国際自動車は11月30日、日本初となるトヨタ『JPN TAXI(ジャパンタクシー)』およびワンボックスタイプ車両専用トレーニングコース「kmグループホスピタリティカレッジ南砂TRコース」を東京都江東区に開校した。
オムロンソーシアルソリューションズは、普及拡大が見込まれる電気自動車(EV)市場に向けて、EVから建物に電力を供給するV2X(Vehicle to X)システム「KPEP-Aシリーズ」を2023年5月に販売する。
国土交通省は、交通事故被害者本人や家族・遺族が事故概要の記録を残すことや、警察、自治体、民間被害者支援団体で行われている支援制度を知ってもらうことなどを目的とする「交通事故被害者ノート」を作成し、配布開始した。
愛知製鋼は、同社の磁気マーカによる自車位置推定技術「GMPS」が、東日本旅客鉄道(JR東日本)が気仙沼線BRT(バス専用道での高速輸送システム)での柳津駅~陸前横山駅間で実用化する自動運転バスに導入されたと発表した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。
シダックスグループで、全国の民間企業の役員車、自治体の公用車、スクールバスやデマンドバスなどを運行する大新東は、東京都江東区と災害時協力協定を締結した。
スマートミラーやドラレコなどのブランド「G-FACTORY」を運営するジーコーポレーションから、3カメラ搭載のドラレコ付きスマートルームミラー「H63S Pro」が新発売。価格は税込み46,200円。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)はグローバルフラッグシップタイヤブランド「PROXES(プロクセス)」シリーズより、プレミアムコンフォートタイヤ「PROXES Comfort II s」を2023年3月より国内市場で順次発売する。
トヨタ自動車とKINTOは12月7日、車保有のサブスクリプションサービスとして、「KINTO Unlimited」を立ち上げ、今冬発売する新型『プリウス』の一部グレードより提供を始める。車の価値を維持することで、サブスク料金を抑制する。
ソフト99コーポレーションは12月7日、月額定額で自動車1台まるごとキレイにできる洗車用品サブスクリプションサービス「サブス99(サブスキューキュー)」を開始すると発表した。
市場で急速に普及する電気自動車。しかし、外出先で電池切れを起こしてしまうという懸念もある。そこで、「電欠」を起こした現場で充電を行うサービスが登場した。
西村経済産業大臣は12月2日、欧州委員会でエネルギーを担当するシムソン委員と、水素に関する協力覚書に署名した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)はグローバルフラッグシップタイヤブランド「PROXESプロクセス」シリーズより、プレミアムスポーツタイヤ「PROXES Sport 2」を2023年2月より国内市場で順次発売する。
三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険、MS&ADインターリスク総研は、AI(人工知能)を活用し、潜在的な交通事故発生リスクを可視化する「事故発生リスクAIアセスメント」の販売を開始した。
日本自動車輸入組合は12月6日、2022年11月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比28.8%増の2万2647台で2か月連続の2ケタ増となった。
在日ベルギー大使館は12月1日、同大使館で「ベルギー経済ミッション」についての記者会見を開き、同ミッションの意義などについて説明。日本とベルギーとの経済・学術分野での協力強化を目指すことを示した。
住友ゴムは、ダンロップブランドから、ジムカーナ競技での上位入賞を目標に開発したハイグリップスポーツタイヤ『DIREZZA β11』を2023年2月より発売する。
自動車ニュースサイト『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。今回の集計期間で報告数が多かったのはホンダ『ヴェゼル』と日産『エクストレイル』だ。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、ヘッドレストに取り付けるネックパッド「K-CSU09」が発売された。
パソニックのエレクトリックワークスは、電気自動車(EV)の電池に蓄えた電力を家庭へ供給するV2H(ビークル・トゥ・ホーム)と蓄電池を連携して太陽光発電の電気を家庭で消費するV2H蓄電システム「エネプラット」を開発した。2023年2月21日から受注を開始する。
損害保険ジャパンは、同意を得た自動車ユーザーのドライブレコーダー映像を、事件・事故の早期解決に向けて福岡県警察に提供する実証実験を開始した。
オートバックスグループは12月5日、BYDオートジャパンとディーラー契約を締結し、2023年度上期に「BYD AUTO 宇都宮(仮称)」を出店する計画であることを明らかにした。
国土交通省は、今冬の立ち往生の発生を抑止するため、大雪時の大型車立ち往生防止対策を実施する。
発泡プラスチック加工メーカーのソフトプレン工業は、車に合わせてサイズが指定できるオーダーメイド車中泊マットをネットショップ「スポンジ専門店ソフトプレン」で販売を開始した。
THULE(スーリー)輸入代理店の阿部商会は、ハッチバック・SUV向けのトレー式リアドアサイクルキャリア「Thule Outway Platform(スーリーアウトウェイプラットフォーム)」を12月より発売する。
パイオニアは、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」に遠隔監視で愛車を見守る「マイカーウォッチ」機能を12月22日に実施するアップデートで追加する。
プレシャスモストRVは12月1日、高品質なオフロード系キャンピングカーのシェル(居住部分)を荷台に積載できるトラックキャンパー(トラキャン)「トラック オン ホーク」を発表。予約受付を開始した。
ENEOSホールディングスは、ZMP、エニキャリとともに、東京都中央区佃・月島・勝どきエリアで、自動宅配ロボット「デリロ」を活用したデリバリー事業の実証実験を12月1日から開始する。
トヨタ自動車は、一部車種にて納車時のスマートキーを2個から1個に変更しているが、対象車種にトヨタ『MIRAI』とレクサス『RX』を追加すると発表した。
ホンダは12月1日、『ホンダセンシング360』と名付けた、車両周辺の死角をカバーする全方位安全運転支援システムを、中国で発売する『CR-V』に初搭載するとともに、日本市場向けには2023年中に新型車への適用を開始すると発表した。
ソフトバンクの自動運転サービス子会社のボードリーは、北海道上士幌町で、自動運転バス「ナビヤ・アルマ」による定常運行に協力すると発表した。
往年の人気2ドアクーペコンバーチブルにも対応するラルグスの最新車高調でシックにローダウン!
東京都は、「東京都版」図柄入りナンバープレートの図柄を決定した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!