コラムのニュース記事一覧(30 ページ目) | 特集記事 | CAR CARE PLUS

特集記事 コラムニュース記事一覧(30 ページ目)

ヨーロッパはマツダ「ロータリー」を忘れていない! 今も熱いユーザーと現場 画像
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ヨーロッパはマツダ「ロータリー」を忘れていない! 今も熱いユーザーと現場

ヨーロッパの愛好家の間では、“ロータリーのマツダ”もけっして忘れられているわけではない、というのが本稿の内容だ。それが最もわかりやすいのは、ドイツ北西部エッセンで毎年開催されるヒストリックカー・ショー「テヒノクラシカ(テクノクラシカ)」だ。

水没車から脱出!!   正しい手順…ハンマーを用意しておこう 画像
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水没車から脱出!! 正しい手順…ハンマーを用意しておこう

大雨により車内で被災する---。車が水没したとき、正しい手順で速やかに車内から脱出しよう。2020年に国交省が「水没車両からの脱出手順と脱出用ハンマー搭載のお願いについて」を発表しているので、再度記事にまとめる。

クルマの中では、助手席が最も危険だった!? 自動運転時代はどうなる【岩貞るみこの人道車医】 画像
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クルマの中では、助手席が最も危険だった!? 自動運転時代はどうなる【岩貞るみこの人道車医】

「死亡重傷率は助手席(2.7%)が最も高く、運転席(1.7%)と比較して約1.6倍高い」。助手席は、運転席よりも安全な位置のはずではなかったのか!

太陽光から愛車を守る ヘッドライトを蘇らせる本格DIY術 画像
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太陽光から愛車を守る ヘッドライトを蘇らせる本格DIY術

愛車にも身体にも有害な側面を持つ太陽光。特に樹脂製ヘッドライトは、劣化により見た目だけでなく車検の不適合や安全性の低下にもつながりうる。夏本番が間近に迫る中、身体も労りながら愛車のDIYケアに臨んでみてはいかがだろうか。

愛車の「洗車&ワックス掛け」、使い勝手の良さと目に見える効果は? 画像
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愛車の「洗車&ワックス掛け」、使い勝手の良さと目に見える効果は?PR

クルマはキレイにしたいけど洗車&ワックス掛けって面倒だと思っているユーザーも多い。しかし近年は手軽でありながら効果的なカーケア用品が登場している。中でも注目なのがプロスタッフの「NEW X-MAL1(ニューエックスマールワン)」シリーズだ。

飲酒運転防止装置を「標準装備にできない理由」とは?…千葉県八街市 飲酒運転事故 画像
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飲酒運転防止装置を「標準装備にできない理由」とは?…千葉県八街市 飲酒運転事故

飲酒運転による痛ましい事故がまた起きてしまった。対策は多面的・多層的に行う必要があるが、その一方で、衝突被害軽減ブレーキが追突事故を約8割減少させるというメーカーのデータもある。飲酒運転について車両技術で対応できることはないのだろうか。

“車両保険”に着目して生まれた「新しい自動車保険」…リース車両修理費用保険(リペア保険) 画像
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“車両保険”に着目して生まれた「新しい自動車保険」…リース車両修理費用保険(リペア保険)

個人・法人を問わず、コロナ禍で節約志向が高まっている今。“車両保険”に着目して生まれた、柔軟で使いやすい「新しい自動車保険」について紹介したい。

愛犬とのドライブ旅行は「害虫」対策が必須!…青山尚暉のわんダフルカーライフ 画像
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愛犬とのドライブ旅行は「害虫」対策が必須!…青山尚暉のわんダフルカーライフ

これからの季節、緑の多い自然に溢れた場所、水辺に出かけると、悩ましいのが、蚊などの害虫被害。

旧車に乗る若者…オーナーは18歳、1984年式スズキ『ジムニーSJ30』 画像
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旧車に乗る若者…オーナーは18歳、1984年式スズキ『ジムニーSJ30』

