ホビーのニュース記事一覧(7 ページ目) | ガレージライフ | CAR CARE PLUS

ガレージライフ ホビーニュース記事一覧(7 ページ目)

レトロな「モーリス・ミニ」のコカ・コーラ仕様を1/50スケールで再現 画像
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レトロな「モーリス・ミニ」のコカ・コーラ仕様を1/50スケールで再現

クルマ型ギフト販売のフェイスは、TINY製ミニカー「コカ・コーラ」シリーズ3モデルの販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

TINY製1/50スケール「クラシックミニ」21モデル…キャムショップ 画像
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TINY製1/50スケール「クラシックミニ」21モデル…キャムショップ

クルマ型ギフト販売のフェイスは、TINY製ミニカー「ミニクーパー」などの取り扱いを開始。直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。

【書籍】消えたエンジンだからこそ、語っておきたい技術がある 画像
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【書籍】消えたエンジンだからこそ、語っておきたい技術がある

技術が成熟へと向かうなかで、姿を消したエンジンや技術を紹介することでその進化の過程をたどる珍しい本が出版された。

1906年に誕生した「ランチア」の魅力がぎっしり詰まった一冊『スクランブル・アーカイブ ランチア』 画像
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1906年に誕生した「ランチア」の魅力がぎっしり詰まった一冊『スクランブル・アーカイブ ランチア』

カー・マガジン(ネコ・パブリッシング)に掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしている人気シリーズ“スクランブル・アーカイブ”から、ランチアが刊行された。

「クリーン&クール」新世代の軽を予感させた、初代ホンダ『N-BOX』の凄味【懐かしのカーカタログ】 画像
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「クリーン&クール」新世代の軽を予感させた、初代ホンダ『N-BOX』の凄味【懐かしのカーカタログ】

2023年3月末、“Nシリーズ”の累計販売台数が11年3カ月で350万台を突破。そのうち『N-BOX』は2022年度の登録車を含む新車販売台数で2年連続第1位、軽4輪車では8年連続首位の快挙を成し遂げた。そこで今回はそんなN-BOXの初代にスポットを当ててみたい。

エンジンは生き残るために進化し、今後も進化し続ける 画像
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エンジンは生き残るために進化し、今後も進化し続ける

ヤマハによる世界初の7バルブエンジン開発に従事した著者が、エンジンの進化と今後の可能性をわかりやすく解説した書籍が刊行された。内燃機関の未来までも見据えた1冊である。

あんなクルマやこんなクルマのカタログがたくさん…昭和・平成がなつかしい 画像
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あんなクルマやこんなクルマのカタログがたくさん…昭和・平成がなつかしい

1950年代から1990年代までの時代を象徴した42台をピックアップし、時代背景や当時の出来事とともに詳しく紹介。思わず懐かしいと声をあげたくなるクルマ達が当時のカタログと共にページを彩っている。

「えっ、ここも動くの!?」大人も夢中になるディティールと可動、『メガホットウィール』を組み立てて遊んでみた 画像
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「えっ、ここも動くの!?」大人も夢中になるディティールと可動、『メガホットウィール』を組み立てて遊んでみた

今回レスポンス編集部に届けられたのは、人気ミニカーシリーズの「ホットウィール」の変わり種『メガ(MEGA)ホットウィール』。本記事ではベーシックカーとはひと味違うホットウィールを、編集部アルバイト社員が組立てる様子を紹介する。

FRPマジック? コニリオやトヨペットクラウンスポーツのデザイナーが語る 画像
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FRPマジック? コニリオやトヨペットクラウンスポーツのデザイナーが語る

ガラス繊維強化プラスチック(FRP)を用いた工業デザイナーの第一人者である著者が、その経験をもとに詳細を語る。海外のFRPボディのクルマを解説するほか、自身が手掛けた『コニリオ』や『トヨペットカスタムスポーツ』にも触れた貴重な1冊である。

忽然と姿を現した背高ワゴンの衝撃、初代スズキ『ワゴンR』の革新性とは【懐かしのカーカタログ】 画像
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忽然と姿を現した背高ワゴンの衝撃、初代スズキ『ワゴンR』の革新性とは【懐かしのカーカタログ】

スズキから初代『ワゴンR』が登場したのは今から30年前の1993年。今でこそ全高1800mm級のスーパーハイト系のミニバンタイプは一般的だが、忽然と姿を現した当時のワゴンRの1640~1695mmのヒョロッとした全高は当時としてはユニークだった。

地上高もそのまま、“SUV風”だった初代『インプレッサXV』【懐かしのカーカタログ】 画像
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地上高もそのまま、“SUV風”だった初代『インプレッサXV』【懐かしのカーカタログ】

