23歳以下のカーオーディオユーザーにスポットを当てるこの企画、今回は父親の影響からオーディオやクルマ好きになったという揚妻さんを取材した。カーオーディオに早くから目覚めたのも父親のクルマを見たり聴いたりしていたからだったという。
去る2017年7月22日、23日の両日にわたり、静岡県の『ツインメッセ静岡』にて、『第3回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。全国から200台を超える本格カーオーディオシステム搭載車が集まり、その完成度の高さが競われた。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと考えながらも、“わかりにくさ”を感じて具体的な行動に移せていない、という方も少なくないようだ。そういった方々に、不安を解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。
純正カーオーディオの音に不満を持ち、なんとかしたいと思っていても、「カーオーディオは分かりにくい…」とシステムアップすることをためらっている方は少なくないようだ。そんな方々に向けて、“分かりにくさ”を解消していただくための短期集中連載をお届けしている。
2017年8月、インドネシアの首都ジャカルタ周辺の中古車販売店を訪問。現場にいるインドネシア人から、現在のインドネシア中古車市場について生の声を聞いてきた。
カーオーディオシステムをグレードアップさせたいと思いながらも、“わかりにくさ”を感じてこれを思いとどまっている方々に向けて、“分かりにくさ”を解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。第4回目となる今回は「低音強化」について解説していく。
クルマの乗り心地や走行性能(走る・曲がる・止まる)はスプリングだけではまともなものにはならないからだ。サスペンションのもうひとつの主役、ショックアブソーバー(ダンパーなどともいう)の存在を忘れてはならない。
スバル、WRCファン羨望、“喉から手”で欲した98年の400台限定モデルが『インプレッサ 22B STiバージョン』。かの名車を、スバル研究実験センターで独占試乗。360度動画でお届け!
今年1月に総務省が発表した情報によれば、日本の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合が過去最高の27.17%となり、亡くなられた人の数は130万9,515人にのぼった。
黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人である、石川県の有名オーディオプロショップ“アンティフォン”の松居邦彦氏。松居氏は当サイトでのコラム執筆ライターでもあり、コラムは名物コーナーともなっている。
「いたしゃ」という言葉を聞いて、何を思い浮かべるだろうか? おそらく「イタリア車」と答える人が多いのではないだろうか。
電動工具や建築用品などの製造・販売で知られるリョービ(浦上彰社長、広島県府中市)が一押しする、ギヤアクションのポリッシャー「PEG-130」を紹介したい。
石川県に老舗オーディオプロショップ、“アンティフォン”がある。同店を率いるのは松居邦彦氏。黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人だ。当サイトでもコラムを連載中で、その洒脱でウンチクに富んだ文章を楽しみにしているファンは多い。
カーオーディオはなかなかに奥深い世界であり、製品の“取り付け”の領域においてもさまざまなノウハウが存在している。当コーナーではその1つ1つを毎回テーマを決めて掘り下げている。現在は、「パワードサブウーファー」の“取り付け”についてのあれこれを検証している。
新中の全く正反対の自動車販売構造をもつアセアンの新興国ラオスとカンボジア。2国の新興国市場の未来はどうなっていくのか。
カーオーディオの“取り付け”にはさまざまなノウハウがある。その1つ1つを掘り下げて解説している当コーナー。今週からは、「パワードサブウーファー」の“取り付け”に関するもろもろを、テーマを変えながらご紹介していく。
