ナビタイムが4月18日より、道路交通情報に特化したWebサイト「渋滞情報マップ by NAVITIME」の提供を開始した。全国の高速道路や一般道のリアルタイム渋滞情報、未来の渋滞予測、ライブカメラ動画などを1枚の地図上で一覧できるのが特徴となっている。
中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が、日本の軽自動車市場に参入するという。しかも、日本専用車を開発し、2026年にも軽EVを発売するそうだ。
ビー・エム・ダブリューの正規ディーラーの国際興業は、札幌市豊平区に「月寒営業所」をリニューアル・オープンした。
ヒョンデ傘下のキアは、INNOCEANヨーロッパと共同で、風景を交響曲に変換する芸術的実験「KIA Soundscapes」を開発した。このプロジェクトにより、視覚障害者が画期的な方法でロードトリップの美しさを体験できるようになった。
フォルクスワーゲンは、バンダイナムコの「パックマン チャンピオンシップ エディション」を、車載インフォテインメントディスプレイで体験できるようにしたと発表した。欧州で30万台以上の車両が対応する。
韓国タイヤメーカー大手のクムホタイヤが、「ECSTA HS52(エクスタ・エイチエスゴジュウニ)」の16サイズ(13インチから18インチ)を日本国内で新発売。
韓国タイヤメーカー大手のクムホタイヤが、フォルクスワーゲン・ティグアンとクプラ・テラマールに新車装着用タイヤとして「ECSTA PS71 SUV(エクスタ・ピーエスナナジュウイチ・エスユーブイ)」の供給開始を発表した。供給タイヤサイズは235/55R18と215/65R17。
中国の大手自動車メーカーの上海汽車集団(上汽集団)と通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は、新たな自動車ブランド「SAIC尚界」を共同で発表した。
自動車部品メーカーのエクセディは、自転車のペダリング時における筋肉使用割合を最大20ポイント低減する新製品「Reloda(リロダ)」を発表した。
ソニー損害保険(ソニー損保)は、5月より自動車保険契約者向けに「降雹アラートサービス」の提供を開始すると発表した。
奈良スズキ販売は4月18日に「スズキアリーナ奈良郡山」を大和郡山市横田町にオープンする。
ミライト・ワン・システムズは、従業員の健康と安全を見守るクラウド型健康管理システム「コンレポ」に、新機能「マイカー通勤用アルコールチェック管理サービス」の提供を開始した。
ブレイズは、宮崎トヨタ自動車のSUV BASE宮崎店において、ブレイズの電動モビリティ「キックボードEV(ライトモデル・ベーシックモデル)」および「スマートEV」の3車種の取り扱いを開始したと発表した。
日産自動車などの注目企業の話題がすっかり影を潜めているが、きょうの各紙には、久しぶりにその日産の新たな役員体制について取り上げている。
BYD Auto Japan、EVの新車購入時限定の有償サービスとして、パワーバッテリーの初期容量70%以上を最長10年または30万kmまで保証する「パワーバッテリーSoH延長保証」プログラムを導入した。
トムスが運営する「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」は、4月15日より新たなサービスを開始する。
会員制ドライビングラボ「simdrive」を運営するHF GROUPは、4月中にドバイ・ヒルズに「simdrive DUBAI」をオープンする。これは同社にとって初の海外施設となる。
ベントレーは、英クルー本社が3Dプリント技術(アディティブマニュファクチャリング)を導入して25周年を迎えたと発表した。同社は近年、この分野に多額の投資を行い、最先端の施設を整備してきた。
ヒョンデモービスは、電気自動車(EV)のバッテリー火災を防ぐ新技術を開発した。バッテリーセルに火災が発生した際に即座に消火剤を噴射して消火する技術の開発に成功したと発表している。
三井住友海上火災保険は、自動車保険「見守るクルマの保険」とフリート契約向けサービス「F-ドラ」の専用ドライブレコーダーを通じて、降雹の危険を知らせるアラートサービスを開始した。
九州周遊観光活性化コンソーシアムが「一極集中する都市から地方に人の流れを創る」をコンセプトに展開する「車泊・休憩駐車管理システム(RVパークsmart)」が、ネッツトヨタ福岡「新八女インター店」に開設され、4月16日から車中泊サービスを開始する。
テスラジャパンは4月15日、『モデル3』、『モデルY』の電動パワーステアリングについて過負荷により作動が停止する恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダの英国部門は、SUV『CR-V』の30周年を記念し、オールシーズン対応のキャンプコンセプト「ドリームポッド」を発表した。このユニークなコンセプトは、ホンダの冒険精神を体現し、年間を通じてキャンプを楽しめる機能を備えている。
マクラーレンオートモーティブは電動スーパーカー『アルトゥーラ』のボンネットをチャリティオークションに出品している。このボンネットにはアートが描かれており、入札の締め切りは4月16日だ。
BASFの子会社のトリナミックスは、4月23日に中国で開幕する上海モーターショー2025において、自動車の安全性と快適性を向上させるバイオメトリクス技術「インビジブル・バイオメトリック・センシング・ディスプレイ」を発表する。
トイファクトリーは、フィアット『デュカト』をベースにした新型キャンピングカー『VANLIFE』のレンタルサービスを、4月25日から開始する。
レンジローバーは、イタリアで開幕した「ミラノデザインウィーク2025」において、初の大型インスタレーション「Futurespective: Connected Worlds」を公開した。
電動モビリティのシェアリングサービスを展開するLimeは、国内で初めて首都高速道路への誤進入をジオフェンシング技術で防止する取り組みを開始した。この取り組みは、電動モビリティの安全性向上を目指すものだ。
アストンマーティンが英国王室から栄誉ある称号を授与された。チャールズ3世の任命により、同社は王室御用達認定(ロイヤルワラント)を受け、112年の歴史で初めて王室の紋章をブランドのウイングバッジと並べて掲示する権利を獲得した。
日産自動車は、2024年度(2024年4月から2025年3月)において、軽自動車EVの『サクラ』が国内販売2万0832台を記録し、3年連続で電気自動車(EV)販売台数No.1を獲得したと発表した。
キャデラックは、電動SUV『エスカレードIQ』を使った期間限定の高級ダイニング体験「キャデラック・オブ・リザベーションズ」を、今春から夏にかけて全米3都市に拡大すると発表した。
川崎重工グループは、4月13日に開幕する「大阪・関西万博」の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」で、2050年のコンセプトモデル「CORLEO(コルレオ)」を初公開する。
アルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エムが参画する次世代移動支援技術開発コンソーシアムは、日本科学未来館と共同開発した視覚障がい者向けナビゲーションロボット「AIスーツケース」の実証実験を、大阪・関西万博2025で実施する。
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