「軽自動車に軽油」を給油してしまうのは笑い話ではなく、実際に発生しているトラブルだ。JAF(一般社団法人日本自動車連盟)が救援した事案で、現場での聞き取り調査に記録されている。帰省や冬レジャーで長距離移動が増加する年末年始を控えて、JAFが注意を促してた。
経済産業省は、除雪機による死亡事故が過去10年間に25件発生しており、7割が誤使用や不注意によるものとして安全機能を無効化しないことなどの注意を呼びかけている。
毎年恒例、勝手に選ぶ今年の一台+α、of the Yearである。まさか私がイヤーカーにこのクルマを選ぶ日が来ようとは、当の私が一番驚いている。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、冬の旧車の乗り方に関するアンケートを実施。旧車乗りの4人に1人は、夏よりもクルマに負担のかからない冬に乗る頻度が高くなっていることが明らかになった。
カーライフに直結する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回は「冬ドライブ講座」の2回目として、昨年の年末年始の「JAFロードサービス出動理由ランキング分析」をお届けする。冬に多い、そして高速道路で多いトラブルとは…。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、「2022年 自動車サブスク人気車種 年間ランキング」を発表。新車リース部門でホンダ『N-BOX』がトップとなった。
SUBARU(スバル)は、3年間に及ぶコロナ禍の間に新規で車を購入したアウトドアビギナーを対象に冬のレジャーに関する調査を実施。96%が「レジャーに出かけたい」と考えていることが明らかになった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月19日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の168.1円。微減ながら3週間ぶりの値下がりとなった。
カーセンサーは、この1年でユーザーが注目した中古車をランキングした「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー 2022」を発表。9回目となる今年の第1位はホンダ『ヴェゼル(2021年発売モデル)』となった。
自動車ニュースサイト『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。前回の集計でホンダ『ヴェゼル』の納期が伸びつつあることがわかったが、今回の集計でも報告数が多く、最長は「16か月以上」(Z、9月契約、兵庫県)。
中古車輸出事業などを展開するENGは、「自動車の買い替え」に関する調査を実施。5年・5万kmで買い替えを行っている人が多いことがわかった。
日産自動車は、電気自動車(EV)と住環境についての調査を実施。集合住宅に充電設備がないことでEVの購入が難しいと考える人が約9割にのぼることが明らかになった。
こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、Webコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。ホンダ『N-BOX』が総合満足度1位となった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月12日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円高の168.2円。2週連続の値上がりとなった。
ナルネットコミュニケーションズは、CASE/MaaS時代の自動車整備業界の対応についての調査を実施。電動車の故障修理対応不可の整備工場が過半数を超えていることが明らかになった。
ヤフーが運営するオークションサービス「ヤフオク!」が発表した2022年に検索数が急上場したキーワードランキングによると、「自動車」部門は昨年登場したトヨタのスポーツカー「GR86」、「バイク」部門では「モトグッチ」がそれぞれ1位となった。
パイオニアは、「ドライブレコーダーの利用状況に関する調査」を実施。ドライブレコーダーにモニタリング機能を求めるドライバーが過半数に上ることが明らかになった。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車に興味のある人を対象に、旧車の税金に関するアンケートを実施。7割以上のオーナーが旧車にかかる重課税に負担を感じていることが明らかになった。
「男女、あまり変わらないじゃん」というのが、私の正直な印象である。女性はホルモンバランスの変化とともに骨密度が下がると言われているけれど、実は、男性だって危ないのだ。
日本市場にない日系メーカーの車がある! 自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者アンケートで、日本市場に導入してほしい日系メーカーの海外専売車種を尋ねたところ、1位は北米向けのマツダ『CX-50』となった。
国土交通省は、交通事故被害者本人や家族・遺族が事故概要の記録を残すことや、警察、自治体、民間被害者支援団体で行われている支援制度を知ってもらうことなどを目的とする「交通事故被害者ノート」を作成し、配布開始した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。
三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険、MS&ADインターリスク総研は、AI(人工知能)を活用し、潜在的な交通事故発生リスクを可視化する「事故発生リスクAIアセスメント」の販売を開始した。
日本自動車輸入組合は12月6日、2022年11月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比28.8%増の2万2647台で2か月連続の2ケタ増となった。
自動車ニュースサイト『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。今回の集計期間で報告数が多かったのはホンダ『ヴェゼル』と日産『エクストレイル』だ。
損害保険ジャパンは、同意を得た自動車ユーザーのドライブレコーダー映像を、事件・事故の早期解決に向けて福岡県警察に提供する実証実験を開始した。
クルマのサブスクリプションサービスを展開するKINTOは、「電気自動車(BEV)への関心度調査2022」の調査結果を発表。「電気自動車(BEV)」の保有率は昨年の調査からから3.7ポイントアップの8.2%となった。
全国軽自動車協会連合会は12月1日、2022年11月の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比16.8%増の15万5538台で3か月連続のプラスとなった。
日本自動車連盟(JAF)は、今年6月の「猫がクルマに入り込んだことによるトラブル」の救援要請が、284件に及んだと発表した。ドライバーが「入り込み」トラブルを防ぐにはどうしたらよいのだろうか。本記事では、猫の習性と共にドライバーが用心すべきポイントを紹介する。
カーセンサーは、過去1年間に中古車購入を検討した人を対象とした「カーセンサー中古車購入実態調査2022」を実施。購入単価は156万6000円で年々増加する傾向にあることがわかった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月28日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週と同じく167.6円だった。
今年で7回目の開催となる「クルマ屋さんが選ぶ いいクルマアワード2023」のWebアンケート投票が、12月1日(木)から開始される。
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