無料の一般公開イベントを開催した。
ローム(京都市)はCEATECで、スマホで乗員の認証を行い、脈波センサによる乗員モニタリングや、高精細パネル、ハイレゾオーディオなどを組み合わせた自動車運転シーンの近未来を展示。同社のキーデバイスである車載通信IC、センサ系などを紹介していた。
政府が推進する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)のシンポジウムが10月4日、都内で開催され、世界を先導し、日本再生の鍵を握る11のプロジェクトの進捗状況や成果などが報告された。
日立製作所は、衛星電波や高精度3次元自己位置推定技術による「歩道を自律走行する次世代パーソナルモビリティ『ROPITS』」をCEATECに参考出展。スマホやPCから任意地点へ呼び出し、目的地まで歩行者と同じペースで移動する近未来のモビリティシーンを伝えていた。
トヨタ自動車は「CEATEC JAPAN 2016」の報道向け公開日となった10月3日、同社の出展ブースでコミュニケーションパートナーと呼んでいる対話型ロボット『KIROBO mini』のデモンストレーションを行った。
三菱電機は、10月4日から7日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「CEATEC JAPAN 2016」に出展する。
富士通は、10月4日から10月7日まで、幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2016」に出展する。
CEATEC JAPAN実施協議会は、10月4日から10月7日までの4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催する「CEATEC JAPAN 2016」に前年同期比22%増となる648社・団体が1710小間を出展すると発表した。
10月1日から2日まで開催された “熱海ヒストリカG.P.”が閉幕した。主催はATAMI HISTRICA G.P.実行委員会。[写真24点]
フランスの自動車部品大手、ヴァレオは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、自動運転車両『Cruise4U』の最新プロトタイプを初公開した。
東京・お台場地区にあるMEGAWEBで2日、レーシングカーと音楽による夢のコラボレーションイベント「TOYOTA DERAM DRIVE DREAM LIVE2016」が開催。トヨタの新旧レーシングカーが特設コースを疾走した。
9月13日、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)にて、「創業10周年記念カーベル全国大会」が開催された。
28日、北海道女満別、ボッシュのテストコースで、開発中の自動運転車両・ADAS技術搭載車両の試乗会が開催された。当日は雨天予報もあり実験車両の試乗が危ぶまれたが、弱い雨のなか自動運転のデモ走行が実施された。
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