少年時代に心を奪われずっと憧れていた1984年式スズキ『ジムニー SJ30』の納車を迎えた18歳の若者。杉浦竜翔(すぎうら・りゅうと)さんに、2サイクルジムニーへの想いを伺いました。

実は「ポルシェ」が作った、メルセデスベンツの名車『500E』デビュー30周年  画像
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実は「ポルシェ」が作った、メルセデスベンツの名車『500E』デビュー30周年 

◆ポルシェの経営危機の最中にプロジェクト立ち上げ
◆複雑な生産工程によって組み立てられた500E
◆通常モデルとは別モノだった500E
◆ポルシェミュージアムが保有するE500を30年ぶりに試乗
◆優れたツーリングカーを物語る500Eのエピソード

「有能で注意深い人間ドライバー」って誰? 自動運転車が想定する運転技術【岩貞るみこの人道車医】 画像
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「有能で注意深い人間ドライバー」って誰? 自動運転車が想定する運転技術【岩貞るみこの人道車医】

国際的な車両の基準を検討する国連WP29では、2019年6月に自動運転車両の安全に関する骨格を作った。だけどそのなかにある「有能で注意深い人間ドライバーレベル」って……いったい、だれ想定?

栃木のクルマ屋さんが
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栃木のクルマ屋さんが"旬の野菜"を東京へ直送!『まなご出張マルシェ』栃木市西方町の魅力…ユサワ自動車の取り組み

自動車プロショップが “旬の野菜” を栃木から自走で東京へ!? 栃木市西方町真名子の新鮮食材を集めた『まなご出張マルシェ』で届ける西方町の魅力とは? 「ユサワ自動車」の取り組みをお伝えしたい。

君を待つ時間も愉し! 縁あってホンダ「S660 ModuloX VersionZ」を購入することにした 画像
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君を待つ時間も愉し! 縁あってホンダ「S660 ModuloX VersionZ」を購入することにした

2022年3月に生産終了となるホンダ「S660」。終売発表から注文が殺到し、新たな受注が打ち切られた話題のクルマを、縁あって筆者は本年4月1日に購入することに。しかし予定納期は10ヶ月と告げられ…こんなに待つクルマを、今まで購入した経験がないのだが…。

最近のクルマは、センサーの塊! 整備工場が直面する高いハードルとは?【岩貞るみこの人道車医】 画像
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最近のクルマは、センサーの塊! 整備工場が直面する高いハードルとは?【岩貞るみこの人道車医】

被害軽減ブレーキだ、それ、ブラインドスポットモニターだと、四隅に技術がてんこもり。ちょっとぶつけただけで、すぐ修理。ちょっとこすっただけでも、すぐにエーミング? めちゃめちゃ高くつきそうなのだ。車両保険、入ろうかな。

シトロエン『アミ6』60周年…フランス語の車名「アミ=Ami」の由来は? 画像
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シトロエン『アミ6』60周年…フランス語の車名「アミ=Ami」の由来は?

60年前の1961年4月24日、シトロエンは小型車の『アミ6』を報道発表した。リアウィンドウが後ろ向きに傾いているのがデザインの最大の特徴で、“Zライン”と呼ばれた。1971年までに100万台が売れるヒットとなる。

修理だけじゃない! ボディショップだからこそ受けられる最新のボディ保護サービス 画像
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修理だけじゃない! ボディショップだからこそ受けられる最新のボディ保護サービス

鈑金塗装工場というと事故時の修理のイメージが強いが、近年では綺麗な新車に施工するサービスも登場している。鈑金塗装工場の塗装ブースで施工されるスプレー式ペイントプロテクションフィルムは、他サービスにない仕上がりと保護性能で、施工店、ユーザーを広げつつある。

