特集記事ニュース記事一覧(61 ページ目) | CAR CARE PLUS

特集記事ニュース記事一覧(61 ページ目)

【パリモーターショー16】ポルシェ パナメーラ PHV 新型、燃費は40km/リットル 画像
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【パリモーターショー16】ポルシェ パナメーラ PHV 新型、燃費は40km/リットル

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する『パナメーラ4 Eハイブリッド』。最新のPHVパワートレインが実現する優れた燃費性能が特徴だ。

【三菱 アウトランダーPHEV 試乗】本気度では欧州に勝る出来、あとは禊を済ませて…中村孝仁 画像
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【三菱 アウトランダーPHEV 試乗】本気度では欧州に勝る出来、あとは禊を済ませて…中村孝仁

正直、何故こういうことをするのか? 三菱という自動車メーカーは、コンプライアンスもガバナンスもまるで無いように感じてしまう。とはいえ、『アウトランダーPHEV』乗れば非常に良いクルマなのである。

【トヨタ シエンタ ハイブリッド 470km試乗】予想を裏切る乗り味の良さに「お父さん運転うまいね」…井元康一郎 画像
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【トヨタ シエンタ ハイブリッド 470km試乗】予想を裏切る乗り味の良さに「お父さん運転うまいね」…井元康一郎

総走行距離約470kmという比較的短い距離のドライブではあるが、市街地、高速道路、郊外路、山岳路といろいろな道でパフォーマンスを試すことができたので、リポートをお届けする。

【マーチ ボレロA30】すでに売り切れ! オーテックジャパン30周年記念[写真蔵] 画像
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【マーチ ボレロA30】すでに売り切れ! オーテックジャパン30周年記念[写真蔵]

日産車のカスタムカーをコンプリートカーとして製造しているオーテックジャパンが、創立30周年を迎え、それを記念した特別なモデル『マーチ・ボレロA30』を発売した。

【インタビュー】マツダ アクセラ 柏木主査「Gベクタリングコントロールはあくまで要素のひとつ」 画像
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【インタビュー】マツダ アクセラ 柏木主査「Gベクタリングコントロールはあくまで要素のひとつ」

2013年に登場し、グローバルではマツダの世界販売の約3割を占める『アクセラ』(海外販売車名はマツダ3)。今回、最新鋭の制御技術であるGVC(G-ベクタリングコントロール)など徹底的に細部にまでこだわった内容はまさに“大幅改良”の名にふさわしい出来だ。

【池原照雄の単眼複眼】2代目はグローバルで100万台目指す…プリウスPHV 開発者の密かな決意 画像
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【池原照雄の単眼複眼】2代目はグローバルで100万台目指す…プリウスPHV 開発者の密かな決意

◆12年投入の初代は累計販売7万5000台

【インタビュー】
インタビュー

【インタビュー】"効率"はエコだけじゃない!EVパワーモードでコスパを実感してほしい…トヨタ プリウスPHV 豊島チーフエンジニア

「効率」を追求し、大容量リチウムイオン電池搭載によるEV走行距離の延長など、環境性能を高めているが新型が目指した効率とは、そこにとどまるものではないという。

【アバルト 595コンペティツィオーネ 試乗】最新モデルの洗練度に目からウロコ…島崎七生人 画像
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【アバルト 595コンペティツィオーネ 試乗】最新モデルの洗練度に目からウロコ…島崎七生人

実はレポーターは普段使いにツインエアの『500』に乗っている。が、告白すれば、今までは路上で隣にアバルトが並んでも、それほどいいなぁ、羨ましいなぁ、とは思わなかった。

【プジョー 308 ディーゼル 試乗】かなりディーゼルらしい走りの2リットル…諸星陽一 画像
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【プジョー 308 ディーゼル 試乗】かなりディーゼルらしい走りの2リットル…諸星陽一

プジョーの『308』シリーズ追加されたクリーンディーゼルモデル「ブルーHDi」。308には2リットルと1.6リットルの2種が用意されている。試乗車は5ドアボディ。

【プジョー 508 ディーゼル 試乗】最大トルク400Nmの2Lディーゼルはかなり力強い…諸星陽一 画像
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【プジョー 508 ディーゼル 試乗】最大トルク400Nmの2Lディーゼルはかなり力強い…諸星陽一

プジョーの『508』シリーズにクリーンディーゼルモデルとなる「ブルーHDi」が追加された。試乗車はワゴンボディをもつSW。

【ジャガー F-PACE 試乗】Fタイプ の延長線上、高性能版「S」…島崎七生人 画像
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【ジャガー F-PACE 試乗】Fタイプ の延長線上、高性能版「S」…島崎七生人

高級SUVのユーザー志向にはふた通りある。ひとつはラグジュアリー志向、もうひとつがハイパフォーマンス志向だ。当然、この期に登場した『F-PACE』は、その両方のニーズに応えている。

【自動車豆知識】車検ってなんでお店によって値段が違うの? 画像
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【自動車豆知識】車検ってなんでお店によって値段が違うの?

