長野県上田市の大型複合商業施設アリオ上田で9月23日、「秋のクラシックカー展示会」が始まり、オールドダットサンをはじめとした日産車や内外のヒストリックカー約60台が集まった。
Luupは、「東横イン」および「アパホテル」の都内店舗に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポート導入を開始した。
自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『フィアット500』が登場した。
マテル・インターナショナルは、世界No.1のミニカーブランド「ホットウィール」のダイキャストカーになるべき実車を決定する、カスタムカーの大会『レジェンドツアー ジャパン2022』を10月16日(日)にお台場青海駐車場特設会場にて開催する。
新しい時代の洗車を企画・開発するカーケアブランドNilesから、オールインワンカーシャンプー「NILES WASH HOUR(ナイルズ ウォッシュアワー)」が新発売。9月15日から同社通販サイトやAmazonにて販売が開始された。
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、15台のレーシングシミュレーターによる体験試乗会が行われ、会場に集った約500名がシミュレーター体験を行った。
たまに見かける電動キックボードが、ノーヘルだったり逆走していたり、右折レーンから堂々と右折しているのは、クルマのドライバーからすると「なにやってんだ、危ないだろう!」と感じることもあるが、違法ではない。
エンジンには不可欠なスパークプラグ(以降プラグ)。しかしプラグはエンジンパーツの中でも寿命が比較的短いパーツだ。定期的な交換でエンジン性能を常にベストな状態に保つように心がけよう。
フロント・リアカメラともに200万画素のイメージセンサーを採用。フレームレート27.5fps設定で信号もバッチリ撮影!
鈴鹿サーキットは、開発車両や次世代のモビリティを活用した持続可能な未来に向けた取り組みを開始。第1弾として、10月1日からホンダ開発プロダクツ実証実験『UNI-ONE』試乗体験を開始する。
加藤電機は、送迎バスなどでの子どもの置き去り事故防止に役立つ新製品、ホーネット「BS-300S」「BS-500G」を10月7日より発売する。
スバルテクニカインターナショナル株式会社は、2022年9月19日、同社がリリースする『STIパフォーマンスマフラー』の魅力を伝えるスペシャルサイトを公開した。
当コーナーでは、アイデアが光る優良カーアクセサリーを厳選して紹介している。今回は、高機能な電動スマホホルダーを4アイテム紹介する。なお各品ごとでストロングポイントとデザイン、そして固定方法が異なる。気になるモデルが見つかれば、ぜひゲットを♪
ダムドが9月10日、道の駅富士川(山梨県)にて、ファン感謝祭イベント「DAMD PARTY」を開催。昨年度から規模を拡大して、ダムドのエアロパーツ装着車両やショップデモカーが数多く展示された。
テラモーターズは9月20日、コインランドリーにEV充電インフラ「テラチャージ」の導入提案を開始するにあたり、先着100基の無料提供を行うと発表した。
警察庁がまとめた2021年中の「少年の補導及び保護の概況」によると、暴走族人員は5838人で、前年から124人増えた。
車高調を入れるとほぼ付いてくるのが減衰力調整機構。サーキットでは締める、街乗りでは緩める、と言われてきたが、その構造と効果を考えると、正しい調整方法は他にある。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、9月20日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.4円安の169.7円。4週間ぶりの値下がりとなった。
日本自動車会議所は9月20日、「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」の実施概要を決定し、同日より公募を開始すると発表した。応募期間は11月20日までの2カ月間で、2023年1月上旬に受賞者を公表し、2月上旬に都内で表彰式を行う予定だ。
芝浦工業大学は、卒業生であり全日本ダットサン会会長の佐々木徳治郎氏より、ダットサン『16型セダン』(1937年)の寄贈を受け、9月21日より豊洲キャンパス本部棟1階にて一般公開を開始する。
TCI(本社:大阪市)はバス車内置き去り防止装置:品番「SOS-0001」を開発、10月3日に発売する。AIカメラを車内に搭載し、人間を検知すると大音量ブザーで車外に警告音を発する。車両のエンジンが停止した60秒後から起動することで、車内に取り残された人間を検知する装置。
排気系チューンといえばマフラー交換だが、触媒をスポーツ触媒に交換するほうが効果は高い。うるさくならず、パワーも出せる触媒チューンに注目。
KINTOは、シニア、バブル、ミレニアル各世代を対象に、3世代のクルマに関する様々な価値観を調査。シニア/バブル世代にとっての憧れのクルマは日産『スカイライン』だった。
電気自動車(EV)スタートアップのHWエレクトロは、沖縄県に東南アジアに向けにEV車両を製造する工場を建設する。
JKK東京(東京都住宅供給公社)と群馬大学は、生活関連サービスと自動運転車両の運行を組み合わせた移動支援の実証実験を9月22日から10月5日まで、町田木曽住宅地域(東京都町田市)で実施する。
交通機器開発販売やシステムインテグレーション事業を展開するレゾナント・システムズ(本社:横浜市)は9月16日、バス乗務員の車内点検確認作業をサポートする「車内点検注意喚起放送装置KMK-810」を発売した。
NEXCO中日本は、11月5日6時から12月9日24時まで、 伊勢湾岸道(上り線・東京方面)四日市ジャンクション(JCT)~みえ川越インターチェンジ(IC)でリニューアル工事を実施する。
カーライフに直結する「社会・経済」トピックスを雑多に紹介している当コーナー。今回は「TSPS(信号情報活用運転支援システム)」を取り上げる。当システムに対応する市販車載機は2016年に初登場していて、インフラ整備もかなり進んできたのだが…。
大手総合スポーツ用品メーカーのミズノは、クルマの運転操作サポート機能を搭載するドライビングシューズ『BARECLUTCH(ベアクラッチ)』を発表。2022年9月20日より、ミズノ公式オンラインショップと一部のミズノ品取扱店で発売する。
ブリッドは、リクライニング機構付きのスーパーセミバケットシート「GIAS(ガイアス)III」に土屋圭市監修によるスペシャルエディション「KINGシリーズ」を設定。9月15日より受注を開始した。
REXEVは電気自動車(EV)カーシェアリング「eemo」(イーモ)にサイクルラックを搭載したEV貸し出しサービスを9月15日から開始した。ロードバイクなどでの自転車の旅やサイクリングへのニーズに対応する。
電動工具メーカーのミルウォーキーツールのツールボックス製品「PACKOUTシリーズ」にコンテナ・バッグ類6製品、収納ベース2製品+アクセサリー17製品が新登場。9月12日(月)から販売開始。
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間が、軽トラ積載用カーゴボックス「Boo3」(ブースリー)のオプション類の品揃えを大幅強化。9月21日に発売される。
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