ガレージライフ ホビーニュース記事一覧(8 ページ目)

冬こそオープンカーの季節!アメリカン・コンバーチブル 4選【懐かしのカーカタログ】
冬こそオープンドライブの季節。防寒対策で身なりを整えて乗れば気分も爽快なものになる。そこで今回は、アメリカン・コンバーチブルを集めてお届けしたい。

「イルムシャー」もあった、いすゞの中級セダン『アスカ』登場から40年【懐かしのカーカタログ】
1983年というと、今から40年前。この年にいすゞから登場したのが小型中級セダンの『アスカ』。同社の『フローリアン』の後継車種となる、新たにFFを採用したモデルだった。

『スカイライン』ファンは不満爆発? それでもスタイルは「クーペとして完璧」だった【懐かしのカーカタログ】
2003年というと、今からもうふた昔、20年も前のことになる。けれどこの年に登場した多数のクルマの中で、ことデザインにかけて今も色褪せて見えない1台が『スカイラインクーペ』だ。

「シティから飛び出すモトコンポ」レトロなフローティングペン
クルマ型ギフト販売のフェイスは、ホンダ『シティ』から『モトコンポ』が飛び出すレトロなフローティングペンの販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

トミカ×ジブリ、コラボ第2弾は「天空の城ラピュタ」と「崖の上のポニョ」
タカラトミーは、トミカとジブリ作品がコラボレーションする「ドリームトミカ ジブリがいっぱい」シリーズ第2弾として「天空の城ラピュタ タイガーモス号」と「崖の上のポニョ 宗介のポンポン船」を3月下旬から発売する。価格は各1320円。

アダルト・カーとして誕生した初代『アコード』にヨーロッパの風を感じた【懐かしのカーカタログ】
2023年初の発売予定として、北米で11代目新型『アコード』が発表済み。日本を始めグローバルにも順次、展開していくという。そこで今回は、そんなアコードの初代モデルを振り返ってみたい。

AE86「頭文字D」藤原とうふ店仕様、無線マウスで登場
クルマ型ギフト販売のフェイスは、スプリンタートレノ(AE86)型無線マウス「頭文字D」藤原とうふ店(自家用)仕様の予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

『ジムニー』カスタムカーがミニカーになった…東京オートサロン2023で先行入手可能
アウトドアカスタムカーのダムドは、同社が手がけるスズキ『ジムニー』/『ジムニーシエラ』カスタムカーのミニカーを企画、東京オートサロン2023(1月13日~15日、幕張メッセ)ダムドブースで先行発売する。ミニカー製品化には香港のEraCarが協力した。

あのマンガの「純白のFC」が登場! カスタムマシンが目白押し…ホットウィールPR
1/64スケールクラスのサイズで、最新モデルからなつかしのヴィンテージカー、マニアックなカスタムカーまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

ジムニーシエラ型「ウェットティッシュケース」にニューカラー、全6色のラインナップ
納車が待ち切れないプレオーナーさんも注目! スズキ公認のライセンス取得商品

【ムック本】エンツォ・フェラーリと妻ラウラの物語
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』は、3、6、9、12月末の年4回発売。12月27日発売のNo.139では、日本初上陸したフェラーリ初の4ドアモデル、『プロサングエ』の第一印象のほか、『エンツォ』のデザインストーリーなどが掲載されている。

【書籍】シトロエンDSから自動車デザインの本質と歴史がわかる…ベルトーニの軌跡
その斬新なデザインで自動車の歴史に残るシトロエン『2CV』、『DS』。現在でも多くの人に支持されているモデルだ。当時のシトロエンの開発部門でデザインをまとめたのが、本書が紹介するフラミニオ・ベルトーニだ。

新春はトミカで運試し! うさぎの『ラパン』など6台が縁起物を纏う
タカラトミーから、新年を祝うくじ形式のミニカーである「福徳トミカ」が発売中だ。「日本らしさ」を軸にした新春向けシリーズで、2023年は縁起の良い動物がモチーフとなっている。

【書籍】ターボチャージャー技術を多面的に捉える
環境に配慮したエンジン開発に欠かせないターボチャージャー。その技術を解説したロングセラー本が、内容を大幅に刷新した改訂新版として刊行された。

【書籍】ホンダ S2000 開発ストーリー、各部門の担当21人が語った
『ホンダ S2000』リアルオープンスポーツ開発史著者:車体開発責任者 塚本亮司/パワートレイン開発責任者 唐木徹 他共著発行:三樹書房定価:4950円ISBN978-4-89522-785-8

【書籍】日本車の歴史…日産はイギリスから技術導入、トヨタは独自で身に付けた理由
戦後、日本の自動車メーカーが本格的に世界へ進出するまでに成長してゆく過程を、2台の代表車種、トヨタ『コロナ』と日産『ブルーバード』を通して描いた書籍が刊行された。

【書籍】世界のどこにもない「スポーツカー」を作ろう…ホンダ NSX 開発記
ホンダNSX-Rが誕生して30周年を記念して、開発総責任者がNSXの開発の経緯とその後の育成を詳細に記した、唯一無二の1冊が上梓された。

