ボルボカーズは2月29日、新しいコネクテッド・セーフティ機能「アクシデント・アヘッド・アラート」を欧州向けのボルボ車に搭載すると発表した。これは、交通管理センターからのリアルタイムデータを使用して、前方での事故を車がドライバーに直接警告する初めての機能だ。
2023年から2024年にかけて、新車は続々、登場するものの、半導体不足や人気から新車の納期がおくれがちだ。
日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。最終回のテーマはYMG1のサービスブランドである「LAPPS」の今後の展開や構想のほか第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024の出展ブースの見所などについて、山家社長にお話し頂きました。
・ダイハツが83.9%減で販売台数激減
・スズキが軽自動車販売でトップに
・軽自動車全体の販売も減少傾向
クルマの中が汚れる原因のひとつが靴の裏に付着して車内に持ち込む土や泥など。そこで今回は車内を常にクリーンに保つためのキーアイテムとなるフロアマットについて紹介して行くこととした。
3月5~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する415社のうち、国内から初出展となる38社の主な出展内容をピックアップして紹介する。初出展社はカーディテイリング関連が多い傾向で、システムや用品、整備機器、部品、鈑金塗装、EV関連と多岐にわたる。
パワーエックスは2月28日、新型の蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger Pro」を発表した。CHAdeMO規格における最速クラスの最大150kW出力を実現している。本日より先行受注を開始し、今年後半からの出荷を予定している。
横浜ゴムが2024年のモータースポーツ活動計画を発表。同社グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR」など、トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまでグローバルでのモータースポーツ競技へタイヤを…
日産自動車は、自社開発した自動運転モビリティサービスの日本での商用化に向けたロードマップを発表した。
3月5~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」は、過去最大規模となる415社・団体の出展を見込んでいる。海外から214社が出展予定で、このうちカーディテイリング関連商材をアピール予定の韓国・中国メーカー7社をピックアップして紹介する。
10月から本格導入となる「OBD検査」について、整備事業者やユーザーが知っておくべき重要なポイントはどういったことなのか? OBD検査制度の策定に携わる国土交通省 物流・自動車局 自動車整備課 整備事業指導官の村井章展氏に話を聞いた。
株式会社ジェイシーレゾナンス(代表取締役社長:松永博司)は、アフターマーケット事業者の地域連携を促進するARCネットワークサービスの利用者などを対象とした研修会「OBD検査 研修」を2024年2月21日、福岡県太宰府市にある自動車部品商社・株式会社ランテル 福岡営業所(ARC福岡研修センター)にて開催した。研修には、一言にアフターマーケット事業者と言っても、ガソリンスタンド事業者、用品販売店、整備事業者、鈑金塗装事業者、地域部品商と多岐にわたる業態の事業者が集いそれぞれの立場でOBD検査について学んだ。
「アウトドアフェス」が3月2日と3日に万博記念公園(大阪府吹田市)で開催される。自然の中での遊びをコンセプトに、家族連れやアウトドア愛好家に向けて多彩なプログラムが用意され、最新のアウトドアグッズやキャンピングカーの展示販売が行なわれる。
メルセデスベンツは2月21日、EVやプラグインハイブリッド車(PHEV)のための新しい充電ソリューション「フレキシブル・チャージング・システム・プロ」を欧州で発表した。
マツダは、顧客との感情的な繋がりを強化するため、2024年度の参加型ブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA」の開催概要を発表した。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その実践方法のあらましを1つ1つ説いている当特集。今回は、“本格システム”の構築を手軽に楽しむという“始め方”について解説していく。さて、その利点と楽しさとは…。
スマートは、新世代EVの『スマート#1』と『スマート#3』向けに、自宅での充電を支援するウォールボックス「charge@home」を欧州で発表した。このウォールボックスは、バッテリー充電ソリューションのプレミアムプロバイダーABB E-モビリティとの提携により開発された。
TARO’S WORKSは、3月5~7日に東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展し、整備事業者やタイヤ販売店、運送事業者などにトラックタイヤ用のトルク管理ソリューションを提案する。
初代VW『ゴルフワゴン』は、3世代目ゴルフの時代に登場し、日本市場へは1995年6月から導入された。この世代ではほかに2代目『カブリオ』、車名を改めた3ボックスセダンの『ヴェント』、狭角V6エンジン搭載の“VR6”など、バリエーション展開が拡大した。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が販売中の鍛造スポーツホイール・ヴォルクレーシングGシリーズに、限定モデル「G025 LTD」が新登場。サイズは18・19・20インチ、全48アイテムで、税込み価格は11万1100円~13万8600円、販売開始は2024年3月を予定。
リプラス(Replus)は、3月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する。同社は、他社との差別化を図るオリジナルの集客ツールを提供し、自動車業界のブランド力向上をサポートする。
ディーアイシージャパンは、3月5~7日に東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)で、車社会の脱炭素化に向けて“グリーン電力証書”を活用した脱炭素経営をシステムで提案する。
気分ブンブン、バクアゲ! 光岡自動車は、3月3日からテレビ朝日系24局で放送開始する『爆上戦隊ブンブンジャー』に車輌協力を行う。同番組は、1975年から続く特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」の48作目であり、クルマをモチーフにした新たなヒーローが登場する。
安全自動車は、3月5~7日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)で、自動車整備の高度化に対応する製品を多数出品、提案する。
アイデアが盛り込まれた新作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、愛車の収納力を高められる便利アイテムを3つ紹介する。春はすぐそこだ。春ドライブをより充実させるには、収納力の向上も欠かせない。準備はお早めに♪
ポルシェは、プーマ(PUMA)フープスとバスケットボールのラメロ・ボール選手と共に、「プーマ×ポルシェコレクション」を発表した。この新しいコラボレーションは、バスケットボールと自動車の卓越性を融合させたものだ。
ポールスターは、マテルのミニカー、「ホットウィール」ブランドと共同で、2024年のデザインコンテストを開催する。
オートモーティブワールド2024にて「モビリティ産業の生成AIへの向き合い方について」と題したセミナーが開催された。登壇者は、トヨタ自動車 先進データサイエンス統括部 竹内康臣氏。
3月5日から7日までの3日間、東京ビッグサイトにて「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)が開催される。本展は自動車アフターマーケットビジネスの活性化を目的とし、業界の最新情報や動向を発信する場として注目だ。
三菱自動車工業は、フィリピン共和国サマール州サンタリタ市にある中等学校の校舎建設を支援した、と発表した。この学校が、開校式を迎えている。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z4」(ストリートアドバンス ゼット4)に三菱『デリカD:5』用とスバル『サンバーバン』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格はいずれも13万9700円。
今回はちょっとハードルが高く思えるが、やってみれば意外と簡単な樹脂補修について紹介しよう。クルマの各部をDIY作業していると破損することもある樹脂パーツだが手軽な補修を実践してみよう。
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