『インプレッサ』の派生車ということでは1995年、当時のインプレッサスポーツワゴンに設定された“グラベルEX”が源流。さらに2010年6月の3代目インプレッサの一部改良のタイミングで登場したのが初代の『インプレッサXV』だ。

43年の歴史に幕を下ろす『カムリ』は、派手さとは無縁の知的セダンだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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43年の歴史に幕を下ろす『カムリ』は、派手さとは無縁の知的セダンだった【懐かしのカーカタログ】

トヨタ自動車のホームページに「23年12月下旬をもって生産を終了します」と表記された『カムリ』。いよいよ日本市場での43年の歴史に幕が降ろされる。そこで今回は、初のフルモデルチェンジで1982年に登場した2代目にスポットを当ててみたい。

RV全盛期に生まれた個性派「いすゞ ミュー」の奮った姿【懐かしのカーカタログ】 画像
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RV全盛期に生まれた個性派「いすゞ ミュー」の奮った姿【懐かしのカーカタログ】

今でこそ個性を発揮したSUVは珍しくはない。が、1989年5月に登場したいすゞ『mu(ミュー)』は、この時代に生まれた量産車としては奮った姿で注目を集めた。

S660 Modulo XがKYOSHO ミニッツで復活! 本物そっくりの完成度、俊敏な走りとドリフトを楽しむ 画像
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S660 Modulo XがKYOSHO ミニッツで復活! 本物そっくりの完成度、俊敏な走りとドリフトを楽しむ

ホンダアクセスは、4月28日にKYOSHO MINI-Z(ミニッツ)の「S660 Modulo X」を販売開始する。同社のデザイナーが細部や微妙な色味の違いにこだわり監修。実写と比べても違和感を感じさせない造形を追求した。

平成ポルシェは昭和レトロ、それが「ポルシェの掟」 画像
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平成ポルシェは昭和レトロ、それが「ポルシェの掟」

『911DAYS』(ナインイレブン・デイズ)91号の巻頭特集は、「平成のポルシェ」と題して、平成以前に誕生して平成元年まで生き延びた「930」から、平成の終わりとともに役割を終えた「991」までのポルシェに、日本視点でスポットライトを当てる。

“小ベンツ”以上のインパクトがあった最小のメルセデス『Aクラス』【懐かしのカーカタログ】 画像
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“小ベンツ”以上のインパクトがあった最小のメルセデス『Aクラス』【懐かしのカーカタログ】

1993年のIAA(フランクフルトショー)で『ヴィジョンA93』なる新コンセプトの超小型車を発表。このクルマを源流に、“スタディA”を経て、1998年に日本市場にも登場したのが、市販車版のメルセデス・ベンツ初代『Aクラス』だった。

「ランクルズ」始動、ランクル好きがつながるファンコミュニティ 画像
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「ランクルズ」始動、ランクル好きがつながるファンコミュニティ

トヨタ自動車は3月31日、本格SUV『ランドクルーザー』のファンコミュニティサービス「LANDCREWS(ランクルズ)」を始動。公式サイトを公開した。

「ハイエースをカスタムして楽しむ文化」を発信、トヨタ公式のプロジェクトが本格始動 画像
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「ハイエースをカスタムして楽しむ文化」を発信、トヨタ公式のプロジェクトが本格始動

トヨタ自動車は3月31日、『ハイエース』をカスタムして楽しむすべての人のためのプロジェクト「HIACE CUSTOM BASE(ハイエースカスタムベース」を本格始動した。

プロサングエ試乗や50周年を迎えた365GT4/BBなど、濃密なフェラーリの世界 画像
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プロサングエ試乗や50周年を迎えた365GT4/BBなど、濃密なフェラーリの世界

日本唯一のフェラーリ専門誌、スクーデリアNo.140が発行された。市販車デビュー50周年を迎えたフェラーリ『365GT4/BB』を特集するほか、『プロサングエ』の初試乗記など濃密なフェラーリの世界が展開されている。

イタリアの風を感じさせた2代目・ダイハツ シャレード【懐かしのカーカタログ】 画像
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イタリアの風を感じさせた2代目・ダイハツ シャレード【懐かしのカーカタログ】

“5m2(平米)カー”をキャッチに誕生した初代『シャレード』の後を受け、1983年1月の初のフルモデルチェンジで登場した2代目は、初代以上のバリエーションを展開。注目を集めたモデルだった。

FF化から40年、エポックメイキングだった5代目トヨタ『カローラ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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FF化から40年、エポックメイキングだった5代目トヨタ『カローラ』【懐かしのカーカタログ】

1983年に登場した5代目『カローラ』。この世代は、カローラにとって最初のFFだったことがトピックだ。初代から17年続いたFR時代から一転、それより長く、今年でFF化されてすでに40年が経ったことになる。