愛車は大事に長く乗りたいけれども、クルマを所有し続けるにはガソリン・駐車場・保険・車検などのランニングコストがどうしてもかかるもの。その中で比較的分かりにくい車検の費用について考えてみましょう。

ミルスペック過ぎる防護塗料「LINE-X(ラインエックス)」驚異の実力…フレックス・ドリーム 画像
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ミルスペック過ぎる防護塗料「LINE-X(ラインエックス)」驚異の実力…フレックス・ドリーム

アメリカ軍・政府が認めた唯一の防護塗料として全米で人気の特殊塗装「LINE-X(ラインエックス)」をご存知だろうか?

【トヨタ プリウスPHV 試乗】エンジニアは頑張った!あとは価格次第…鈴木ケンイチ 画像
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【トヨタ プリウスPHV 試乗】エンジニアは頑張った!あとは価格次第…鈴木ケンイチ

「プリウスPHVは、プリウス・シリーズのトップモデルとなります」と開発陣は言う。確かに、高価なリチウムイオン電池を大量に搭載する『プリウスPHV』は、「プリウス」と名付けられた車種の中で最も高額なモデルとなるだろう。

【VW ザ・ビートル デューン 試乗】デューンバギーの面影はないけれど…中村孝仁 画像
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【VW ザ・ビートル デューン 試乗】デューンバギーの面影はないけれど…中村孝仁

そもそも、“Dune”が何を意味するか。「砂丘」である。しかし、その砂丘に込められたVWの意図を理解する読者は既に少なくなっているかもしれない。

【トヨタ エスティマ 試乗】まだまだ現役! 史上もっとも気持ち良い走りと質感…青山尚暉 画像
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【トヨタ エスティマ 試乗】まだまだ現役! 史上もっとも気持ち良い走りと質感…青山尚暉

日本を代表するスタイリッシュミニバンのエスティマはまだまだ現役、どころか今回のビッグチェンジで強豪ライバルとも互角に戦える完成度を持つに至っているのだからびっくりだ。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】これがプリウスの本命だ…高山正寛 画像
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【トヨタ プリウスPHV 試乗】これがプリウスの本命だ…高山正寛

「ますます発売が楽しみになった」。これが試乗後の素直な感想だ。

【トヨタ プレミオ / アリオン 試乗】フルモデルチェンジならばもっと良かった…松下宏 画像
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【トヨタ プレミオ / アリオン 試乗】フルモデルチェンジならばもっと良かった…松下宏

トヨタの『プレミオ/アリオン』がマイナーチェンジを受けた。プレミオは1957年に発売された『コロナ』をルーツとするモデルで現行モデルは通算13代目、アリオンは1970年にデビューした『カリーナ』がルーツで現行モデルが通算9代目だ。

【ジャガー F-PACE ディーゼル 試乗】近年のジャガーの文脈上に生まれた…島崎七生人 画像
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【ジャガー F-PACE ディーゼル 試乗】近年のジャガーの文脈上に生まれた…島崎七生人

生まれながらにスマホがあった世代なら何とも思わないだろう。が、「Eタイプいいよね」などと今でも心の中で思うオジサンにとって、ジャガーからSUVが登場しただなんて、紙の硬キップが一瞬にしてSUICAに変わった…それほど「エエッ!?」な驚きではある、本当は。

【MINI クラブマン 試乗】JCWを除けば一番高いミニ「ALL4」…中村孝仁 画像
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【MINI クラブマン 試乗】JCWを除けば一番高いミニ「ALL4」…中村孝仁

MINIの4輪駆動車といえば、現状は『クロスオーバー』にしか設定がなかったが、新たに『クラブマン』にも設定された。システム自体は基本的に同じオンデマンドタイプである。

【メルセデスベンツ Eクラス 試乗】良くて当たり前、乗って「やはり間違いない」…諸星陽一 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 試乗】良くて当たり前、乗って「やはり間違いない」…諸星陽一

世界のEセグメント車のベンチマーク、メルセデスベンツの『Eクラス』がフルモデルチェンジ。5代目へと移行した。

フェラーリ レーサー、公道での使い勝手をレポート[動画] 画像
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フェラーリ レーサー、公道での使い勝手をレポート[動画]