カーオーディオの音を良くしたいと思いつつも「カーオーディオって分かりにくい…」と感じている方々に向けて、疑問や不安を解消していただくための特集を展開している。今回からは、音を良くする方法に関する“分かりにくさ”について解説していこうと思う。
インドネシアにおける自動車オークションビジネスの変化について、株式会社ジャパンバイクオークション(JBA)インドネシアの代表、塩山氏に話を聞いた。
愛車のオーディオシステムをグレードアップさせたいと思っても、「カーオーディオは分かりにくい…」と二の足を踏んでいる方も少なくないようだ。そんな方々に、少しでも不安を解消していただくべく、特別企画をお贈りしている。
いまの感覚で初代スバル『レガシィ』を見るとどう映るのか!? これはスバルファンの興味のひとつではないだろうか? ということで、スバルが保管していたピッカピカの初代レガシィ(89年式 2.0GT)で、テストコースでの試乗を敢行した。
「氷上のF1」とも言われるボブスレー。雪も氷もない夏にこのコースを下ってきた!! オリンピック会場にもなった、長野県の長野市ボブスレー・リュージュパーク「スパイラル」が26日に一般向けに解放され、「THE MONSTER PARK」となった。
世界最古の公道レース「マン島TT」に今年、東京都から1人の日本人が初エントリーし、完走を果たした。山中正之、49歳。
クルマ探しからオーディオインストールまでを丸ごと面倒見てくれる愛知県のLEROY(ルロワ)に出会った内藤さん。いよいよスピーカー交換を含めたシステムができあがったとき、純正との違いに驚いたという。今回はオーナーの日常のカーライフに迫った。
愛車のオーディオの音を、今よりもっと良くしたい、そう思っている方は少なくないはずだ。なのでなんらか手を加えて、システムを良くしたいと考えてみるのだが…。カーオーディオはもろもろが分かりづらい、そう感じて二の足を踏んでいる方もまた、少なからずいるようだ。
全国展開するIDOM(旧ガリバーインターナショナル)の輸入車専門チャネルとして展開中のLIBERALA(リベラ―ラ)。国道2号線沿いに店舗を構えるリベラ―ラ西宮の佐藤店長にお話を伺った。
クルマ好きにとっての“愛車”とは、乗れば乗るほど愛着が深まり、ずっと大切にしたいもの。しかしながら昨今のクルマには、エアコン・パワーウィンドウ・カーナビなどの電装品が多く搭載されるようになり、古くなるにつれ電装品関連の修理費用も高額になる傾向にある。
小さい頃からクルマ好きだった内藤さん。免許が取れる年齢が近づくと当然のように現実的な車種選びがはじまった。しかし、クルマ購入をサポートしてもらっていた愛知県のLEROY(ルロワ)でデモカーを聴いたときから、オーディオ熱が急速に盛り上がっていく。
KYBは、今年4月にモータースポーツ部を設立した。サスペンションメーカーとしてモータースポーツやクルマ産業に深く関わっている中での新部門設立は、どのような展望と効果があるのだろうか。モータースポーツ部長の石川正二氏に話を伺った。
クルマの中で良い音を聴きたいと考えたとき、取るべき作戦は2つある。1つが、音の“質”を上げるというアプローチ、そしてもう1つが、“ステレオイメージ”を向上させるという方法だ。当短期集中連載では、後者を実行するための具体的な方法をご説明してきた。
愛車のカスタム・クオリティを高めるためオーディオのインストールをはじめた笠原さん。栃木県のlc sound factoryとの出会いから一気にカスタム熱はヒートアップし、3台のパワーアンプを使った他にはない個性的なラゲッジデザインを作り上げた。
ドレスアップ志向だった笠原さんが、さらに質の高いカスタムを目指して手がけたのがカーオーディオのインストールだった。栃木県のlc sound factoryでプランを練ってカスタムを施し、イベントで上位を狙うクルマ作りが着々と進められた。
免許を取るとすぐさまクルマ購入&カスタムを手がけた古賀さん。オーディオのみならず車種選びからドレスアップのアドバイスまでをサポートしたのが愛知県のLEROY(ルロワ)だった。今回はどんどん深まるオーディオとの付き合いについて話を聞いた。
暑い日が続く季節に多いクルマのトラブルといえば「バッテリー上がり」。読者のみなさんは、そもそもバッテリーがどのような役割を果たしているのかご存知でしょうか?
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