ホンダアクセスは、「緊急事態宣言下のカーライフに関する調査」を実施。ドライブインシアターで楽しみたいアニメ映画の1位は「名探偵コナン」となった。
プロスタッフは、創立100周年を記念して、オリジナル企画制作の洗車エンターテイメントTV番組「福田彩乃は洗車ができない!?」をBSフジで8月から全国放映する。
ヴィレッジヴァンガードは、日産『スカイラインGT-R(BNR32)』をイメージした醤油皿を同社オンラインストアにて予約注文を開始した。
◆聞いてないけど
23回目を迎えるTokyo Bayside Classic Cup(以下TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)にて12月9日に開催された。主催はTBCC実行委員会。
NEXCO東日本の新メニューコンテスト。今年のテーマは「ご当地#フォトジェ肉(にっく)」。大食い女王・もえあずがエントリー121品を“巡回パトロール”しながら食べまくる。
大阪の未来都タクシーは、今年8月に運行した「霊感タクシー」の続編として、短時間でハロウィン気分を楽しめる「霊感タクシー2ハロウィン編」を10月15日から31日までの期間限定で運行する。
いすゞ自動車は、創立80周年記念事業の一環として2017年4月11日にオープンしたコミュニティー施設「いすゞプラザ」(神奈川県藤沢市)の来館者が6月9日に累計で10万人に到達したと発表した。
BMWグループは6月7日、新型BMW『M5』が、トム・クルーズ主演の映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』に起用されると発表した。
タミヤは、ジャパンカップ30年を記念して「ミニ四駆デザインコンテスト」を開始した。
鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)のチケット販売を5月13日10時より開始する。
ランドローバーは4月30日、ブランド誕生70周年を迎えたと発表した。
MONDO TVは、日本の旧車レストアに密着した新番組「旧車TV レストア・ファクトリー」を5月9日23時30分より放送を開始する。
トヨタはジュネーブモーターショー2018で、次期『スープラ』でのレース参戦を示唆したコンセプトカー『GRスープラ・レーシングコンセプト』を初公開した。初代が誕生してから40年を経て、復活への期待は膨らむ一方だ。ここで、その歴史を紐解いてみたい。
栃木県茂木町のツインリンクもてぎに今春も新アトラクションが誕生する。「森」をコンセプトにした『森感覚(しんかんかく)アスレチック DOKIDOKI』だ。
鈴鹿サーキットは、同サーキットの遊園地「モートピア」の新アトラクション「DUELGP(デュエルジーピー)」を3月3日にオープンする。搭乗者が自分でハンドルを操作することが可能な、世界初のレーシングコースターだ。2月24日に内覧会がされた。
2月22日、レゴジャパンは本日発売開始の新商品「レゴ ニンジャゴー」シリーズの発表会を開催した。発表会にはお笑い芸人「トレンディエンジェル」の斎藤司さんとたかしさんがゲストとして登場し、レゴとの思い出や商品の魅力を語った。
プジョーは2月20日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、プジョーブランドを象徴するライオンの巨大彫刻を初公開すると発表した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、日本ナンバー1カスタムビルダーを決めるコンテスト「Battle Of The Kings」を実施中だ。一般の投票を受け付けている。
ヴィンテージカーの曲線美を手漉き伊勢和紙で表現した、写真家 花岡弘明氏のフォトアート作品が、オートバックス代官山店併設の「代官山ポディウム」(東京都目黒区)にて、2月1日より展示販売される。
PIAAは1月22日、世界ラリー選手権(WRC)に参戦するトヨタGAZOOレーシングのオフィシャルテクニカルパートナーとして、2017年に引き続きライティングシステム、撥水シリコンワイパーを供給すると発表した。
