特集記事 コラムニュース記事一覧(20 ページ目)

ハンドリングが変わる「減衰力自動調整」のメリット
減衰力をモーターの力で室内から調整できるだけでなく、自動的に最適化するプログラムが各社から登場している。自動調整とはどんな効果があって、どんな状況で威力を発揮するのか。

エンジン冷却水の選択肢…「スポーツクーラント」が注目を集める理由とは
エンジン冷却水はロングライフクーラントが充填されている。純正のクーラントでも定期的な交換が必要だし、どうせ変えるならスポーツクーラントにすれば冷却性能を高めることができる。

プジョーを日本に知らしめた、ピニンファリーナデザインが光る『405』【懐かしのカーカタログ】
400番台のプジョーの最新モデル『408』は、ファストバックの今どきのクロスオーバースタイルで登場した。そこで今回は、シリーズの前身にあたり、『205』などと同世代で日本でもプジョーの知名度を高めた『405』を振り返ってみたい。

「ホイール交換」時のサイズ選びとは
ホイールを交換する目的はそれぞれだが、せっかくならちょっと太めのサイズや、インセットを変えようという話になるが、どうやってサイズを選ぶのが正しいのか。

高齢者の「乗降をアシストする」便利アイテム
高齢者や小さな子供がクルマに乗り込む際、ミニバンやSUVなどのフロアが高いクルマは乗り降りが大変な場合がある。今回は、そんな時に便利な後付けできるアシストバーに注目してみた。

ガラス撥水剤「レインモンスター スプラッシュ」実際に施工してみたPR
梅雨時期のモヤモヤを引き起こす、雨粒による視界不良。フロントウインドウが遮られると安全性も大きく損なわれてしまう。そこでガラス撥水が簡単にできると聞いて選んだ、超強力な撥水力を誇るプロスタッフ モンスターシリーズの「レインモンスター」だ。

電動キックボードが「車両」として規定されたが?…道交法改正:特定小型原動機付自転車
7月1日から法律が改正されて、電動キックボードが合法化される。が、全部が全部ではない。道路走れる、よかった。免許いらない、カンタン。ヘルメット被らない、わーい……。そんな緩い話ではない。車両には規格があり、走行には規則があり、運転には資格がいる。

「ローター交換」は、どんなタイミングでしたらいいのか?
ブレーキパッド交換だけでなく、たまにはローターも交換してもらいたい。ではローター交換はどんなタイミングでしたらいいのだろうか。パッドの性能を引き出す方法ためにも正しいローター交換が重要!!

【連載♯2】カーラッピングの過去・現在・未来…先駆者YMG1の“次のステージ”への想いPR
日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。第2回のテーマは「なぜカーラッピングなのか?」山家社長にカーラッピングビジネスについて、また今後のカーラッピングについてどのような未来を描いているのかについて語って頂きました。

「キャリパー交換」にはどんなメリットがある?
ブレーキパッドを押す装置であるキャリパー。アフターパーツでは数十万円から100万円以上と効果だが、それに見合ったリターンがある。ではキャリパー交換にはどんなメリットがあるのだろうか。

安価・簡単にクルマを美しく! オススメのカーケア4選…大学自動車部員に聞いた
マイカーを持つ人なら誰でもお金をかけず、楽に、綺麗なクルマを保ちたい。それを実現するカーケアグッズ探しに執念を燃やすのが、大学自動車部だ。

車内の臭い&カビ対策のポイントとは?【カーライフ 社会・経済学】
湿気の多い季節が到来している。そしてこの時期には、車内で“におい”が気になりがちだ。その原因と対処法について解説している。まず前回は「エアコン臭」について説明したが、今回はそれ以外の“におい”について考察する。

命の危険! 雨の日の視界不良、あなたの車は安全ですか?
雨天時の視界不良は安全性を大きく左右するので要注意だ。そこで雨が降り出した際のフロントウインドウの視界不良の原因になる油膜を除去するメンテナンスを今すぐ実行してみよう。

オイル交換の迷いを解消! 純正オイル vs アフターオイル、どちらが最適なのか?
もっとも身近なカスタムできるパーツがエンジンオイル。ちょっと違うものにするだけでフィーリングは変わる。手軽でありながらエンジンが壊れることもあり得る重要なパーツ。純正オイルとアフターオイルの選び方とは!?

「自動車保険」が使えず待たされてサビが発生…進化するクルマの修理見積は、損害調査のプロでも間違えるほど難しい
千葉県浦安市に住むAさんは、リスクヘッジのために加入した「自動車保険」がすぐに使えず、希望通りの補償を受けられるかどうか分かるまで4ヶ月も待たされた間に、損傷箇所がサビてしまったという。なぜ、そのような状況になってしまったのか。Aさんに詳しい話を聞いた。

梅雨時期に大増殖! エアコン内部の“カビ”対策法とは?【カーライフ 社会・経済学】
今年も湿気の多い季節が到来した。そしてこの時期には、車内の“におい”が気になりがちだ。そうなる理由は何なのか、そしてそれらへの対処法について、今回と次回の2回に分けて解説していく。カーライフをより快適に送りたいと考えているドライバーは、要熟読。