当たり前の存在となった“次世代自動車”…「いいクルマアワード」にプリウスとレヴォーグが選出 画像
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当たり前の存在となった“次世代自動車”…「いいクルマアワード」にプリウスとレヴォーグが選出

世相を反映するプロが選ぶアワード。クルマ屋さんが選ぶ“いいクルマアワード2021”では、大賞にプリウス、特別賞にレヴォーグが選出。HVやADASなど、“次世代”と称されていたパワートレーンや運転支援装置が身近な存在となっていることを改めて感じさせる結果となった。

クルマを “収める” だけじゃない! 趣味に仕事に「ガレージハウス」の可能性は無限大 画像
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クルマを “収める” だけじゃない! 趣味に仕事に「ガレージハウス」の可能性は無限大

ガレージ=車庫。もちろんクルマを“収める”場所であるガレージの活用方法も、最近では多岐にわたる。様々な可能性を秘めたスペースを有することが「ガレージライフ」なのかもしれない。そんな新しいガレージ像を紹介したい。

フロントガラスの守り方…PPFに続いて活況帯びる「ウインドウプロテクション」 画像
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フロントガラスの守り方…PPFに続いて活況帯びる「ウインドウプロテクション」

ボディを透明フィルムで保護するペイントプロテクションフィルム(PPF)に続き、フロントガラスをフィルムで保護するウインドウプロテクションフィルム(WPF)もじわりと広がりつつある。製品バリエーション、施工技術の両面から身近になりつつあるWPFの現状をご紹介。

旧車オーナー向け『シバタイヤ』とは?… モチーフは「イナズマ」 R31ハウス 画像
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旧車オーナー向け『シバタイヤ』とは?… モチーフは「イナズマ」 R31ハウス

7thスカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)を運営する柴田自動車はタイヤ事業に参入、旧車オーナー向けに「シバタイヤ」ブランドで一般販売を開始した。

日々進化する“プロの道具”! よりおしゃれで高性能化するポリッシャー 画像
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日々進化する“プロの道具”! よりおしゃれで高性能化するポリッシャー

今日では馴染み深い存在となったカーコーティング。塗布する液剤選びももちろん大切だが、プロが下地づくりに使うポリッシャーも日々進化し、研削の基本性能のほかコードレス化や高いファッション性など新たなスタイルが台頭してきている。

初代NSX 技術者たちの丹念な手仕事で「新車」に生き返らせる…NSXリフレッシュプラン 画像
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初代NSX 技術者たちの丹念な手仕事で「新車」に生き返らせる…NSXリフレッシュプラン

Hondaを代表する名車・初代NSXの「リフレッシュ」サービスが、27年前から提供され続けている? 栃木県の本田技研工業施設内「リフレッシュセンター」在籍メンバーから聞いた、貴重な情報をお届けする。

マツダ、こだわりまくって監修したモデルカーたち…デザイナー[インタビュー] 画像
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マツダ、こだわりまくって監修したモデルカーたち…デザイナー[インタビュー]

マツダは2020年、100周年を迎えた。それを記念しデザイナーが監修したモデルカーが続々と販売されている。そこで実際に担当したデザイナー諸氏にこだわりや苦労などについて話を聞いた。

かつて三菱にあった、個性派スポーツ&スペシャルティクーペ【懐かしのカーカタログ】 画像
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かつて三菱にあった、個性派スポーツ&スペシャルティクーペ【懐かしのカーカタログ】

1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。

「ちょっと旧車」なクルマの経年劣化に絶句【日産フィガロ 酔狂 愛車日記 02】 画像
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「ちょっと旧車」なクルマの経年劣化に絶句【日産フィガロ 酔狂 愛車日記 02】

個体探しで思い知った「ちょっと旧車」なクルマの経年劣化に絶句…。よせばいいのに人生初の愛車として、希少な日産のパイクカー『フィガロ』を手に入れようと、やきもき奮闘! 連載企画【日産フィガロ・酔狂 愛車日記 02】