【書籍】ダカールといえばパジェロ、三菱が駆け抜けたモータースポーツの歴史
三菱『パジェロ』で、前人未踏の戦績を残したラリー活動を中心に、三菱のモータースポーツ活動の足跡を詳細に解説する初の書籍が刊行された。

SUVの先駆車的存在だった、ホンダ初の自社製SUV『CR-V』【懐かしのカーカタログ】
初代『CR-V』は、初代『オデッセイ』に始まった一連の“クリエイティブ・ムーバー”の2番手として登場した。それまでローバー、ジープ、いすゞの各社からOEM供給を受けていたホンダにとって初の自社製SUVでもあった。

トヨタ2000GT型、ライトが光る「無線マウス」…1500台限定で再販決定
クルマ型ギフト販売のフェイスは、トヨタ2000GT型の無線マウスを1500台限定で発売。直営オンラインショップ「キャムショップ」にて予約受付を開始した。

憧れの対象たり得る存在だった、90年登場のメルセデスベンツ『SL』【懐かしのカーカタログ】
初代『300SL』から70年を迎えた今年、最新モデルの『メルセデスAMG SL』が登場した。が、“SL”というと思い出すのは、1990年登場のR129型……という人も多いのでは? 今回はその最初のモデルをカタログで振り返ってみたい。

今に繋がるミニバンの先駆けとなった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】
キャブオーバー型のいわゆる1BOXだったバネットコーチを前身に誕生したのが初代『バネットセレナ』(C23型)だった。今に繋がるミニバンの先駆け的な存在でもあった。

HKS伝統「オイルカラー」デザインのマット、滑り止めや転倒を防ぐ仕組みを採用
ターボチャージャーキットをはじめ幅広いチューニングパーツや、自動車用製品を提供する「HKS」から2022年冬の新製品として『HKS DOOR MAT OILCOLOR』が発売されている。デザインには「HKS」伝統のオイルカラーが採用されている。

アジア初「アストンマーティン」がデザインする高級住宅、東京・南青山に
英国の高級スポーツカーメーカーの老舗、アストンマーティンがそのデザイン力を生かして、住宅を企画したらどうなるか。東京を代表する建築とスタイルの中心地の南青山に、プライベートホーム「No001 南青山」が建設中だ。

寒い季節、着心地にこだわったスウェットシャツ「スズキ ジムニー」コラボ商品
ノリモノの雑貨を企画する「フェイス」より、スズキの軽自動車SUV『ジムニー』の刺繍スウェットシャツが11月22日から発売を開始した。

日本車にもあった“カングー的”なクルマ?『AD MAX』とは【懐かしのカーカタログ】
来年には日本市場でも登場という新型ルノー『カングー』は気になるところ。そんなタイミングで、今回は過去にあったカングー的なクルマの代表格、日産『AD MAX』を振り返ってみたい。

マツダ ジムニー!?「CXじゃない」マツダのSUVたち【懐かしのカーカタログ】
マツダのSUVというと、今は“CX”シリーズが中心の展開。けれどかつては通称で呼ばれ個性を発揮したモデルが用意された。今回はそうしたモデルを振り返ってみたい。

【雑誌】最新の電気自動車を買うしかないのか---エコを再考、EV躍進の条件は?
表紙からいきなり読者に問いかけてくる。サステナブルに暮らすためには最新の電気自動車を買うしかないのか? 最新の電気自動車以外にもサステナブルな選択肢はある、ということで、特集はまず十分サステナブルだと思われる「eco POINT」を提案する。

30年前、ほぼコンセプトカーのまま発売されたマツダ『AZ-1』の衝撃【懐かしのカーカタログ】
今からちょうど30年前の1992年10月、当時のマツダ系販売チャネルのひとつ、オートザムから発売されたのが、このマイクロスポーツ軽カー、『AZ-1』。ホンダ『ビート』、スズキ『カプチーノ』に次いでの登場だった。

知っていたら“クルマ通”…1世代限りで消えた三菱『トレディア』&『コルディア』【懐かしのカーカタログ】
“そういえばこんな銘柄があったシリーズ”として、今回は今から40年前、1982年に三菱から登場した『トレディア』&『コルディア』を取り上げてみたい。

悲劇の名車? 4年弱で販売終了した『ユーノス500』【懐かしのカーカタログ】
発売は1992年2月だったから、今年でちょうど30年前。けれど日本でのモデルライフは1996年までと4年足らずで販売終了となった、何とも惜しいクルマがこの『ユーノス500』だ。

昭和を感じるイラスト仕立ての初代&2代目『クラウン』に心温まる【懐かしのカーカタログ】
ことクルマに限らず、昭和30年代頃までのカタログや広告では、イラスト仕立てのものが多く見られた。精緻なうえ、イラストならではの趣は、今見ても夢が膨らみ、眺めているだけで心温まる。

ハイソカーの代名詞だった、マークII、チェイサー、クレスタ3兄弟【懐かしのカーカタログ】
まるで昔話(!?)のようだが、かつてハイソカーブームというのがあり、その中でもトヨタの『マークII/チェイサー/クレスタ』は一世を風靡した人気車だった。