レーシングカーを公道で走行させたら、その使い勝手はどうなのか。実際に試した人の映像がネット上で公開され、再生回数が50万回に迫っている。

【ルノー カングー EDC 試乗】実用性そのままに、ますます快適な走り…島崎七生人 画像
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【ルノー カングー EDC 試乗】実用性そのままに、ますます快適な走り…島崎七生人

『カングー』の新規ユーザーの8割は国産車からの乗り換えだそう。確かに日本車でこのタイプのクルマは探そうにも見当たらない。

サビは愛車の天敵!  今からでも遅くない「防錆処理」のススメ 画像
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サビは愛車の天敵! 今からでも遅くない「防錆処理」のススメPR

大切な愛車に長く乗り続けるには「防錆(ぼうせい)処理」が欠かせない。防錆処理とは、車体をサビから守るために行うもので、防錆塗装や錆び止め処理とも呼ばれている。

【BMW M2クーペ 試乗】極上のBMWらしさを満喫できる…島崎七生人 画像
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【BMW M2クーペ 試乗】極上のBMWらしさを満喫できる…島崎七生人

試乗車は白いボディ色だったこともあり、一見、プレーンにも見えた。ところが前後フェンダーは専用に張り出させてあり、よくよく観察してみれば 空力を根拠に相応の迫力を身につけていることがわかる。さすが“M”だ。

【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】トヨタとダイハツの2フェイス戦略、その意図 画像
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【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】トヨタとダイハツの2フェイス戦略、その意図

トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』は、ニュートラルな標準車と、上質感を醸し出す『パッソモーダ』/『ブーンシルク』という、ダイハツが得意とする2フェイス戦略によるデザインを採用している。

【マツダ アクセラ 試乗】経済性を重視するなら文句なしの「1.5 ディーゼル」…中村孝仁 画像
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【マツダ アクセラ 試乗】経済性を重視するなら文句なしの「1.5 ディーゼル」…中村孝仁

マツダ『アクセラ』に商品改良が施され、新たに『デミオ』と同じ1.5リットルディーゼルが設定された。パワーよりも経済性を重視する向きには文句なくこちらがお勧めである。

【ストップ 粗悪修理】パテを剥がしたら不正な修理跡を発見!…不完全修復の全貌 その6 画像
特集企画

【ストップ 粗悪修理】パテを剥がしたら不正な修理跡を発見!…不完全修復の全貌 その6

本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。

【トヨタ オーリス ハイブリッド】CVTにMTフィールを求める…ラバーバンドではない 画像
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【トヨタ オーリス ハイブリッド】CVTにMTフィールを求める…ラバーバンドではない

トヨタ『オーリス』をはじめ多くの日本車がCVTを搭載しているが、欧州車ではほとんど存在していないのが現状だ。その理由は“ラバーバンドフィーリング”にあるという。

【プジョー 308 ディーゼル 試乗】やっかいな音も魅力に変えるラテンの粋…岩貞るみこ 画像
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【プジョー 308 ディーゼル 試乗】やっかいな音も魅力に変えるラテンの粋…岩貞るみこ

フランス、イタリア、スペインといったラテンの国々はディーゼル比率が高い。車両本体価格が多少高くとも、走行距離×車両保有年数に、軽油価格の安さをさらに掛け算すれば、だんぜん安いということになるからだ。

単なる「修復」にあらず! クラシック・ロールスロイス/ベントレーを蘇らせる「Wakui Museum Bespoke」 画像
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単なる「修復」にあらず! クラシック・ロールスロイス/ベントレーを蘇らせる「Wakui Museum Bespoke」

先に開催されたオートモビル カウンシル 2016のワクイ・ミュージアムブースに、非常に素晴らしいコンディションのロールスロイス『シルヴァー・シャドウ』が展示された。

【トヨタ エスティマハイブリッド 試乗】走りの質感は「まさにビッグチェンジ」…青山尚暉 画像
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【トヨタ エスティマハイブリッド 試乗】走りの質感は「まさにビッグチェンジ」…青山尚暉

そもそも国産の実用車で10年にわたり作り続けられていること自体が驚異的だが、そのロングセラーの理由はもちろん、初代から続くエクステリアのエッグシェルデザインに象徴される、先進感に満ちたどんなミニバンにも似ていないデザイン力にほかならない。

【ルノー カングー EDC 試乗】直噴ターボ+デュアルクラッチで文句なしの商品力…中村孝仁 画像
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【ルノー カングー EDC 試乗】直噴ターボ+デュアルクラッチで文句なしの商品力…中村孝仁

少ない時でも年間1000台以上が売れる、事実上のルノー・ジャポンの屋台骨、『カングー』が、またその商品力を一段とアップさせた。

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