オートバックスセブンが展開する車買取・販売事業「AUTOBACS CARS(オートバックスカーズ)」は、奈良県で新店舗「オートバックスカーズ奈良東九条店」をオープンした。これは株式会社ガラージュモリとのフランチャイズ契約に基づくものだ。
ENECHANGEが運営するEV充電スポット情報サイト「EVsmart.net」に、革新的な位置情報技術システム「what3words(ワットスリーワーズ)」が導入された。
キャンピングカー製造台数国内首位のトイファクトリーは、アンテナショップ「トイファクトリー土岐店」をリニューアルオープンした。
アウディジャパンは4月24日午前9時より、東京都港区・芝公園に新しいEV充電施設「Audi Charging Hub 芝公園」(ACH芝公園)をオープンする。この施設は、国内では2拠点目、世界では8拠点目となる。
ストリーモは、自社開発の立ち乗り三輪電動モビリティ「ストリーモ」の事業者向け業務利用パッケージの販売を開始。「長時間の移動が大変」「重い荷物の運搬がつらい」といった現場の声に対応する形で改良されたものとなる。
いすゞ自動車は、神奈川県藤沢市と連携し、次世代のものづくり人材育成に向けた新プロジェクトを開始する。
クルマ文化をベースにしたライフスタイルブランド「Peaches.」(ピーチズ)は、2025年5月4日に東京・渋谷のギャラリースペース「Peaches. Japan Garage」内にクルマ文化を楽しむカフェをオープンする。
ジゴワッツとAB Circle Japanは、EV充電インフラの新たな構築を目指し業務提携を発表した。
TOYO TIREは、大阪で開催中の2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博2025)に、エアレスタイヤを装着した電動カートが起用されたと発表した。
関西イノベーションセンターは、大阪国際空港にて、EVバイクシェアサービス「大阪国際空港EVバイクシェアGOGO」の実証実験を開始した。この実験は7月23日まで行われる予定だ。
ティアフォーは、経済産業省の補助事業「モビリティDX促進のための無人自動運転開発・実証支援事業」の一環として、物流業界のドライバー不足解決を目指す「自動運転トラック開発事業」を完了したと発表した。
サンセイランディックは、女性ライダー向けライダーズヴィラ「Lady Blue(レディブルー)」を静岡県賀茂郡東伊豆町稲取にて、2025年5月10日にプレオープンする。グランドオープンは同年7月1日を予定している。
椿本チエインは、同社が開発中の電動アシスト3輪自転車「LA SI QUE(らしく)」のレンタサイクル利用に関する実証実験を、4月26日から若狭美浜観光協会と協力して行うと発表した。
福島日産自動車は、中古車需要の高まりに応じて、カーセブンとの連携を強化し、「カーセブン郡山香久池店」をオープンした。
中国の大手バッテリーメーカーCATLは、「スーパーテックデー」において、3つの画期的なEVバッテリー製品を発表した。これらの新製品は、電池技術の限界を打ち破り、自動車産業を「マルチパワー時代」へと導く革新的なイノベーションとなっている。
一般社団法人明和観光商社は、グリーンスローモビリティ「牛車(もうぐる)」の本格運用を2025年度より開始する。これは、三重県明和町の持続可能な観光地づくりを目指すDMOの取り組みの一環だ。
SUBARU(スバル)は、一般財団法人自然公園財団に『クロストレック』をパトロールカーとして納車した。
トヨタ自動車の“源流企業”で東証プライムに上場する豊田自動織機が、株式の非公開化を検討しているという。
アントレックスは、3人乗り電動トゥクトゥク「FAVICLE(ファビクル)」の予約を開始した。FAVICLEは、「移動そのものが楽しくなる体験をつくりたい」という思いから生まれた新しいモビリティ。価格は64万9000円からだ。
Uber Japanは、スマートフォンアプリ「Uber」でタクシーを簡単に配車できる「Uber Taxi」の事前予約機能の提供を、東京・大阪で開始した。
ジゴワッツは、EV充電認証・課金アプリ「PIYO CHARGE」のホワイトラベル版提供を開始した。最短1か月半で企業独自のロゴ・カラーを用いたEV充電サービスの立ち上げを支援し、低コストで充実した管理機能を提供する。
テスラジャパンは、『モデル3』と『モデルY』が輸入車の中で唯一、CEV(クリーンエネルギー自動車)の補助金が最大額の87万円になると発表した。
米国の自動車業界団体が、トランプ政権に対して自動車部品への25%関税の再考を要請する書簡を送付した。この書簡は、自動車メーカー、ディーラー、部品サプライヤーを代表する6団体によって署名されたものだ。
アウディジャパンと正規販売店契約を締結しているファーレン九州は、Audi厚木を移転リニューアルし、営業を開始した。
ランボルギーニは、同社の歴史保存部門であるポロ・ストリコが設立10周年を迎えたと発表した。2015年に設立されたこの部門は、ブランドの貴重な歴史的遺産と車両を保存・強化することを目的としている。
BYDは、日本市場での事業拡大に向けた新たな取り組みを発表した。同社の日本法人であるBYD Auto Japanとビーワイディージャパンは、2026年以降の成長戦略の一環として、新製品の導入と人材強化を進める。
テンフィールズファクトリーは、Honda Cars泉州が運営する大阪府内の各店舗に、EV急速充電器「FLASH」を設置し、順次稼働を開始すると発表した。
豊田合成のオリジナルエシカルブランド「Re-S(リーズ)」は、建築材料などを製造・販売するアイカ工業と共同で、自動車部品の革端材を活用したIDカードケースとストラップを企画・製作した。
MS&ADインシュアランスグループの三井ダイレクト損害保険は、ANAマイレージクラブ会員向けに、保険料支払額に応じてマイルが貯まる新しい自動車保険サービスを開始した。
モビリティネクストは、個別化された移動ニーズに応える新サービス「モビリティリザーブ」を4月24日より開始する。このサービスは、顧客一人ひとりのニーズに合わせた快適な移動体験を提供することを目的としている。
損害保険ジャパン、SOMPOダイレクト損害保険、プライムアシスタンスは、日本自動車連盟(JAF)と連携し、電気自動車(EV)が走行中に電池切れ(電欠)を起こした際の「現場駆け付け急速充電サービス」のトライアルを開始した。
トヨタ自動車傘下の日野自動車と独ダイムラートラック傘下の三菱ふそうトラック・バスが、経営統合の最終合意に向けて調整に入ったという。4月22日付けの日経夕刊が報じたほか、きょうの各紙も追随記事を取り上げている。
東京発のeバイクブランド「WO(ダブルオー)」は、中目黒の旗艦店オープン1周年を記念して、特定小型原動機付自転車『wonkey(ウォンキー/WO-001)』のスペシャルモデル『wonkey Special』を限定発売した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!