旧車ボルボを “ 20万キロ ” 乗れる品質にリフレッシュ … ボルボ クラシック・ガレージ ※23年4月30日閉店 画像
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旧車ボルボを “ 20万キロ ” 乗れる品質にリフレッシュ … ボルボ クラシック・ガレージ ※23年4月30日閉店

知的な大人のクルマ好きに愛され続けるワゴン「240」など、旧車ボルボを対象にした『KLASSISK GARAGE (クラシック・ガレージ)』リフレッシュサービスとは? ボルボ・カー・ジャパンの阿部マネージャーに詳しい話を聞いた。

レンタカーより便利? 24時間いつでも貸出OKなカーシェア型『オールタイムレンタカー』とは?… 東京渋谷地区でスタート 画像
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レンタカーより便利? 24時間いつでも貸出OKなカーシェア型『オールタイムレンタカー』とは?… 東京渋谷地区でスタート

24時間いつでも無人貸出可能で、バーチャルキーを使ったカーシェアのように登録・予約・解錠・精算までスマホアプリだけで完結! 料金は格安レンタカーレベルの『オールタイムレンタカー』とは? サービスを立ち上げたバリュートープ佐久間代表に話を聞いた。

一般ユーザーも洗車で使える!…プロが手掛ける、プロが使う道具 画像
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一般ユーザーも洗車で使える!…プロが手掛ける、プロが使う道具

自動化が進む今日でも、「大切な愛車は自分で手洗い」は主流派。そんなユーザーにオススメなのが、プロショップ提供の便利グッズや、プロ用資機材ながら一般ユーザーが扱える高性能アイテム。DIYが盛り上がる中、ワンランク上の品質を追求してみては?

アフターメンテナンス促進にPPF対応…プロのコーティング最新事情 画像
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アフターメンテナンス促進にPPF対応…プロのコーティング最新事情

今では当たり前になりつつあるボディコーティング。施工プロショップでは、施工品質の面のみならず、施工後のアフターフォローや新たなボディケア技術の導入など、普及したからこその“次なる一手”が登場しつつある。

よせばいいのに「人生初の所有車」は1991年式  【日産フィガロ・酔狂 愛車日記 01】 画像
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よせばいいのに「人生初の所有車」は1991年式 【日産フィガロ・酔狂 愛車日記 01】

コロナ禍まっただ中の2020年7月上旬。都内でひとり暮らしの30代後半という状況で、よせばいいのに、人生初の愛車として『日産フィガロ』をついに手に入れた! 連載初回はフィガロの紹介と、「個体探し」をはじめようと思った時の状況を綴る。

高性能な最近のクルマは「整備・修理」が難しい! 自動車プロショップ選びが重要…テュフ認証 画像
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高性能な最近のクルマは「整備・修理」が難しい! 自動車プロショップ選びが重要…テュフ認証

高度な先進運転支援システムが搭載された「最近のクルマ(ASV)」を購入するのは良いが、整備・修理は難しくなり続けている。

冠水車はNG! 水深が床面を超えたら、もう危険…冠水した道路を走行する不具合 画像
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冠水車はNG! 水深が床面を超えたら、もう危険…冠水した道路を走行する不具合

自動車が冠水した道路を走行する場合、水深が車両の床面を超えると、エンジンや電気装置に不具合が発生するおそれがある。また、水深がドアの高さの半分を超えると、ドアを内側からほぼ開けられなくなる。

車内に医療機器?クルマの「ニューノーマル」を考える【岩貞るみこの人道車医】 画像
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車内に医療機器?クルマの「ニューノーマル」を考える【岩貞るみこの人道車医】

体調の変化を素早く感知できる心電図計や、新型コロナウイルスを不活性化するオゾン発生器。車内にいる人を安全に保つための機器が、クルマに標準装備されたら安心である。これこそ、クルマのニューノーマルなのでは?

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