ジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの新グレード「FEEL(フィール)」を『C3』に初めて設定し、7月8日より販売を開始した。「FEEL」は今後、ブランドのメイングレードとなる。
スバル『BRZ』がマイナーチェンジした。デザイン面ではフロントバンパーとヘッドランプ、そしてリアコンビランプが変更されている。
日本自動車輸入組合が発表した2016年上半期(1~6月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数は、フォルクスワーゲン(VW)『ゴルフ』が1万2172台でシェアトップとなった。
7月の大幅改良では、ついに内外装に最新のボルボデザインを採用したことで「最初期モデルと比べると、フルモデルチェンジ並みの改良」(ボルボ・カー・ジャパン広報)となった。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『ヴォクシー』の特別仕様車「煌II」の発売に伴い、一部に専用加飾を施した商品を7月6日に追加発売した。
空いている駐車場をシェアする時代へ――。時間貸駐車場「コインパーク」を母体とするシェアリングサービスが、駐車場シェアサービス「トメレタ」を開始し8か月が経った6月末、メディア向け取材会を実施。
国土交通省は、東京のタクシー総車両台数の8割以上で初乗り運賃の見直しの申請があったと発表した。運賃の上限下限を見直す方針で初乗り400円台が実現する見通し。
トヨタ自動車は、『ヴォクシー』および『ノア』に特別仕様車を設定し、7月6日より販売を開始した。
日産自動車の主力コンパクトカー、『マーチ』。同車の次期モデルに関して、デビュー時期が見えてきた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、6月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が2万8785台(163.6%増)で7か月連続のトップとなった。
アウディジャパンは、ハイパフォーマンスモデル「RS」3車種(『RS7スポーツバック』/『RS6アバント』/『RS Q3』)の性能をさらに向上させた「RSパフォーマンス」を設定し、8月下旬より発売する。
富士重工業は、スバルのFRスポーツ『BRZ』を大幅改良し、8月1日より発売すると発表した。
アルパインは、同社の「アルパイン・スタイル・プレミアムスペースデザイン」が日刊自動車新聞社が主催する「用品大賞2016」のグランプリを受賞したと発表した。
上海問屋は、クルマのキーなど紛失しがちなモノに装着しておき、リモコンボタンを押すと音とライトで存在を知らせる「ワイヤレスキーファインダー」を発売した。
トヨタ自動車は、FRライトウェイトスポーツ『86』をマイナーチェンジし、8月1日より販売を開始する。
東京など都市部は雪に弱い。一晩の大雪、数センチの積雪があれば道路や交通機関は簡単に麻痺してしまう。住友ゴム工業が今シーズンに投入する新しいスタッドレスタイヤ「ウィンターマックス02」は、この問題の対策になりそうな製品だ。
アウディジャパンは、サブブランド「アウディスポーツ」のコミュニケーション拠点として、「R8」および「RSモデル」を販売する「アウディ スポーツ店」24店舗を順次オープンする。
JAF(日本自動車連盟)は6月1日より、今後増加が予想される訪日外国人旅行者による救援依頼に対応するため、ロードサービス救援電話における通訳サービスを開始している。
トヨタ自動車は、上級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』に特別仕様車を設定し、7月4日より販売を開始した。
BSサミット技術教育委員会は、4月26日に「アルミパネル外板修正研修会」を実施した。この研修は、今後入庫の増加が予想されるアルミ合金パネルの補修について、正しい技術や知識を身に付ける必要があり、今後の次世代自動車の補修に対応していくことを目的として開催された。
スバル レヴォーグは、もともとかなり走ってくれる車だが、全体としてはパッケージングや快適性にこだわった車といえる。あえてSTIブランドのモデルを投入する意図はなんだろうか。
走り出してすぐ「うわっ違う!」と誰もがわかる、“意のままに操れるクルマ”に変身した『G'sヴォクシー』。このクルマに込める想いと狙いを、トヨタ自動車の久野友義氏、トヨタ車体の男成智仁氏、有野雄氏に聞いた。カギは、生産ラインと「プラス38万円」という価格設定だ。
レヴォーグの最上級モデルとして設定されたSTI Sport。以前のレヴォーグとどのあたりが変更されたのだろうか。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年上半期のブランド別新車登録台数によると、『イグニス』『バレーノ』などを投入した6位スズキが前年同期比42.2%増の6万2221台と、全ブランドトップの伸び率を示した。
ホンダが現在、開発を進めていると見られる中国向け新型ハッチバック。同車の姿が、中国の自動車メディアによってスクープされた。
コーティング剤や磨き関連の資材・機器のサプライヤーであるカーテックジャパンとオート・ディー・サプライは、2月7日・8日の2日間にわたり、バースカンパニー(群馬県渋川市)において「第4回 情報交換・交流会」を開催した。
日産自動車は、コンパクトトールワゴン『キューブ』の一部仕様を向上し、7月1日より販売を開始した。
ホンダは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『シビックWTCC』のアートカーを初公開した。
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