ジョルダンは、ミックウェアが展開するSNSトレンドスポットサービス「Beatmap(ビートマップ)」との連携を強化し、「乗換案内」アプリ内の「おでかけコンテンツ」に全国のSNSトレンドスポット情報の掲載を開始した。
これにより、ユーザーは観光スポットなどの定番のおでかけ情報に加え、SNSで話題となっている旬なお店や施設など「今行きたい」スポットを見つけ、そのままシームレスに経路検索ができるようになる。
■ 背景
両社はこれまで、「乗換案内」アプリの「スマートシティモード」において、「浅草モード」や「八丈島モード」などの一部機能で「Beatmap」のSNSトレンドスポット情報を活用した地域情報を提供してきた。
今回、「おでかけコンテンツ」への連携を全国に拡大することで、これまで一部のスマートシティモードに限られていたSNSトレンドスポット情報を、「乗換案内」アプリのユーザー全体へ届けられるようになる。
全国各地のユーザーが日常の移動の中で地域の旬な魅力に触れる機会を増やし、認知度の低かったローカルスポットへの誘客につなげ、観光周遊の促進・地域活性化に貢献することを目指す。
■ 連携の詳細
「Beatmap」は、SNSへの投稿(主に「X」)をAIが解析し、直近で話題となっている飲食店や観光スポット、商業施設などを毎日100件以上ピックアップするサービスだ。期間限定のイベント情報などもあわせて「スポット情報」として提供する。
今回の連携により、従来の観光ガイドで紹介される定番スポットだけでなく、特定のコミュニティを中心にSNSで注目を集める飲食店や施設など、大小さまざまなジャンルの旬なスポットを発見できるようになる。
気になったスポットは、画面上の「ここへ行く」ボタンからその場でシームレスに経路検索ができるため、情報収集から実際の移動まで一貫して対応できる。
■ 「乗換案内」アプリについて
「乗換案内」アプリは累計5500万ダウンロードを超える。2024年5月8日にリリースした「乗換案内 version 6」では、公共交通に加えてレンタカー、シェアサイクル、キックボード、AI乗合オンデマンド交通などの新しい移動手段(ニューモーダル)を含む「トータル・マルチモーダル経路検索」に対応している。