意外と「車検」に関係のないチューニングもある?
車検適合であることは車検のときだけでなく、公道を走る以上絶対に守らなければならないルール。チューニングをしていくと車検に通らない部位もあるので気をつけたいが、意外と車検に関係のない効果の高いチューニングもあるのだ。

雨天走行中、ビビリ音や拭き残しがあるなら「ワイパー交換」が必要
梅雨時に走行していて気づくことも多いワイパーのトラブル。ビビリ音や拭き残しが出ているようならばワイパー交換を実践しよう。交換はそれほど難しくないのでDIYに挑戦しても良いだろう。

自動車保険の選び方…価格と安心のジレンマ、最適な選択肢は?【カーライフ 社会・経済学】
カーライフにまつわるお金や社会事象を横断的に解説している当コーナー。今回は前回に引き続いて、クルマ生活を送る上での必須項目の1つ、「自動車保険」に関する最新動向をリポートする。お得なのは、そして安心なのはどんな「自動車保険」なのか…。

ボディ剛性の革新! フレキシブルドロースティフナー…STI
ハンドリングを良くするキモはいかに逃げの部分のなくすか。それは同時に異音や振動との戦いでもある。その両立を可能にしたのがサブフレームを引っ張るという発想だ。

音を良くするあの手この手…「簡単チューニング」で音を変える
カーオーディオシステムの性能を上げようと思ったら、主要な機器を交換・追加するのが早道だ。しかし実は、それら以外にもやりようがある。当特集ではその1つ1つを紹介している。今回は、基本的な機能を使った簡単な「音質向上チューニング法」をお教えする。

スポーツカーに魂を宿す! STIが放つ革新的なパーツ
STIから発売されているオススメパーツがラテラルリンクセット。サスペンションアームのブッシュをすでにピロボールに打ち替えてあるもので、簡単にピロ化できる本格パーツだ。

迫りくるバッテリー死! 緊急時に頼れる自己救済術
JAFの救援件数では常に上位を占めているバッテリーの過放電、いわゆるバッテリー上がり。ドライブ先で立ち往生してしまうバッテリートラブルにDIYで対処する方法を考えてみた。

低燃費タイヤなのに走りが抜群?! ライズ対応のクムホ『エコウイング ES31』はコスパも実力も想像以上…藤島知子PR
コンパクトSUVで人気車種のトヨタ『ライズ』、実は純正タイヤが少し特殊なサイズで、195/65R16または195/60R17で展開されている。そこで今回はライズにピッタリのサイズが追加された、クムホの低燃費タイヤ「ECOWING ES31」を試してみた。

テスラの販売台数1台あたりの営業利益は国内自動車メーカーの何倍?
テスラの販売台数1台あたりの営業利益は国内自動車メーカーの何倍?

空力効果のキーはフェンダー内の空気! GRフロントスポイラーの驚くべき効果とは
エアロパーツとはその名の通り、空力パーツである。しかし、実際は見た目を引き締めたり、イメージを変えるパーツであることが多い。大型のGTウイングはその大きさと、高い位置に取り付けるほど走行風がダイレクトに当たるので、効果を発揮する。

車内快適度UP! 夏の日差し対策アイテム活用法
日差しが強くなるこの季節、車内を快適にするためには遮光や目隠しのためのシェードやカーテンの導入がおすすめ。駐車中の車内温度の上昇を抑えたり車中泊の快適性も左右する装備なので要注目だ。

「トラクション性能」は駆動力を路面に伝える重要な要素
トラクションとは駆動力を路面に伝える性能のこと。このトラクションは高すぎて困ることはない。いかにして高めることができるのか。

減衰力調整は「車高調」のキモとなる! 乗り心地が変わる秘密
車高調を導入したら減衰力調整が付いていることが多い。締め込んでいくと硬くなり、普段乗りは緩めてソフトな乗り心地で乗ろうと言う人も多いが、そもそも実は減衰力とは硬さの調整ではないのだ。

手軽で効果的な「エンジンパワーアップ」を可能にするカスタム
もうちょっとエンジンをパワフルに、クルマを速くしたい!! なんて思っても本格的なエンジンチューンはコストも時間も大変掛かる。ならば、手軽にできる方法でパワーを高めて走りを楽しみたい。

純正から「汎用シート」への交換、種類やメリット・デメリット
純正シートはあらゆる体型や乗り方の人を対象に設計されている。特にカラダの大きな人や、カラダの小さな女性だけでなく、骨格が大きな人や小さな人など様々な体型の人がいるのでジャストフィットしているかというと、そうとも言い切れないものなのだ。

ナビ比較、「アプリ」の自車位置精度も侮れない!?【カーライフ 社会・経済学】
カーライフに直結する「社会・経済トピックス」をさまざま発信している当連載。現在は、「カーナビ」をテーマに据えてお贈りしている。昨今は「ナビはアプリで良い」と考えられることが増えているが、実際のところ「車載専用機」と「アプリ」との性能差はどうなのか…。

DIYでクルマの「布シート」をキレイにする方法
クルマのシートは比較的汚れにくく臭いも付きにくい設計なのだが、行楽シーズン前にはリフレッシュしてクリーンな気分でドライブに出かけたいもの。今回は布シートのクリーニングを実践してみよう。