テスラモーターズは7月17日、超急速充電施設「テスラスーパーチャージャーステーション」を新東名高速道路サービスエリア(SA)NEOPASA浜松下り ぷらっとパーク駐車場内に開設した。
J.D.パワー アジア・パシフィックは7月15日、2016年日本自動車保険契約者満足度調査の結果を発表した。
メルセデスベンツは、新型Eクラス『エステート』に、より強靭なボディを持つ『エステート オールテレーン』を投入することがわかった。
スズキが『イグニス』に次いで投入した登録車の『バレーノ』は、日本の自動車メーカーとして初めてインド製のクルマを輸入したことで話題になった。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリが9月、フランスで開催されるパリモーターショー16でワールドプレミアする『ラ・フェラーリ』のオープンモデル。同車の車名が、リーク画像から判明した。
ポルシェの『911』シリーズの自然吸気エンジン搭載車の最高峰モデル、『911 GT3』。同車の改良新型車の画像が、リークされた。
マツダは、新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-ビークル ダイナミクス」の第一弾として「G-ベクタリング コントロール(GVC)」を開発。7月14日発売の改良新型『アクセラ』から順次、GVCをすべての新世代商品に搭載していくと発表した。
マツダは7月14日、一部改良した『アクセラ』を発売した。今回の改良を機に新たに1.5リットルディーゼルエンジンモデルが設定された。小飼雅道社長は同日、横浜市内で会見し、エンジン追加でディーゼル比率を現在の1割から5割に引き上げたいと述べた。
2017年登場のアストンマーティン『ヴァンキッシュ』に、究極のハードコアモデル「S」が投入されることがわかった。
ホイールアライメントが狂ってしまうと、ハンドルが取られやすい・スピードを上げると振動する・タイヤが片減りするなど、燃費の悪化や快適性の低下を招き、走行安全性を損ないます。今回は、「ホイールアライメント」について解説します。
マツダは、スポーツコンパクト『アクセラ』を大幅改良し、7月14日より順次販売を開始する。
『118d』が搭載するのは、2リットルの4気筒ディーゼルターボ(150ps/32.6kgm)。JC08モード22.2km/リットルの燃費性能も実現、スペックからも走りと高効率を両立させたモデルであることが読み取れる。
日産自動車の追浜グランドライブで、プレス向けのプロパイロット試乗走行会が行われた。同社が掲げる自動運転技術に関する2020年までのロードマップで最初に市場投入されるもので、高速道路での単一車線での自動運転を支援するものだ。
メルセデスベンツのラグジュアリー2ドアクーペ、『Sクラス クーペ』のハイチューンモデル、『AMG S63クーペ』改良新型の姿をSpyder7が捉えた。
ルノー・ジャポンは、新型『トゥインゴ』を9月15日から発売すると発表した。
日産自動車は、8月下旬に発売を予定している新型『セレナ』を初公開した。
日産自動車は7月13日、8月下旬発売予定の新型『セレナ』に、自動運転技術「プロパイロット」を初搭載すると発表した。
日本では『ゲレンデヴァーゲン』の名称で人気を博し、改良に改良を重ねキープコンセプトを貫いてきた、メルセデスベンツのオフロードモデル『Gクラス』が、1979年登場以来、38年目にして初の大幅改良がされる可能性が高いことが分かった。
自動車で事故を起こしたり、故障などのトラブルに見舞われたときに役に立つのが自動車保険です。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、PSA最新のクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載したプジョー『308アリュールBlueHDi』『308 GT BlueHDi』『508 GT BlueHDi』を7月12日より発売する。
ホンダの欧州法人は7月6日、F1マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ選手が、新型『NSX』のサーキットテストを行ったと発表した。
トヨタのスポーツクーペ『86』がマイナーチェンジを受け、富士スピードウェイのショートサーキットを使って試乗会が行われた。
イードは、クルマの燃費やメンテナンス情報を管理できるスマートフォン向けアプリ「e燃費」をバージョンアップ。業務提携するレイ・フロンティアと共同開発した「Ver.4.0」を7月11日より配信開始した。
ホンダと大同特殊鋼は7月12日、重希土類のレアアースを使わない磁石を使ったハイブリッド車(HV)用のモーターを開発したと発表した。今秋に発表する次期「フリード」のHVモデルの大半に採用する。
首都高速道路は、お盆期間を含む7月・8月の渋滞予想を取りまとめた。
BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介。
MINI『クーパーDクラブマン』を一週間にわたって借用し、およそ550km走破してみた。全く普段使いとして特別なインプレをするわけではなく、日常に溶け込ませてみた。その結果は…
7月の大幅改良では、ついに内外装に最新のボルボデザインを採用したことで「最初期モデルと比べると、フルモデルチェンジ並みの改良」(ボルボ・カー・ジャパン広報)となった。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月6日~16日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
パーク24は7月8日、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」会員を対象に実施した、「運転中にヒヤッとした経験」についてのアンケート結果を発表した。
空いている駐車場をシェアする時代へ――。時間貸駐車場「コインパーク」を母体とするシェアリングサービスが、駐車場シェアサービス「トメレタ」を開始し8か月が経った6月末、メディア向け取材会を実施。
現在の車でもスマートキーがだいぶ普及してきました。スマートキーを所持した人がドアノブに触れると解錠され、エンジンスタートボタンを押すことでエンジンが始動しているわけですから、今後「物理的な鍵」がなくなるのも自然な流れかも知れません。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!