NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は11月12日、栃木県「モビリティリゾートもてぎ」で2025年次RJCカーオブザイヤーの最終選考会を行い、国産車部門はスズキ『スイフト』が受賞したと発表した。スイフトとしては4代連続での受賞となる。
メルセデスベンツ美術館は11月13日、「Now on View」と題した特別企画展を開始した。この展示では、メルセデスベンツ・アート・コレクションの40年にわたる歴史から重要な作品を紹介している。
トーヨータイヤがコミュニティイベント『TOYO TIRES FAN MEETING 2024 in MIYAGI』(TTFM)を11月24日(日)10時より「道の駅かくだ」(宮城県角田市)にて開催する(雨天決行)。
埼玉県北本市の北本総合公園野球場で11月9日、「クラシックカーフェスティバル2024 in 北本総合公園」が開かれ、内外のヒストリックカー約130台がエントリーした。
11月20日から22日に「EdgeTech+ 2024」が横浜で開催され、組み込み技術や生成AI、オートモーティブに関する最新技術が一堂に会する。セミナーや展示も充実しており、業界の交流イベントも予定されている。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校(新井和徳校長)で11月9日と10日、学園祭とカーショーが一体となった「オートジャンボリー2024」が開催され、両日合わせて約7000人の来場者を数え、終日にぎわいを見せた。
横浜市は11月12日、ふるさと納税の返礼品としてマツダとコラボレーションした「マツダ・プレミアムドライビングレッスン」の提供を決定したと発表した。この特別なプログラムは、マツダの研究開発拠点の一つ、マツダR&Dセンター横浜で実施される。
「りんくうくるまフェスタ」が11月23日、りんくう公園アイスパーク芝生広場(大阪府泉佐野市)において開催される。
アメリカを代表するスポーツカー、シボレー『コルベット』の文化的影響力を紹介する特別展示が、米国ケンタッキー州ボウリンググリーンの国立コルベット博物館で2025年11月まで開催されている。
新明工業(本社:愛知県豊田市)は11月16~17日の2日間、地域の人々への感謝を込めたイベント「SHINMEI FES 2024」を、「カーサービスショップセンター前田」と「次世代ショールームSowZow」において開催する。
埼玉県戸田市の道満グリーンパーク多目的広場で11月4日、「トダクラシックカー同窓会」が開かれ、懐かしい名車や普段は見られない希少車など約140台が集まった。
ビー・エム・ダブリューは、11月8日から11月19日までの期間限定で1990年に製作された「BMWアート・カー」を東京麻布台ヒルズのブランド・ストア『FREUDE by BMW』で一般公開する。
世界最大のカングーのミーティングとしてフランス本国からも注目されるカングージャンボリーが10月27日に山梨県の山中湖交流プラザきららで開催された。ステージでは限定車発表のサプライズが用意されるなど、いつもながらに大盛り上がりのイベントとなった。
長野県飯田市の恒例イベント『飯田丘のまちフェスティバル』が11月3日に開催され、16回目を迎えた今年は約50,000名が各地から来場。様々な催しが企画された中で、飯田市内の中央通り1丁目&2丁目にズラリと80台ものクルマが並べられた「名車展示」について紹介したい。
昭和レトロカー万博実行委員会は、11月30日に大阪の万博記念公園東駐車場で「昭和レトロカー万博2024」を開催する。関西地方最大級のレトロカーイベントとして知られ、約400台の往年の名車や希少な絶版車両が集結。昭和のノスタルジアが感じられる車両を間近で楽しめる。
JAF(日本自動車連盟)関東本部は11月24日、「JAF関東ロードサービス競技大会~路上のヒーローは誰だ~」をイオン幕張新都心アクティブモールの隣接平面駐車場で開催すると発表した。
ITS Connect推進協議会は、11月16~17日にさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で開催される「SAITAMA子育て応援フェスタ」に出展する。
アウディジャパンは2025年1月24日と25日の2日間、北海道美唄市のHOKKAIDO BIBAI SNOWLANDで氷上ドライビング体験イベント「Audi Snow Park 2025」を開催する。
11月3日、17回目を迎えるクラシックカーフェスティバルin桐生が、国立大学である群馬大学桐生キャンパスを会場に開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
初代『バレーノ』が日本市場にお目見えしたのは2016年3月。前年のジュネーブショーで「iK-2」の名で「iM-4」(後の『イグニス』)とともに登場、インドのマルチ・スズキ・インディア社マネサール工場で生産が開始された。
パワーエックスは、11月15日と16日に東京・丸の内エリアで開催される「JAIAカーボンニュートラル促進イベント in 東京」に出展する。
ジープは11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、ピックアップトラック『グラディエーター・ルビコン』の「ハイトップ・コンセプト」の新仕様を初公開する。
アジア最大規模の国際自動車産業見本市「アウトメカニカ上海」が、12月2日から5日までの4日間、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールにて開催される。展示面積は35万平方メートルに及び、約6500社が出展予定だ。
ルノー・ジャポンは11月1日、フレンチブルドッグ専門媒体『FRENCH BULLDOG LIFE』が主催するイベント「French Bulldog LIVE」に参加すると発表した。会場では、ペット用アクセサリーを装着したルノー『カングー』を展示する予定だ。
新潟県三条市のミズベリング三条で10月13日、「20世紀ミーティング2024秋季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、全国各地から4輪車と2輪車合わせて約160台が集まった。昭和レトロ体験施設「KYOWAクラシックカー&ライフステーション」の運営。
埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月20日、「クラシックカーフェスティバル in ところざわ」が開かれ、教習所のコース内に約270台もの旧車や名車が展示された。
11月5日から11月8日まで、アメリカのラスベガスで開催される「SEMAショー2024」にトーヨータイヤが出展を発表。会場では米国タイヤ販売子会社であるToyo Tire U.S.A. Corp.(以下TTC)が出展およびブース運営を担当する。
マセラティは10月24~27日、イタリア・ボローニャで開催された欧州最大のクラシックカーイベント「Auto e Moto d'Epoca 2024」に出展した。
ITS Connect推進協議会は、11月16~17日にさいたまスーパーアリーナで開催される「SAITAMA子育て応援フェスタ」に出展する。
痛車天国プロジェクトは、11月3日に清水マリンパークで『Yupiteru presents 静岡痛車天国2024』を開催する。主催者によると、全国から約140台の痛車が集結する予定で、このジャンルのイベントとしては日本最大級だ。
年々盛り上がりを見せている学生フォーミュラは学校の威信をかけて本気の車両製作を行いその成果を披露する場となる。企業側の出店数も増え続けていて学生との接点を直接持てる貴重な機会となっているようだ。ここでは会場で多くの学生が集まっていたブースを紹介する。
お台場キャンピングカーフェア実行委員会は、11月2日から3日の2日間、東京・お台場の特設会場で「お台場キャンピングカーフェア2024」を開催すると発表した。
中日本エクシス足柄支店と自衛隊静岡地方協力本部は、11月2日、16日の2日間、東名高速道路のEXPASA足柄(下り、静岡県小山町)にて「自衛隊イベント2024」を開催する。
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