数量限定で復刻、フィアット「Nuova 500」無線マウス 画像
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数量限定で復刻、フィアット「Nuova 500」無線マウス

クルマ型ギフト販売のフェイスは、フィアット『Nuova 500(ヌォーヴァ チンクエチェント)』型無線マウスを数量限定で復刻し、予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

もはや絶滅危惧種? こんなにあった国産“横開き”バックドア車【懐かしのカーカタログ】 画像
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もはや絶滅危惧種? こんなにあった国産“横開き”バックドア車【懐かしのカーカタログ】

過日新型が導入されたルノー『カングー』といえば、いわゆる観音開きのダブルバックドアがトレードマーク。一方で国産の乗用車系でも“横開き”のバックドアをもつモデルがあった。今回はそうしたクルマを振り返ってみたい。

「スポーツワゴン」も新鮮だった、初代スバル『インプレッサ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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「スポーツワゴン」も新鮮だった、初代スバル『インプレッサ』【懐かしのカーカタログ】

今春発売、先行予約が始まった6代目スバル『インプレッサ』。車名から“スポーツ”の名が外されたが、この呼称は初代の“スポーツワゴン”が最初だった。そこで今回は登場時の初代インプレッサを振り返ってみたい。

建設機械をモチーフにしたアパレル商品グッズ…日立建機 画像
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建設機械をモチーフにしたアパレル商品グッズ…日立建機

日立建機日本のオンラインストアで、建設機械をモチーフにした新商品が登場する。同社が運営する「日立建機オンラインストア」では2月27日より、「建設機械をもっと身近に、楽しく」をテーマにした公式グッズの新商品を販売する。

歴代『カングー』の中でもレア度バツグン!ショートな&ポップな「ビボップ」の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
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歴代『カングー』の中でもレア度バツグン!ショートな&ポップな「ビボップ」の魅力【懐かしのカーカタログ】

日本市場でもようやく3代目『カングー』が登場、また新たな個性で人気を集めそな予感だ。が、個性という点で、他のどのカングーよりもひとつ飛び抜けた存在だったのが、2代目カングーの登場直後に設定された“ビボップ”だった。

ボディの色が変わる「スカイライン フローティングペン」R32デザインが登場 画像
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ボディの色が変わる「スカイライン フローティングペン」R32デザインが登場

クルマ型ギフト販売のフェイスは、日産『スカイライン GT-R(BNR32)』デザインのフローティングペンを400個限定で直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。

旧車ファンが選ぶデートカー、トップは『ソアラ』 画像
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旧車ファンが選ぶデートカー、トップは『ソアラ』

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、バブル期の「デートカー」人気ランキングを発表。トヨタ『ソアラ』がダントツの1位となった。

新ジャンルの到来を予感させた『バラードスポーツCR-X』【懐かしのカーカタログ】 画像
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新ジャンルの到来を予感させた『バラードスポーツCR-X』【懐かしのカーカタログ】

リアルタイムで当時をご存知なら、1983年9月に登場した3代目『シビック』の斬新で垢抜けたラインアップに注目したことだろう。いわばそのシリーズと見做していいのが、シビックよりひと足早く登場した初代の『バラードスポーツCR-X』だった。

500台限定、災害時に活躍する機動隊レスキュー車両を1/43スケール化 画像
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500台限定、災害時に活躍する機動隊レスキュー車両を1/43スケール化

ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、「日野 レンジャー 2011 警察本部警備部機動隊レスキュー車両」のレジン製1/43スケールモデルを発表。予約受付を開始した。

限定400本! ボディの色が変わる『R34スカイライン』のペン 画像
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限定400本! ボディの色が変わる『R34スカイライン』のペン

乗り物に関する面白雑貨を企画するフェイスが、日産自動車の名車、『スカイライン GT-R(BNR34)』 デザインのフローティングペンを400個限定で発売した。

ジムニー型ウェットティッシュケース登場、1/12スケールでリアルに再現 画像
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ジムニー型ウェットティッシュケース登場、1/12スケールでリアルに再現

フェイスは、スズキの軽自動車『ジムニー』を1/12スケールで再現したウェットティッシュケースの販売を同社通販サイト CAMSHOP.JPにて開始した。

「男の夢は、力でかなえる」ハチロク発売当時の熱いメッセージとは【懐かしのカーカタログ】 画像
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「男の夢は、力でかなえる」ハチロク発売当時の熱いメッセージとは【懐かしのカーカタログ】

「New COROLLA LEVIN・新登場」。カタログの表紙に大々的にそう謳われ、1983年に登場したのが、通算4代目となるAE86/85型『カローラ・レビン』(と『スプリンター・トレノ』)。後に「頭文字D」でも有名となり、後に『86』の車名へと繋がるモデルでもあった。

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