ツインリンクもてぎは、モビパーク内「レーシングカート」について、3月17日より15台を仏SodiKart社製のニューマシンに入れ替えると発表した。
日本レース写真家協会(JRPA)は「その年一番のフォトジェニック」を選ぶ「JRPAアワード2017」を決定。大賞に「横浜ゴム」、特別賞に「ハルク・プロ」を選出した。
新生・名車再生を待ちきれないファンの皆さまの期待に応え、アント初登場のエピソードをノーカットバージョンで特別先行放送することを決定しました。
ボルボ・カー・ジャパンはトヨタ博物館(愛知県長久手市)に『PV544』の寄贈を決定。12月15日にその寄贈式典が行われた。
12月3日、心地よい小春日和の中、東京都国立市にある谷保天満宮を主会場に「谷保天満宮旧車祭2017」が開催され、戦前や昭和のクラシックカー、スーパーカーなど約200台が集まった。主催はオートモビル・クラブ・ジャパン(ACJ)。
「くるまマイスター検定は、自動車をさらに広く、深く楽しむための絶好の機会。ぜひともクルマの知識を深めることで、さらなるクルマの楽しみを見つけ出して」
NHK名古屋放送局は、愛知発地域ドラマ「真夜中のスーパーカー」の来春放送に先立ち、関連プロジェクトとして、イメージイラストのぬり絵募集を開始した。
「カーメカニックシミュレーター2018」は、自動車整備工場の日々のリアルな実務に触れることのできるPC専用のゲームだ。
英国のスポーツカーメーカー、ケータハム(ケーターハム)は11月9日、1957年に誕生した「SEVEN」(セブン)シリーズのデビュー60周年を記念して、ドーナツターンの世界記録に挑戦し、これを達成したと発表した。
J.D.パワー アジア・パシフィックは、2017年ナビゲーションシステム顧客満足度調査「市販ナビカテゴリー」の結果を発表。アルパイン・ビッグXシリーズが6年連続トップを獲得した。
モビリティ向けデジタルラジオ放送局「Amanekチャンネル」は、自動車雑誌『モーターファン』(三栄書房)と連携し、クルマ好きのための“音にこだわるデジタルラジオマガジン”「ラジオ モーターファン」の放送を11月4日より開始する。
ホンダは、東京ビックサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」にて、子ども達を対象としたオフィシャルカメラマン体験キャンぺーンを実施。10月18日から22日まで参加者を募集する。
ホンダアクセスは10月17日、“犬の日”である11月1日に向けて、自家用車を保有していて犬を飼っているドライバーを対象とした「愛犬とのお出かけ・ドライブに関する調査2017」の結果を発表した。
グランドイノベーション株式会社(本社:大阪市住吉区、代表取締役:岩川 健太郎)は、世界で初めて50ccのミニカー「ネクストクルーザー」を使った観光ツアーを行う「ファーストビジョン大阪」を開始した。
トヨタが1967年から1970年まで生産した伝説のスポーツカー『2000GT』の復活が噂されている。果たしてそのベースとなるコンセプトカーは、東京モーターショーに出展されるのだろうか。
趣味に没頭できる季節になってきた。そんな秋の余暇に、クルマ・バイク好きの大人の嗜みとして、RCにのめり込んでみるのはいかがだろう。
ネイチャーマインド(本社:京都府長岡京市・代表取締役:木村耕一郎)は、樹木間に吊るしたラグジュアリーテント「Dom’up」を2017年12月1日より期間限定でレンタルを開始する。
実車を解説しながら、ミニカーの再現度を検証するシリーズ。今回はスーパーカーブームの中心的存在にして幻と言われた車「ランボルギーニ カウンタック ウォルター・ウルフ」を紹介する。モデルカーの前にまずは実車がどのような存在であったか見ていきたい。
1967年5月30日、マツダは世界で初めて2ローターロータリーエンジン搭載車の量産に成功。その名を『コスモスポーツ』という。マツダのロータリーエンジンヒストリーの始まりを告げるクルマだ。
オシャレと痛車は足元から?!
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!