2022年1月のニュースまとめ一覧

サバゴンにロードスター…RE車集結のブースに見た“RE業界”活性化への思い…東京オートサロン2022
1月14日~16日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」。その会場内でRE車が集結する「ロータリーエキシビジョン」なるブースを発見。RE業界活性化を願う出展者の思いとは?

名車「クラシックMini」をEVにコンバート…MINIがプログラム立ち上げ
◆1959~2000年に530万台超が生産されたクラシックMini
◆2018年のワンオフEVに対する良好な反応がプロジェクトの契機に
◆最大出力122hpのモーターで0-100km/h加速は9秒
◆EV化で排出ガス規制を気にせず乗り続けることが可能に

愛車の「自動車保険」や「特約」は本当に最適?…契約内容の“見直し”はとても大事
クルマの進化で事故が減っていることで、実は新しい「自動車保険」や「特約」が増えている。損害保険会社に取材し、最近の自動車保険や特約について紹介する。

希少な往年のスーパーカーやレーシング・マシンも登場…4月15-17日【オートモビルカウンシル2022】
オートモビルカウンシル実行委員会は、ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2022」を4月15日から17日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催。前売りチケットの販売を開始した。

愛犬と一緒に楽しむカーライフを提案「愛犬用アクセサリー」を紹介…わんにゃんドーム 2月5・6日
ホンダアクセスは、2月5日・6日にバンテリンドームナゴヤで開催されるペットイベント「わんにゃんドーム2022 in 名古屋」に出展する。

希少車に見惚れる! シトロエンIDやフィアット126など旧車が集結…ダムサンデークラシック
「ダムサンデークラシック」が1月16日、群馬県みどり市の山間部にあるドライブイン駐車場で行われ、レアなヒストリックカーが続々と集まった。

愛車の足回りを強化して走りを楽しむ! 次世代の「ブレーキチューニング」を提案…プロジェクト・ミュー
ブレーキキャリパー、ローター、パッドなどブレーキパーツ関連の総合メーカーとして名高い同社のブースには数多くの新製品が並びブレーキの新たなトレンドに関する提案もあり、次世代のブレーキチューニングを感じさせる展示となった。

美しい艶を生む「コーティング」は、下地づくりが肝心! プロスタッフで実演…東京オートサロン2022PR
油膜取りの決定版『キイロビン』でおなじみのプロスタッフは同社商品ラインナップで人気の「ガチアワシャンプーシリーズ」や「CCウォーターゴールド」をずらっと展示。その効果をデモンストレーションを通じてアピールしていた。

巨大な6ローターエンジン搭載の「ユーノス コスモ」、なぜ作ろうと思った? …東京オートサロン2022
エンジンの排気量を増やすにはシリンダーの本数を増やせばよい。ロータリーエンジンの場合、ローターをダブル、トリプルと増やす方法がある。ならば、と思って作られた6ローターのユーノスコスモ。

国産車にも、海外製アフターパーツを広めたい! …橋本コーポレーション
2022年1月14日に開幕した東京オートサロンで、幅広い輸入アフターパーツを販売する橋本コーポレーションは、橋本コーポレーションと関連会社であるKWオートモーティブの、2パートに分けたブースを展開。

愛車の「洗車」には、さまざまなメリットがある!…APARAが「洗車の日」をアピール
4月28日は洗車の日。これは自動車用品小売業協会(APARA)が掲げるキャンペーンだ。東京オートサロンの会場では、APARAとそのパートナーである業界団体合同のプレスカンファレンスが行われた。

アメリカ発 「STEKプロテクションフィルム」とは?…愛車ボディ保護の選択肢として要チェック
アメリカ発、世界80か国以上で販売されている次世代高性能プロテクションフィルム「STEK」(エステック)。某自動車メーカーのディーラーオプションにもなる予定のSTEKプロテクションフィルムが、いまなぜ注目を集めているのか。

元祖ホットハッチ、歴代『ゴルフGTI』の雄姿【懐かしのカーカタログ】
2021年、8代目の新型が日本市場にお目見えしたVW『ゴルフGTI』。初代のアウトバーンで高性能車を負かす性能で脚光を浴び、“GTIクラス”の呼び名まで生んだ元祖ホットハッチだ。今回はその歴代GTIの雄姿を振り返ってみたい(初代を除き年号は日本での発売年)。
![はたして、自動運転で事故は減るのか? 書籍『自動運転の技術開発』[新装版] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/51876.jpg)
はたして、自動運転で事故は減るのか? 書籍『自動運転の技術開発』[新装版]
世界が自動運転の開発を競う中、日本でも遂に自動運転(レベル3)が実用化した。自動車会社で自動運転の研究開発責任者だった著者が、その発展の足跡を詳細に解説した一冊。

パトカーと旧車がコラボ!? 見応え満載の160台が集結…ニューイヤークラシックカーミーティングin羽生
埼玉県羽生市の農林公園キヤッセ羽生で1月9日、「ニューイヤークラシックカーミーティング」が開かれ、昭和に生産された4輪車を中心に約160台が集まった。

“まさか”の踏み間違いを未然に防ぐ、後付け「安全アイテム」の機能性とは?PR
高齢者によるアクセルとブレーキの誤操作が原因の事故が後を絶たない。そんな万が一を避けるために用意されたのがデータシステムの「アクセル見守り隊」「ペダルの見張り番ll」だ。

子どもたちが描く「はたらく自動車」の塗り絵とイラストを募集…極東開発
極東開発工業は、「はたらく自動車」の塗り絵とイラスト作品を募集している。極東開発工業は、ダンプトラック・タンクローリー・ゴミ収集車など、特装車の国内トップメーカー。毎年、子どもたちが描く「はたらく自動車」の塗り絵とイラスト作品を募集している。

クルマも徒歩も1つのアプリで移動をサポート…Yahoo! MAPに「カーナビ」関連の新機能を導入
ヤフーが提供する「Yahoo! MAP」(iOS版、Android版)は、車のナビに「Yahoo!カーナビ」の一部機能、徒歩のナビに進行方向などを「音声」で案内をする新機能を導入した。

「見守るクルマの保険」とは?…駐車中の当て逃げ被害対策が可能
三井住友海上火災保険は12月24日、「DXバリュー」シリーズに「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」を追加し、2022年1月から販売すると発表した。

冬ドライブ、どんな注意が必要?…多いトラブルは、ガス欠・立ち往生・追突事故
損害保険会社は、車両保険について事故や故障のロードサービスを提供しているところも多い。JAFだけでなく保険会社のロードサービスでも冬場は救援依頼が増えるそうだ。
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