ウルトジャパン株式会社が新たなコーティングシステムを開発。同社が提唱する「PSHE」のビジョンに則り開発され、フッ素フリー・溶剤フリーで安全性と従業員の健康に配慮しながらも、品質や機能にこだわったコーティングシステムである。
日立建機日本のオンラインストアで、建設機械をモチーフにした新商品が登場する。同社が運営する「日立建機オンラインストア」では2月27日より、「建設機械をもっと身近に、楽しく」をテーマにした公式グッズの新商品を販売する。
京都機械工具株式会社(KTC)は新製品「タイヤリフター」と「タイヤローテーションワゴン」、さらにスタビリンカーのブッシュ交換作業を安全かつ快適にサポートするツールの販売を開始。人手不足と高齢化が進む整備事業者の作業効率化をサポートする。
1月13日に国土交通省 自動車局整備課から、指定自動車整備事業における着色フィルム装着車の指導内容に関する通知が行われた。この通知の背景や内容、フィルム施工事業者に伝えたいことなどを、自動車局整備課 担当者に話を聞いた。
ホンダアクセスが手がけるホンダの純正カーナビ&オーディオブランド「ギャザズ(Gathers)」。昨年ブランド誕生から35周年を迎えたのを記念して、モビリティリゾートもてぎで取材会が催された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からオリジナルエアロキット「AERO SPEED R-Concept」にHONDAシビックe:HEV(HYBRID FL4)用「フロントリップスポイラー」が新登場。販売開始は2月24日から。
いま世界的に注目されている電気自動車(以下EV)は、愛犬家、いや愛犬にとってどんなメリット、デメリットをもたらすのだろうか。わが家の3代目自称自動車評論犬!? 歴、早10年のジャックラッセルのララに犬目線でのメリット、デメリットを聞いてみた。
整備業界の人材不足が顕在化しているなか、整備工場で働く整備士や経営者の負担軽減を目的とした業務改善サービスにも注目が集まっている。これまで中々進まなかった整備工場のデジタル化を推進させるサービスが多く見られるようになってきた。
ソフト99の新製品発表会を兼ねた「ソフト99スプリングフェア2023」が同社の東京支社で開催された。新商品の展示に加えて実際の車両を使った施工実演も実施される充実の内容となった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月27日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は3週連続同価格となる167.4円だった。
完全自動運転EVの開発・販売に取り組むTuring社は、研究車両・試作車両などの受託開発を行う東京R&D社との戦略的パートナーシップを締結。締結の狙いや、実現したい計画予定などを発表した。
エンジンはマウントというゴムを通してエンジンに取り付けられている。そのゴムが柔らかすぎるとエンジンがユサユサと揺れてしまって走りにくい。そこでエンジンを固定しているマウント強化というチューニングがあるのだ。
電気自動車(EV)商用車を手がけるHWエレクトロは、石油製品や自動車用品の販売、オートリース・車検などを手がけるENEOSウイングと、商用EVの販売とサービスで提携した。
BSサミットは今年1月に開催された新春賀詞交歓会で“自動車メーカーとの連携を念頭にモビリティサービスの全国ネットワークを構築”すると具体的な方向性を発表。組合員数を700社まで増やすことを計画しており、IAAE 2023会場で組合員募集説明会を開催
日産自動車は赤ちゃん本舗と共同で実施した「クルマと赤ちゃんのいる暮らし」をテーマとしたアンケート調査の結果を発表。約半数がドライバーとこどもだけでクルマに乗る「ワンオペドライバー」となっていることがわかった。
本田技研工業が母体の自動車大学校「ホンダテクニカルカレッジ関西」は、高校生の春休み期間に実施する特別なオープンキャンパス「春の体験授業2023」を3月29日、30日の2日間で開催する。
ハイエース専門店を全国展開するフレックスは、ハイエース4型~7型に対応する新たな丸目フェイスチェンジキット「Reクラシック」を3月1日より発売する。
トヨタ自動車は、幼児など送迎時での置き去り防止を支援する「車内置き去り防止支援システム」を、『コースター(幼児専用車)』および『ハイエース(幼児バス)』向けディーラーオプションとして4月(予定)より発売する。
日本市場でもようやく3代目『カングー』が登場、また新たな個性で人気を集めそな予感だ。が、個性という点で、他のどのカングーよりもひとつ飛び抜けた存在だったのが、2代目カングーの登場直後に設定された“ビボップ”だった。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper」にTOYOTA bZ4X/SUBARUソルテラ、TOYOTAハリアーPHEV用モデルが追加された。販売開始は2月20日より。
日産自動車は3月4日、東京・銀座のブランド発信拠点「NISSAN CROSSING」とバーチャルギャラリー「NISSAN CROSSING」を結び、高齢ドライバーの安全走行を促進・啓発する「ハンドルぐるぐる体操体験会」を同時開催する。
オートアフターマーケットの展示会「第20回国際オートアフターマーケットEXPO 2023」が3月7日(火)~9日(木)に東京ビッグサイトにて開催。会期中、屋上展示場では次世代モビリティの無料試乗会が開催される。
ひと工夫が盛り込まれたキラリと光るカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホ関連アイテムを3つクローズアップする。取り上げるのは、充電アイテム、ホルダー、FMトランスミッターの注目作だ。それぞれの特長を端的に解説していく。
チューニングパーツメーカーのBLITZが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con」の適合車種にDAIHATSUタント/タントカスタム/タントファンクロス/SUBARUシフォンカスタム用が追加された。販売開始は2月20日より。
ENEOSは、系列サービスステーション(SS)でガソリンや軽油を給油した個人にカーボンオフセットサービスを提供する実証を開始する。
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