ロールス・ロイス・モーター・カーズの正規販売代理店、ニコル・モーター・カーズはショールームを横浜みなとみらい地区にオープン。そのお披露目には世界62台限定の『ブラックバッチカリナンブルーシャドー』が展示されたほか、本国からビスポーク責任者も来日し、同ショ…
いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっているが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。
軽量化といえばカーボンボンネットが一世を風靡した時代があった。最近あまり見ないが軽量化の効果はないのだろうか。また、ダクトで熱を排出すれば水温や油温もギュッと下げることができるのか。
クルマの美しさは細部に左右されることも多い。例えばヘッドライトが黄ばんでいるとクルマ全体がくすんで見える場合もある。そこで愛車を蘇らせるヘッドライトのリペア作業を実践してみよう。
カーオーディオシステムを今よりもっと良くしたいと考えているドライバー諸氏に向けて、その思いを実現させる“超納得”のお薦めスタートプランを紹介していく新連載を開始する。プランを提案をしてくれるのは、全国の実力「カーオーディオ・プロショップ」だ。
前編では、ダイハツの不正問題に対し、第三者委員会の報告書を始めとする資料と、トヨタ、ダイハツ関係者に対して行った取材をベースに、ジャーナリストとしてユーザーの心配に答えるべく、状況の分析と説明、考察を行った。ここからは広く自動車業界に対して、「何故」と…
高性能ブレーキキャリパーにも大きく分けるとモノブロックと2ピースの2種類がある。高価なのはモノブロックだが、なぜモノブロックは高いのか? その性能の差はどこにあるのかを解説する。
2023年12月20日、ダイハツが指名した第三者委員会が、説明会を開催し、ダイハツの新たな不正が明らかになった。4月28日にダイハツが発表した不正行為を受けて発足した第三者委員会の8ヶ月にわたる追加調査によって発覚した新たな内容の発表だ。
日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。第5回のテーマは「カーラッピング施工業者の選び方」。ユーザー視点での施工店の選び方や施工店の善し悪しについてお話し頂きました。
大幅パワーアップが可能なターボやスーパーチャージャー。もとから付いているクルマはいいが、実は付いていないクルマでも取り付けることもできるのだ。
カーオーディオ機器についてリサーチをかけると、専門用語を多々目にする。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説しながら、カーオーディオをより身近に感じていただこうと試みている。今回は「外部パワーアンプ」のカタログスペックの1つである、「出力」について説明する。
エンジンマウントやミッションマウントを固くするチューニング。実はハンドリングのアップに効果的。振動やノイズも増えるがメリットの大きなマウントチューンとは!?
クルマのドアに取り付けられるスピーカーは、口径的に17cmクラスが最大サイズだ。しかし実は、この大きさでは超低音をスムーズに再生しきれない。ゆえにカーオーディオでは超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多くなっている。
帰省や冬場の行楽などで夜間走行するケースも多いが、そんな時に注意したいのがヘッドライトのトラブル。交換バルブを携行しているのがベストだが、球切れの際の交換手順は憶えておきたい。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバーは一定数いるはずだ。しかし、どこから手を付ければ良いのか、費用はどれくらいかかるのか等々を不安に思い、行動に移せないでいるケースもまた少なくないに違いない。
チューニングといえばパワーアップして燃費は悪くなるものと思われがちだが、本来使い方に合わせて調整するのがチューニングの意味。燃費アップを目指すのであれば、それに合わせたチューニングもある。
ガラスを起点に様々な素材や部材で社会課題の解決や価値創造に挑戦している、自動車用ガラスの世界的メーカーAGCに「次世代モビリティにおけるガラスの進化」についてお話を伺った。
しかし、今回、私が歳をとったせいか、プリウスが時代の流れを読み切ったせいか、初めて、次のクルマ、これにしよっかなと思っちゃったのである。
車高調と呼ばれるサスペンションを導入するとき、アッパーマウントの選択肢が現れる。ピロアッパーとゴムアッパーはどう違ってどちらを選べばいいのいいのか。
東京オートサロン2024で、日産とビームスのコラボによる『ルークス』がベースのコンセプトカーが発表予定という。そこで今回は2004年と2006年に登場した当時の『キューブ』をベースに発売された“キューブ+コンラン”を取り上げてみたい。
EV購入で気になる点として、電気代などのランニングコストや維持費を挙げることができる。そろそろEVかな、などと検討をしている人の参考のため、電気代を中心に導入前後のポイントを整理したい。
エンジンの寿命のカギを握るのはオイルの油温と油圧だ。それぞれが適正範囲にないとエンジン内部には徐々にダメージが蓄積し、いずれはエンジンブローを招いてしまう。油温と油圧の適正範囲とはいかに!?
カーオーディオ機器について調べてみると、専門用語を度々目にする。そしてそれらの存在が、ビギナーを惑わすこととなる。当連載ではその払拭を目指し、難解なワードの意味を1つ1つ解説している。現在は、「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしている。
エンジン冷却水を循環させているウォーターポンプ。エンジン水温を上げることも下げることもできる重要なパーツ。それでいて意外と軽視されがち。改めてウォーターポンプについて見直したい。
秋の行楽シーズンと年末年始のドライブの間でちょっと時間ができるこの時期、気になっていた愛車のメンテナンスを実施しよう。そんな時には後回しになっていたタッチアップにチャレンジ開始だ。
ブレーキパッド選びは奥が深い。使いやすいモデルに出会えればこの上なく運転が楽しくなるが、そのパッド選びの基準が高価なモデル=高性能とも言えない。自分に合ったモデルの選び方とは。
カーオーディオ愛好家の多くは、超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」を活用している。一般的なカーオーディオシステムでは超低音をスムーズに再生するのが難しいからだ。当特集では、その理由から「サブウーファー」の使い方までを解説している。
エンジンクーラントの本来の役割は不凍液であること。改めてその性能を見直した上で、冬場対応チューンでさらに快適に楽しく乗れるように仕上げておきたい。
冬場の「洗車」は億劫になりがちだが、1年の汚れをキレイに落として新年を迎えたいもの。年末カーケア・アイテムのひとつとして編集部が気になった自動車用つや出し撥水剤『ウルトラハードWコーティング』を使ってみて、その効果をレビューする。
'80年代にレッドウォーリアーズのボーカルとしてデビューして以来、ミュージシャンとしてタレントとして活躍中のダイヤモンド☆ユカイさん。そんな彼は大のクルマ好きでもある。
カーオーディオという趣味の世界では、専門用語が度々使われる。当コーナーではそれらの意味を1つ1つ解説し、初級者の「?」の解消を目指している。今回からは「外部パワーアンプ」に関するワードの意味を説明していく。
カーオーディオシステムから流れてくる音楽の“質”を上げたいと思ったときには、「サウンドチューニング機能」が役に立つ。当コーナーではその前提に立ち、それらの操作のコツを解説している。今回も、ライト仕様の「イコライザー」の使いこなし方を解説していく。
カーオーディオを趣味とする愛好家の中には、「サウンドコンペティター」としてこれを楽しんでいる強者が多くいる。システムの完成度の高さを競う「カーサウンドコンテスト」がさまざま開催されていて、彼らはそれに参加しながら理想の音を追求している。
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